競書誌「書象」2024年11月号「古典」の課題、礼器碑の臨書。時間切れで、字に慣れるまでもなく提出。隷書は下部の空間が無ければいけないのに、無い訳です。空間が。もっと潰して、礼器碑っぽくしないと。 #書象 #競書 #欅の森書道会 #書道 #習字 #calligraphy pic.x.com/RauNC4Nq0k

競書誌「書象」2024年11月号「研究」の課題、6文字の方。字の形が様々で、こうして画像として見ると字の大きさがバラバラで不均衡…空間が騒ついているな、と感じます。今、乾に形に注意あり、後は大きさを直したい。 #書象 #競書 #欅の森書道会 #書道 #習字 #calligraphy pic.x.com/6BakgsOlIM

競書誌「書象」2024年11月号「楷書」の課題。たいへんマズい状況。お直しポイント多数。こうしてアップするのは添削前のものにしているので、どこまで最終日までに直し切れるか、である。書きやすいと感じる字が無いんですよね、今回。 #書象 #競書 #欅の森書道会 #書道 #習字 #calligraphy pic.x.com/nzbHR1qTfm

「日曽万りて、久し久見連八、遠山の、比奈多の冬木風さ王久らし」 若山牧水の歌で、漢字で表現している部分があって上記内容。分かりやすくは「ひそまりて、久しく見れば遠山の、ひなたの冬木、風さわぐらし」ですね。競書誌「書象」2024年11月号【仮名】の課題。 #書象 #仮名 #欅の森書道会 pic.x.com/S5rIUf0KVv

「山光照我心」 山光、我が心を照らす。 競書誌「書象」2024年11月号【隷書条幅】の課題。照が澄だと書道のお手本として散見される。禅語だとは思うけれど。 #書象 #競書 #欅の森書道会 #書道 #習字 #calligraphy pic.x.com/lMgV0j9VGq