- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
【団体紹介2024】No.93 『和漢薬研究会様』 X : @wakanyaku2024 Instagram : @WAKANYAKU2024 詳細はwebで→ circlebox.info/osakauniv/b93 『人気団体グランプリ2024』開催中! 当アカウントをフォロー後,気になる団体に❤︎を押して投票お願いします! #阪大サークル紹介
生薬紹介:細辛(サイシン) サイシンの根と根茎。原産地は日本(長野・新潟・石川など)、中国(遼寧・吉林・黒竜江など)。有効成分はメチルオイゲノール。主な作用は鎮咳、去痰、解熱、鎮痛。主な方剤は小青竜湯、麻黄附子細辛湯、立効散、苓甘姜味辛夏仁湯。 #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大 pic.twitter.com/zzo1JZAGWP
生薬紹介:香附子(コウブシ) ハマスゲの根茎。原産地は中国(広東・浙江)、韓国、ベトナム。有効成分はセスキテルペン。理気、通経作用を有し、気うつや月経障害などを改善する。主な方剤は香蘇散、滋陰至宝湯、川芎茶調散、女神散。 #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大 pic.twitter.com/nFcrD7ma4b
生薬紹介:乾姜(カンキョウ) 生姜の根茎を湯通し、蒸したもの。原産地は中国(雲南・貴州・広西自治区)。有効成分はショーガオール。嘔吐、咳、下痢、手足の冷えなどに有効。主な方剤は小青竜湯、大建中湯、半夏瀉心湯、苓姜朮甘湯。 #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大 pic.twitter.com/ae9zFdhCsk
生薬紹介:大棗(タイソウ) ナツメの果実。原産地は中国(河北・河南・山東)。有効成分はジジフスサポニン。緩和、強壮、利尿、精神安定などの作用がある。主な方剤は甘麦大棗湯、桂枝加朮附湯、桂枝加竜骨牡蛎湯、小柴胡湯。 #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大 pic.twitter.com/mHGqg5K7Kr
本日は第2回目の新歓です✨ 医学科講義棟A視聴覚室へお越しください! 遅刻早退などもOKです🙆 皆さまにお会いできるのを楽しみにしています♡♡♡ #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大 pic.twitter.com/iEQeVlu8Nz
生薬紹介:葛根(カッコン) クズの周皮を除いた根。原産地は中国(四川・湖北・湖南 )。有効成分はプエラリン、ダイゼイン。主な方剤は葛根湯、葛根湯加川芎辛夷、参蘇飲。 #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大 pic.twitter.com/U1SNjyHUmr
生薬紹介:甘草(カンゾウ) 甘草という植物の音を乾燥させたもの。解熱鎮痛や鎮咳去痰を目的とする処方に含まれる事が多い。主な成分はグリチルリチン。甘草を含む処方は多いため、重複による偽アルドステロン症に注意。 #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大
【活動紹介】中之島祭 和漢薬研究会は医学科の文化祭である中之島祭にも参加します! 学内や地域の方々との交流 #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大
【活動紹介】お灸体験 和漢薬研究会では、お灸など漢方薬以外の東洋医学も学ぶことができます🐼ぜひ体験しに来てください🐯 #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大
【活動紹介】遠足 和漢薬研究会では、科学館や博物館の見学にも行きます🚶座学では学びきれない東洋医学の真髄を共に味わい、かけがえのない時間を分かち合いましょう! #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大
【活動紹介】定例会 和漢薬研究会のメイン活動は毎月開催の定例会です。定例会では漢方薬などの勉強会に加え、生薬・漢方薬の体験、お灸体験などを実施し、さまざまな角度から東洋医学を学びます。部員の間では定例会を「霊会」と呼んでいます。 #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大
生薬紹介:地竜(ジリュウ) 古来より解熱薬として広く用いられ、現在も本生薬単独で方剤として市販されている。東アジアの歴史ドラマでもお馴染み。最古の薬物書と言われる「神農本草経」にも記載されている。フトミミズ科の環形動物を乾燥した紐状の生薬である。 #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大
生薬紹介:附子(ブシ) トリカブトの球根粉末を弱毒化して作られる。神経毒で、舌がぴりぴりするのがお勧めポイント。 体を温めたり痛み止めの作用があり、例えば麻黄附子細辛湯という方剤は体力のない人の風邪などに用いられる。 #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大
