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#flier さんに #本多勝一 著『〈新版〉日本語の作文技術』を要約していただきました📚️ 作文は「才能」ではなく「技術」である 技術である以上、「わかりやすい文章」はだれにでも学習可能なはずだ―― 「技術」としての作文とは? flierinc.com/summary/3841
#本多勝一 著『#日本語の作文技術』 多くの著名人の推薦により話題再燃! 18度目の重版、シリーズ含め累計100万部突破しました! 文章術の超ロングセラー本です‼️ prtimes.jp/main/html/rd/p…
この後は無関係なアメリカ黒人の話や、エスキモー、インディアン、パレスチナ、スーダン、ベトナム、ネパール 、クメールの話がダラダラ続き… 最後はソ連や中国への憧れと社会主義の理想論で締めくくり。 適当に反日プロパガンダが創作捏造される様子が読めました。 #本多勝一 #ainu #マルクス pic.twitter.com/OcrCRzR3lM
そのため、差別、抑圧、支配、搾取、虐殺というアイヌプロパガンダでお馴染みの言葉が創り出されました。 もちろん、これらは嘘です。 #本多勝一 による #ainu プロパガンダの始まり。 #アイヌプロパガンダ #マルクス pic.twitter.com/iYBkQnVcZf
本多勝一自身にはアイヌの知り合いや知識が無い。 「自分が外国で接した少数民族、すなわち外国における日本でのアイヌに当る例を参考にしながら、差別される 側に立った一文を草する努力をしてみたい。」 と書かれている。 無関係な外国の例からアイヌプロパガンダを創作。 #本多勝一 #Ainu pic.twitter.com/ftDAEIz5is
反日本多勝一によるアイヌプロパガンダの始まりは1951年。 興味本位で白老コタンをうろつき、アイヌの子供を隠し撮りする本多勝一の様子が書かれていました。 「コタンの家々は、よく言えば質素な、悪くいえば馬小屋に毛のはえた程度の小さな草ぶき屋根の掘立小屋だった。」 #本多勝一 #Ainu pic.twitter.com/NjxpdgbMqU