- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
#暮らしのプレミアム 青梅線の3軒の酒蔵の日本酒を1500円で飲み比べできる、国分寺駅のイベントの「ほろよいフェスティバル」。青梅線の「澤乃井」「嘉泉」「多満自慢」は、東京の地酒ということで、扱う店舗も増えているが、こうした飲み比べはありがたかい。 pic.x.com/86Cvws6S9s
#暮らしのプレミアム 新型コロナ流行のときに始まった三鷹駅北口の武蔵野市の「オープンテラス」が今年も始まった。最初は新型コロナに感染する心配もあり、あまり利用されていなかったが、ようやく街に溶け込み利用する人も増えてきた。 pic.x.com/cNuNGMQ2Op
#暮らしのプレミアム 今年本格的にヒットしたのが、ファン付き上着の着用。それだけ異常な高温を気にする事業所が増えている。もうひとつ目についたのが、日陰のない更地などでは、写真のように、簡易的に屋根を作り日陰で休めるようにしている。休憩の際、少し日陰があるだけでリフレッシュできる。 pic.x.com/5e9AzLYVqv
#暮らしのプレミアム 小金井では、農家の庭先で棚に、その日収穫した野菜を並べ販売しているところが多い。それを「小金井エコ野菜」という共通ブランドで販売している。最近はロッカーを導入する農家も増えているが、小金井の農家は無駄な投資をせず、値ごろ感のある姿勢を貫いている。 pic.x.com/RnhCagYsWH
#暮らしのプレミアム 小金井は国分寺崖線のなかに入っており、地下水(湧水)が豊富。小金井の地名は「黄金井戸」から来ているという説もある。したがって小金井市内を歩いていると、地震の際、飲み水として提供することになっている「井戸」が各地にある。 pic.x.com/1R7h57uiLr
#暮らしのプレミアム 自宅近くのクリーニング店ののぼり。「猛暑のあとは汗ぬき」というのは、目の付け所が良い。汗をそのままにしておくと、次に出したとき「黄ばみ」してしまっているというのは、よくあること。「汗ぬき100円」はインパクトがある。 pic.x.com/0brWkJxfe3
#暮らしのプレミアム 三鷹駅北口駅前の武蔵野市唯一のタワーマンション。タワーマンションの建設許可を出す条件として、武蔵野市は地下に駐輪場のスペースを確保した。そのため無断駐輪がなくなり、駅前がスッキリした。 pic.x.com/pzmxnlzthn
#暮らしのプレミアム 近くのタワーマンションでは、一回目の大規模修繕でベランダの植物の鉢を、一時的に1階の植え込みの裏にスペースをつくって保管、水やりなどに、自分の部屋から通っている。利用している人の声を聞くと、日当たりもいいし、風もよく通るので、ここで育てるのもいいとのこと。 pic.x.com/k4gddwpvfz
#暮らしのプレミアム 三鷹駅南口三鷹通り沿いのビルの壁面緑化。アスファルトやコンクリートでは気温上昇が進むが、壁面緑化は都市部の気温を押さえ、空気を浄化したり、空気中のCO2を取り込む効果がある。100m2の壁面緑化で80年生の杉25本分のCO2を取り込む。ブロック塀の緑化でも効果が期待できる。 pic.x.com/yy120mobzu