生薬紹介:五味子(ゴミシ) チョウセンゴミシの果実。原産地は中国(遼寧・吉林・黒竜江)。有効成分はシザンドリン・ゴミシン。収斂性鎮咳作用を持つ。主な方剤は小青竜湯、苓甘姜味辛夏仁湯、人参養栄湯。 #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大 pic.twitter.com/vsF6VOGKUw
新歓期間真っ只中です! 色んな学科からたくさんの人が来てくれています🫶 月末まで新歓は続くので1度だけでも軟テの新歓に来てみてください🥰 #春から阪医 pic.twitter.com/tWVruNCzfb
生薬紹介:陳皮(チンピ) 温州みかんの成熟した果実の皮。原産地は日本(和歌山・愛媛)、中国(浙江省・四川省)。有効成分はD-リモネン。理気、健胃、去痰、鎮咳などの作用を持つ。主な方剤は釣藤散、二陳湯、半夏白朮天麻湯、茯苓飲。 #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大 pic.twitter.com/pB5Fmk9yWe
今週は新歓です✨ 豊中から学内バスでお越しの方は「コンベンションセンター前」で降車してください🚌 医学部講義等棟の最寄りバス停「人間科学部前」は乗車専用です⚠️ お困りの際は新歓グループか新歓隊長にLINEしてきださい!お迎えに行きます! #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大
新歓は4/18(木)、4/26(金)の両日とも事前申込み不要です! お気軽に遊びに来てくださいませ✨ オリエンテーションに来ていない方や、他学部の方もお誘いいただいて構いません! 生薬の煮出しをしながら、ゆっくりお話ししましょう🍵🌿 #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大 twitter.com/wakanyaku2024/…
【活動紹介】他大学との交流 和漢薬研究会では他大学との交流も盛んです🧑🤝🧑🏫他大学と合同の勉強会や研究発表会に参加して、人脈を広げてみてはいかがでしょうか?西日本の東洋医学系の部活が集う西虎会では、日々の活動で積み上げた研究成果を報告しました✨ #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大
生薬紹介:荊芥(ケイガイ) ケイガイの乾燥した花穂。原産地は中国(江蘇・河北・浙江・河南省など)。有効成分はシゾネペトシド A〜E。鎮痛、抗炎症、鼻詰まりの解消といった作用を持つ。主な方剤は荊防敗毒散、十味敗毒湯など。 #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大 pic.twitter.com/b7MZAjLP7C
生薬紹介:杏仁(キョウニン) アンズの種子で、外側の固い部分を取り除いたもの。原産地は中国(内蒙古自治区・山西など)。有効成分はアミグダリン。鎮咳、喘息の改善などの作用を持つ。主な方剤は麻黄湯、麻杏甘石湯、麻子仁丸。 #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大 pic.twitter.com/MjCtjYZKmg
生薬紹介:麻黄(マオウ) マオウという植物の地上茎を乾燥させたもの。エフェドリンを主に含み気管支拡張などの交感神経興奮効果を持つ。鼻詰まりや気管支喘息等の改善を目的とした処方に含まれる事が多い。不眠や動悸、血圧上昇等に注意。 #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大
生薬紹介:芍薬(シャクヤク) シャクヤクの根を乾燥させたもの。原産地は日本(北海道・奈良・群馬 )、中国(安徽省・四川省 )。有効成分はペオニフロリン。鎮痛・鎮痙、消炎・排膿、冷え症の治療に用いられる。主な方剤は葛根湯、 柴胡桂枝湯、黄耆建中湯。 #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大 pic.twitter.com/ethYodYhTL
新歓1日目でした! たくさんの方が参加してくれて軟テの雰囲気を感じてもらえたと思います☺️ まだまだ予約待ってます! いつでもDMしてくださいね🫶 #春から阪医 #春から阪薬 pic.twitter.com/xAy696xxo7
医学科新入生の2割近くが興味を持ち、和漢薬の新歓LINEに入ってくれています🌸 多様な人材が揃っていますので、一度体験しにきてくだいね🐼🐯🤡 新歓への参加は事前申込不要です!! #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大
和漢薬研究会には多様な人材が揃っています🐼🐯🤡 以下に該当する人もそうでない人も大歓迎です✨ぜひ新歓に遊びに来てください🎉 #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大
【団体紹介2024】No.93 『和漢薬研究会様』 X : @wakanyaku2024 Instagram : @WAKANYAKU2024 詳細はwebで→ circlebox.info/osakauniv/b93 『人気団体グランプリ2024』開催中! 当アカウントをフォロー後,気になる団体に❤︎を押して投票お願いします! #阪大サークル紹介
新歓は4/18(木)、4/26(金)の両日とも事前申込み不要です! お気軽に遊びに来てくださいませ✨ オリエンテーションに来ていない方や、他学部の方もお誘いいただいて構いません! 生薬の煮出しをしながら、ゆっくりお話ししましょう🍵🌿 #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大
