#映画に出演したモノホンの人 インクレディブルハルクにて400戦無敗のヒクソン氏が出てましたね pic.twitter.com/wSLkISRLH5

#映画に出演したモノホンの人 ｢ゴッドファーザー｣のルカ・ブラージ役は元プロレスラーで、モノホンのニューヨークマフィアの実行部隊だった。 元は余計なこと撮らせないようお目付け役としてボスに送り込まれたのだが、ナイスガイな彼は監督と役者に気に入られて役まで演じることになった。 pic.twitter.com/0MZGNgfFNz

元海兵隊員で本来は演技指導役だったのに、その凄まじい演技の結果監督に気に入られメインキャラの1人とも呼べる人にまでなったハートマン軍曹ことアーメイ氏。 #映画に出演したモノホンの人 pic.twitter.com/5eVB6SI9gz

このメガネの人は「実際に作戦に参加した人」が「その時にやった事を再現」してます。 #映画に出演したモノホンの人 pic.twitter.com/EnwTBFZNYh

『ライトスタッフ』（1983）のパンチョの店の従業員。 チャック・イエーガーである。 #映画に出演したモノホンの人 pic.twitter.com/mbTk0k1njq

ヘリもパイロットもロープ降下してる人も全部モノホン #映画に出演したモノホンの人 pic.twitter.com/6hFDHIW0eG

#映画に出演したモノホンの人 日本で一番悪い奴らのモデルにもなった稲葉事件で捕まった元北海道警察の警部であった稲葉圭昭さん pic.twitter.com/YYdNZtZA17

#映画に出演したモノホンの人 『１３デイズ』のRF-8のパイロット。 リーダーがケネディ兄弟の甥で、本作でケビン・コスナーが演じたケネス・オドネル大統領特別補佐官のお孫さんがウィングマンというペア。 pic.twitter.com/F77nJvpaNv

エクソシストでダイアー神父を演じたウィリアム・オマリー氏は本物の神父。 ラストで泣きの演技が出来ずにギブアップしかけたオマリー氏に思いっきりビンタして撮影を続行させたウィリアム・フリードキン監督は本物の悪魔。 被害者は他にもいた。 #映画に出演したモノホンの人 pic.twitter.com/YQdW32hnrC

どこのシーンとは言わないが現職の○○官多数 #映画に出演したモノホンの人 pic.twitter.com/tLwvRmCVzN

#映画に出演したモノホンの人 ｢グローリー｣のエキストラはほぼモノホンのミリオタ達、しかも南北戦争専。 その上毎日考証について口を挟むわ、くっそながうエンドロールの原因になるわで製作陣頭痛の種だったが、出演料はタダだった。 pic.twitter.com/Ksr3E5pwy6

#映画に出演したモノホンの人 映画「史上最大の作戦」でペガサス橋を奇襲するハワード少佐役だった英国俳優リチャード・トッド。 彼はWWⅡ中、本当に英空挺隊に所属、しかもペガサス橋強襲に大尉で参加していて、ハワード少佐とも面識があり、劇中のベレーは実際に使ったものだったんだそうな。 pic.twitter.com/T0T3edKiT7