#映像・音楽の総合表現と人間 #片渕監督 今回は『映画を作るにあたっての世界観構築の話』でした。 次回6月15日は『映画を作るにあたっての映像表現の話』とのことです。 楽しみです。

#映像・音楽の総合表現と人間 #片渕監督 国文学では実証でなく読書感想文的なものがまかり通っていることがある。 国文学だけでは舞台装置として足りない。 感想ではない実証的な物を物理的なロジックをもって世界を構築する。 どれだけ強固な土台を作ることできるか。 それがあったうえで映像を作る。

#映像・音楽の総合表現と人間 #片渕監督 「中宮定子と清少納言、百合的なの関係のように言われることが多いです。 え～、『百合的な』で理解してほしい。 しかし、結果そう見えるが、入口は公務員的な役職・定員なわけです。」 「『百合的な』で理解してほしい」監督は我々を笑い死にさせる気だ。

#映像・音楽の総合表現と人間 #片渕監督、清少納言の設定画を見せながら 「思ったよりオバサン臭い。当時としてはオバチャンの20代後半です。」 『オバサン臭い』！！！すごいパワーワード出ました。 オバサン可愛いよ、オバサン。

今までの国文学の慣習による研究と違うことをやっていることを強調したいので、定子は「ていし」でなく「さだこ」と呼ぶことにしました。 とのことです。 #映像・音楽の総合表現と人間 #片渕須直監督 いいですか皆さん「さだこ様」ですからね「さだこ様」

#埼玉工業大学 特別講義「#映像・音楽の総合表現と人間」を 受講してまいりました。 特別講師　片渕須直先生 　　　　　トントン先生 司会　　　曾我重司先生 pic.twitter.com/mYfK7nEGSl