たくさんのご連絡ありがとうございます✉️ 入部希望の方は、ぜひ新歓に遊びに来てください🐼🌿 他学部の方も大歓迎です🐯 (医学部と他学部で活動に違いはありませんが、他学部は非正規扱いとなります⚠️) 皆様にお会いできるのを楽しみにしてます❤️ #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大
新入生歓迎プログラム第3部のサークルオリエンテーション、通称サーオリ・クラコンに和漢薬研究会も出展します✨ 講義棟2階のB視聴覚室でお待ちしています🐼🐯🤡 講義棟の地図はこちらのリンクをご確認ください💁 med.osaka-u.ac.jp/education/stud… #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大
たくさんのご連絡ありがとうございます✉️ 入部希望の方は、ぜひ新歓に遊びに来てください🐼🌿 他学部の方も大歓迎です🐯 (医学部と他学部で活動に違いはありませんが、他学部は非正規扱いとなります⚠️) 皆様にお会いできるのを楽しみにしてます❤️ #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大
新歓の場所と時間が決まりました🎉 両日とも医学部講義棟で17:20開始です🐯 4/18(木)はA視聴覚室 4/26(金)は第二講義室 詳細はこちら💁med.osaka-u.ac.jp/education/stud… 部員一同、皆様にお会いできるのを楽しみにしております🐼 #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大
生薬紹介:地竜(ジリュウ) 古来より解熱薬として広く用いられ、現在も本生薬単独で方剤として市販されている。東アジアの歴史ドラマでもお馴染み。最古の薬物書と言われる「神農本草経」にも記載されている。フトミミズ科の環形動物を乾燥した紐状の生薬である。 #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大 pic.twitter.com/Pj2BPtuZGW
生薬紹介:麻黄(マオウ) マオウという植物の地上茎を乾燥させたもの。エフェドリンを主に含み気管支拡張などの交感神経興奮効果を持つ。鼻詰まりや気管支喘息等の改善を目的とした処方に含まれる事が多い。不眠や動悸、血圧上昇等に注意。 #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大 pic.twitter.com/r1T8mAjHVK
新歓の場所と時間が決まりました🎉 両日とも医学部講義棟で17:20開始です🐯 4/18(木)はA視聴覚室 4/26(金)は第二講義室 詳細はこちら💁med.osaka-u.ac.jp/education/stud… 部員一同、皆様にお会いできるのを楽しみにしております🐼 #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大 pic.twitter.com/a74FMJEHn5
【活動紹介】他大学との交流 和漢薬研究会では他大学との交流も盛んです🧑🤝🧑🏫他大学と合同の勉強会や研究発表会に参加して、人脈を広げてみてはいかがでしょうか?西日本の東洋医学系の部活が集う西虎会では、日々の活動で積み上げた研究成果を報告しました✨ #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大 pic.twitter.com/CtpXx2LZvy
【活動紹介】遠足 和漢薬研究会では、科学館や博物館の見学にも行きます🚶座学では学びきれない東洋医学の真髄を共に味わい、かけがえのない時間を分かち合いましょう! #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大 pic.twitter.com/sFf9aKwrfo
【活動紹介】中之島祭 和漢薬研究会は医学科の文化祭である中之島祭にも参加します! 学内や地域の方々との交流 #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大 pic.twitter.com/zqb4wTG3xm
【活動紹介】お灸体験 和漢薬研究会では、お灸など漢方薬以外の東洋医学も学ぶことができます🐼ぜひ体験しに来てください🐯 #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大 pic.twitter.com/I6ENEH1KPR
【活動紹介】定例会 和漢薬研究会のメイン活動は毎月開催の定例会です。定例会では漢方薬などの勉強会に加え、生薬・漢方薬の体験、お灸体験などを実施し、さまざまな角度から東洋医学を学びます。部員の間では定例会を「霊会」と呼んでいます。 #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大 pic.twitter.com/7O88VL4Rv8
生薬紹介:附子(ブシ) トリカブトの球根粉末を弱毒化して作られる。神経毒で、舌がぴりぴりするのがお勧めポイント。 体を温めたり痛み止めの作用があり、例えば麻黄附子細辛湯という方剤は体力のない人の風邪などに用いられる。 #大阪大学 #春から阪医 #春から阪大 pic.twitter.com/xHkB6fs3FV