【#木下佳通代展 作品紹介】 “四角をはみ出し広がる色” カンヴァスにマス目が描かれ、画面が平面的に見えます。 一方で、重ねられた色面が「浸蝕」しあうように染み出ていることで、奥行きがあるようにも見えます。 染み出るような描き方で絵の中に「空間」の存在を示す作品です。 pic.twitter.com/iyN6I96kIY

【#木下佳通代展 作品紹介】 6/11からの展示作品をご紹介❗ 上段には液体が入ったビーカー、下段にはそこに温度計が入った写真が10枚ずつ並ぶ本作。 温度計は上段の温度を示していると認識してしまいますが、実はその認識は不確かなものです。 展示替え情報は作品リストをご覧ください。 pic.twitter.com/3P2GmNkfOW

【#木下佳通代展 作品紹介】 “形がちがってもどちらも円” コンパスで円を描く写真の上に、その円と同じ大きさの円がピンク色で描かれています。 コンパスで描いた円は楕円に見えますが、無意識にまん丸の円と認識できます。 見た形と認識した形がなぜ異なるのか、その違いを取り上げた作品です。 pic.twitter.com/ndttJCgdFe

【#木下佳通代展 開催中!】 5作品は6/9(日)までの限定公開です。そのなかで３作品をご紹介します👀 神戸市役所前にあった花時計を写した作品や、 異なる日時の木下の写真をコラージュした作品、 第13回現代日本美術展の受賞作品など、 ぜひ今週末までに会場にてご覧ください。 pic.twitter.com/SCUBtmqDzT

こんにちは☀️𓂃 𓈒𓏸 お疲れ様でーす♪ くろすです( ᐛ ) #中之島美術館 に #木下佳通代展 行って来ました(^^)v 書いた年代で絵の雰囲気がガラッと変わったりで見応えありました さ、梅田でお昼ご飯しよーっと🍺*(ˊᗜˋ*)و pic.twitter.com/y2e44JOPZA

【#木下佳通代展 ギャラリートークのお知らせ】 6/1(土)、#大阪中之島美術館 展示室にて担当学芸員によるギャラリートークを行います。 残席数はわずかです💨 お申込みフォームはこちら👇 reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPF… pic.twitter.com/DOm15YWC6C

【#木下佳通代展 作品紹介】 “内と外、つながっている？” 白い円柱が切られて並べられています。断面と背景が同じ色なので、つながっているようにも見えます。 本作はそんな「内側と外側」を意識して描かれたシリーズです。 物事の内側と外側の境界は何かという問いは難しいかもしれません。 pic.twitter.com/sWII8nKUKi

没後30年　#木下佳通代展 #中之島美術館 初日に行って来た。 抽象的な絵画が多くまた写真作品もあった。 木下佳通代が使用していた道具や、 構成を練るためのメモ書きなども展示。 pic.twitter.com/9868Tk6JXp

大阪中之島美術館で開催している木下佳通代展を観に行く。 「木下佳通代が関心を寄せたのは、表面を、一方では写真による映像の場であると同時に、他方では線を引く、つまりドローイングの描かれる画として二義的に把握することであった。」中原佑介（美術批評家） #木下佳通代展

#木下佳通代展 #大阪中之島美術館 初日来ましたー！ キャンバスに色塗ってから拭き取ったり、白以外を塗ってその上から白で描くのが斬新だった！ pic.twitter.com/bZGGXis7gh

【#木下佳通代展 作品の紹介動画】 「没後30年 木下佳通代」にて展示している2作品の紹介動画を公開中🎞️ 写真作品に描かれた円はなに？絵画作品は筆だけで制作した？そんな疑問を解説しています。 youtu.be/BvW2GTd4HW8?si…

【✨本日開幕！#木下佳通代展✨】 木下佳通代展が本日開幕しました。 写真・絵画作品など、100点を超える作品が展示されています。5m以上の大作も！ 本展覧会は全ての作品の写真撮影が可能です。ぜひお越しください。 nakka-art.jp/exhibition-pos… pic.twitter.com/5TbTStP4C9

【#木下佳通代展 開幕まであと1日！】 いよいよ明日から開幕となる #木下佳通代展 。 ごく初期の作品から代表作、そして絶筆にいたる彼女の活動を一堂に紹介します。 ぜひ会場で全貌をご覧ください。 nakka-art.jp/exhibition-pos… pic.twitter.com/0JfxkGGvY3

明日行ってみようと思います！ #木下佳通代展

【#木下佳通代展 開幕まであと2日】 展覧会準備は最後の段階になりました。 皆さまにお披露目できるよう、最後のチェックを行っています。 写真やゼログラフィー、絵画など、様々な作風の作品を通して「存在とは何か」という問いに向き合い続けた木下。展覧会では約130点の作品をご覧いただけます。 pic.twitter.com/cqsybJuepu

【#木下佳通代展 あと3日】 展示室では作品が並び始め、展覧会の準備が進んでいます！ 神戸で生まれ、「存在とは何か」をテーマに1200作品も描き続けた木下佳通代の過去最大規模の展覧会をお楽しみに。 nakka-art.jp/exhibition-pos… pic.twitter.com/VHkumfoQK5

／ 開幕直前！ #木下佳通代展 ＼ 5/25より #大阪中之島美術館 にて、没後30年 木下佳通代を開催します。 生まれも育ちも神戸っ子の木下は、神戸市役所前にあった花時計を写した作品を制作しています。 作品保護のため、本作は6/9までの限定公開です！ ぜひお早めに会場へお越しください🌷 pic.twitter.com/tFbd0ZgYhl

【#木下佳通代展 作品紹介】 “よく見たら全部同じ写真？” 同じ写真を5枚並べ、一部分だけ色を付けた本作。着色された範囲が下に行くほど多くなり、映画のコマが進むようにも見えます。 作家が写真のなかで認識したものから色を塗り、順番はあれど最後は等しく全て認識されることを表現しました。 pic.twitter.com/qhbReLUOI8