#映画を超えたVシネマ 黒社会シリーズ と、 極道三国志不動シリーズ pic.twitter.com/LlseNhX6Zt

#映画を超えたVシネマ 『#太陽の戦士レオーナ』 超えた超えないというより、こんなに長く一つのヒロインやった人って、そんなにいないと思うんですよね(⁠‾⁠▿⁠‾⁠)⁠ なんたって、#大川成美 さんだけで10年25作ですから、本当に凄いと思います♡(ˊ⁠ᵕ⁠ˋ⁠) pic.twitter.com/jRCt0WXEfD

#映画を超えたVシネマ 「月下の蘭」根津甚八meets石井隆 pic.twitter.com/1o6SlWK4sX

#映画を超えたVシネマ すぐ思いついたのは『カルロス』。 pic.twitter.com/ml07gOXq34

#映画を超えたVシネマ 『1　イチ』 手前味噌󠄀ながら 殺し屋１の主人公・城石一の高校時代を描いたVシネマ 出演 大森南朋 TEAH 千原ジュニア 眞島秀和 山田辰夫 と豪華 案外見てない人多いかも pic.twitter.com/kYj70d8S6a

#映画を超えたVシネマ 『死霊の罠2 ヒデキ』 中野武蔵野ホールで上映されたので厳密にはVシネマではないかもしれませんが ちなみに鈴木清順監督大絶賛でした pic.twitter.com/eC7om20p3u

#映画を超えたVシネマ 『pierce LOVE＆HATE』 監督:安藤尋 pic.twitter.com/evre1qaNl2

#映画を超えたVシネマ 『露出狂の女』 塩田明彦✕高橋洋 pic.twitter.com/Y0yi99NSWe

#映画を超えたVシネマ 林海象プロデュース、永瀬正敏主演のアジア映画界を跨いだ意欲的プロジェクトだった「アジアンビート」シリーズ。 権利問題でなかなか再見できないのが心底残念。 pic.twitter.com/rzoAqnTMjf

『覗かれる人妻 シュレーディンガーの女』 《現実は観測される事ではじめて存在する》 さえない中年男が近所の人妻の秘密を知り...... 遂に世間に見つかった才人・城定秀夫監督が社会問題を交えて紡ぐ、男と女のパワーバランス。その奥深さには凡百の映画では太刀打ちできない！ #映画を超えたVシネマ pic.twitter.com/xQfVMOWSlk

#映画を超えたVシネマ 三池崇史監督 『極道恐怖大劇場 牛頭』 海外で映画館で上映されているらしい。 pic.twitter.com/jIcEhr9hhA

『実録・安藤昇侠道伝 烈火』 前述の『SILVER シルバー』にがっかりしてもめげずに三池Vシネを追うと、特大ホームランに遭遇！そもそも実録でもなんでもなく、竹内力×遠藤憲一のブロマンスを楽しむトンデモ系バイオレンス。悪ふざけ全開なのに感動させられて、なんだか悔しい😅 #映画を超えたVシネマ pic.twitter.com/jcrNYlk2Iz

志の高い作品がある中で、グラドルにちょっぴりエッチな演技をさせるだけの作品もあるのがVシネ。主演2人が後に世の中を騒がせることになる『SILVER シルバー』もその１つ。監督の名前に一縷の望みを託すも、やっぱりダメかぁとため息をつくのも、Vシネ漁りの贅沢な楽しみ方😇 #映画を超えたVシネマ pic.twitter.com/xsAtSpRRWP

#映画を超えたVシネマ 元々はVシネマとして製作されたが、ある事情(ふうけもんの公開中止)により急遽劇場公開になり､これ以降は､ずっとスーパー戦隊VSシリーズは劇場映画になったので､そう呼べるかと思う… pic.twitter.com/hoz5ZQx6DN

#映画を超えたVシネマ 当時、ラストの展開が驚天動地と散々評判になってたんでチェックしたが、確かに開いた口が塞がらなかった w でも、ミュージックマガジンでロック漫筆家の安田謙一さんが 「2年間付き合った彼女がオカマと判明した時のような衝撃」 と評したその喩えのイミが俺には解らない w pic.twitter.com/lAXezjtTaM

#映画を超えたVシネマ 「獣のように」 主演の清水宏次朗が一番脂が乗ってイキイキしてた頃の作品。続編も結構面白い。 pic.twitter.com/Qs4v5iEiuB

#映画を超えたVシネマ 大好きヽ(=´▽`=)ﾉ pic.twitter.com/ewVvwciY9S

ちなみに松重豊氏が組長の娘の彼氏に日本刀振るってるVシネマずっとタイトル分からないでいる。長身日本刀よかったですよね（翔さんチンピラ役だった気がする。）翔さん作品で復刻上映して欲しい。そして『牛頭』上映は見にいくんだけど、自分絶対ひどい顔してみてるよ…。　#映画を超えたVシネマ

石橋蓮司氏と哀川翔氏が花やしきの観覧車乗ってるシーン入ってるやつこれかな？ミスマッチ感よかった。#映画を超えたVシネマ pic.twitter.com/fFN8T4eABK

『クライムハンター』シリーズ 東映Vシネマの代表作と言えば、やはりこれ！ 世良公則を主演に迎えた、ハリウッド映画への憧憬を隠さないガンアクションムービー。また、Vシネ界の裏番長・又野誠治が全作品別人役で登場し、2ではロケットランチャーも発射！又野ファン必見！ #映画を超えたVシネマ pic.twitter.com/hSkOrLId6M

佐藤佐吉監督が作ってくれたこのタグは、久しぶりにワクワクする。普段はあまり語らないけど、みんな好きなVシネマの１つや２つはあるでしょ。←いや、そうか⁉︎笑 本家東映Vシネマに限らず、いろんな会社のオリジナルビデオのオススメを聞きたい！ #映画を超えたVシネマ

『DEAD OR ALIVE 犯罪者』 映画館でも期間限定上映を行った、東映Vシネマ10周年記念作！ Vシネマの帝王2人を対決させる企画だが、「哀川翔と竹内力が対決して地球が無事なはずがない」との三池崇史の悪ノリが本作を伝説に。続編も2本作られ、この3部作は今でも三池の代名詞。 #映画を超えたVシネマ pic.twitter.com/2hYXR6lBRp

『女バトルコップ』 当時テレビでも大人気の中村あずささんを主演に迎え、正々堂々と（？）『ロ◯コッ◯』に対抗した東映Vシネマ初期の話題作。ま、1ミリも映画を超えてはいないのだけど、“大人の特撮”としてワクワクさせてくれました。 #映画を超えたVシネマ pic.twitter.com/L9lXnozTt2

#映画を超えたVシネマ 『フルメタル極道』 pic.twitter.com/fan9cS84bN

#映画を超えたVシネマ 起業士天馬シリーズ 起業家という存在に光を当てた。

『呪怨』『呪怨2』 #映画を超えたVシネマ というか、映画が超えられなかったVシネマ。これをVHSビデオのザラついた画質で観た夜は、ちょっぴり暗闇が怖かった。安っぽさを生々しさに変換した清水崇の勝利！エグいって！ pic.twitter.com/OyoWWiJzLI

『極道恐怖大劇場 牛頭』公開記念 #映画を超えたVシネマ あったらぜひ 私は何と言ってもまずこちら #タフ３ビジネス殺戮篇 pic.twitter.com/mVVLnnauOw