「負担感」の正体がちょっとわかったぞ。 関わりの量とか保護者の忙しさとかじゃない。 「私は子ども会に興味ないので、それに時間と労力かける気はありません」だ。 #子ども会 #令和の子ども会 #昭和の子ども会

子ども会の基本パーツって「子ども」「地域」「あそび」くらい。そこから生まれる活動スタイルは本来、無数にあるはず。 昭和にあった、誰もがＪＬを育て、組織化をし、キャンプに行き、ソフトボールをするような形の方が、よほど特異なスタイルなんじゃないかな。 #子ども会 #昭和の子ども会

これは大事にしたいことで、先人へのリスペクトはマスト。 いま、自分が子ども会の看板かけて活動できるのは、先人の皆さんの苦闘あってのこと。 でも、今のままのスタイルでは子ども会は崩壊していくと感じるのは事実。それはそれ、これはこれであります。 #子ども会 #昭和の子ども会

子ども会の支援で「みんな、忙しくて大変だから辛い、か…負担軽減しなければ」という方向だけど、それ終着駅が「子ども会に関わらない」なのでは？関わらなければ負担ゼロ。そして人は前向きに解散を選ぶ。 #子ども会 #昭和の子ども会 #令和の子ども会

子ども会が衰退したのは「親も子も忙しくなったから」と。でも、親も子も暇になったら子ども会に入るのかな。そういう問題では、もはや、なくなっているんしゃないかな。 #子ども会 #昭和の子ども会

限界子ども会にパワーのある人が舞い降りると、しんがりで奮起してくれてＶ字回復する場合と、責任をもってトドメを刺す場合に分かれる。 で、だいたい後者の方が多い。 #子ども会 #令和の子ども会 #昭和の子ども会