#望恨歌 は日韓のコラボの度合い上がり、記録映像や葬送儀礼「喪輿クッ」が冒頭に織り込まれてより立体的な演出に。#琉球舞踊 「稲まづん」「浜千鳥」は、いったいどうやって体軸を鍛えたらあのゆったりとした踊りが踊れるのか？！と、音楽にリラックスしつつ驚嘆。

先週土曜夜は「日韓琉 鎮魂のまつり」へ。座・高円寺１で全４日６プログラム のうち5番めの #琉球舞踊 ２題、#パンソリ「水宮歌（スグンガ）」、3年前にも見た新作能「#望恨歌（マンハンガ）」を。パンソリの歌い手、安聖民さんと合いの手を入れつつ太鼓を叩く成有慶さんがカッコよくて楽しくて💘

『日韓琉 鎮魂のまつり｜夏の劇場09』 今日も（6/20）座・高円寺❣️ #新作能『#望恨歌（マンハンガ）』　作：#多田富雄 日本･韓国･琉球－３つの国を「能」がつなぐ。 こんなに楽しみなことがあるでしょうか？宝物のような企画です。もっと深く関わればよかったな。#座高円寺 nkrfes2024.studio.site/?fbclid=IwZXh0…

#舞台 #天籟能の会 #望恨歌 先日の安田先生朗読からの流れで鑑賞。「望恨歌」、能の形式を借りて、日本の近代の歴史を物語る。普通、シテは霊となって現れ成仏するが、この女人は「恨みの舞を舞はうよ」「此の恨み尽くるまじ。忘れじや」で去って行くし、ワキも「忘るまじ」と受ける。消せない念。 pic.twitter.com/8qwhtpTNjU