小鷹葵　JR東日本東北 中越では３年夏に４番主将捕手として甲子園に出場。青山学院大では主に控え捕手、代打として活躍。JR東日本東北では２年目の今年に正捕手の座を獲得し、都市対抗では打ってはかずさマジック戦で決勝弾、守備でも好リードでチームを決勝にまで導いた。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/n2cfopjnyq

永見光太郎　東京３年 東京では２年秋からエースとなり、春にかけて急成長し、MAX143㌔のストレートとカットボールが武器の右腕となり、３年春には二松学舎大付から１失点完投勝利。３年夏は立教池袋戦で７回参考ながらノーノーを達成するとなどして、チームを東東京４強に導いた。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/ks02doa6C3

上林武蔵　市立船橋３年 強肩で視野も広く、非常に頼りになる捕手は、市立船橋では１年夏からベンチ入りし、甲子園も経験。１年秋からは正捕手となり、３年夏は複数の投手陣を率いて専大松戸を撃破し、打撃でも拓大紅陵戦でスクイズを決めるなど犠打が多く、チームへの貢献度は高い。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/impigbRCDD

大嶋柊　九州産業大３年 Max145㌔の力強いストレートに、スライダーをはじめとした変化球が武器の右腕。西日本短大付では２年秋からエースとなり、３年夏に甲子園出場。九産大では３年春には最優秀防御率(1.09)を獲得し、全日本大学野球選手権でも３試合全てに登板した。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/mPtUgIbpJJ

小野村駆琉　山形城北３年 鋭いスイングが魅力のスラッガーで、走力もある外野手、リリーフとしてマウンドにも上がる山形城北の二刀流。３年春の山形大会では打率.444の活躍でチームを東北大会に導くと、３年夏も準決勝の山形商戦で３ランを放つなどしてチームを決勝に導いている。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/yAda4Rcb7b

天野京介　名城大１年 スリークウォーターからコンパクトに腕を振り抜きMax150㌔をマークする182㎝89㎏の大型右腕。愛産大工(現：名古屋たちばな)では、１年秋からエースとして活躍し、スカウトからも注目される存在に。名城大では１年春からリリーフエースとして９試合に登板した。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/V3B9G2UCqr

櫻庭千晃　盛岡大付３年 青森山田シニアでは日本一を経験し、そこから盛岡大付に進むと、身体能力が高く走攻守揃った外野手として２年春からレギュラーを獲得。３年春は１番センターとして、東北大会では日大山形戦で猛打賞、明桜戦でも先制打を含むタイムリー２本の活躍をみせた。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/GUXPgTHP7d

髙田幸汰　日本生命 走攻守揃った内野手は、伊川谷北から関西大に進むと、ショートのレギュラーとして活躍し、３年秋には神宮大会行きを決めるサヨナラ打、４年秋は４割を越える打率をマーク。今年入社した日本生命でもショートのレギュラーを掴み、U23日本代表候補にも選出された。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/lHaIzE5QwI

阪野拓海　東海大菅生３年 パワフルな打撃が魅力の大型三塁手は、東海大菅生では２年秋は４番を打っていたが、３年春には積極的な打撃で強打の１番打者として活躍。東京大会準決勝の日大鶴ケ丘戦では場外弾を含む３長打を放つなど打線を牽引して、関東大会４強入りを果たした。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/X5JO3YSoDH

佐藤爽　星槎道都大４年 Max148㌔のストレートの角度のあるストレートに緩急をつけた投球が持ち味の左腕。札幌山の手では４番エースとして活躍。星槎道都大に進むと、先発の座を掴んだ３年春に４勝、４年春には５勝無敗でMVPなどタイトルを総なめにし、プロ注目の左腕に成長。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/kVN8mZlINT

ルーレンマックス　千葉英和３年 １年夏から千葉英和の４番を打つ主砲は、持ち前の長打力に加えて、右方向にも打てる器用さが魅力。３年春の千葉大会では成東戦でサヨナラ打、長生戦で２ランを放ち、チームを４強に導き、この夏も４番打者として２試合連続２安打２打点と活躍中。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/lMtwXALo0c

田中航大　佛教大４年 コントロールよく安定感のある投球が持ち味の右腕は、近江では３年夏はエースとして滋賀独自大会を制覇。佛教大では４年春はリーグ戦で５勝無敗、防御率0.36で、最優秀投手賞。全日本大学野球選手権でも四国学院大相手に８回途中まで無安打投球をみせた。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/Ik7cN6VEvf

岡村悠貴　横浜商大高３年 山本昌のようなフォームでスライダー・カーブで緩急をつけた投球が持ち味の左腕。横浜商大高では３年夏初戦の光陵戦で先発すると７回２安打完封。続く星槎国際湘南戦でも、５回途中から最後まで無失点リリーフでチームの逆転勝利を呼び込んだ。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/vypdCcoZ78

尾崎完太　セガサミー 回転のいいMax151㌔のストレートと緩急を武器とする左腕。滋賀学園から法政大に進むと、３年春から先発を務め、４年春には４勝無敗の活躍。今年セガサミーに入社すると、１年目から都市対抗ではJR東東京の補強選手、さらにはU23日本代表候補に選出された。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/dlocEOBOtc

武藤陽世　仙台育英３年 Max147㌔のストレートが武器の左腕は、仙台育英では２年夏の甲子園の花巻東戦で２回無失点デビュー。２年秋からは投手陣の中心として、東北戦では７回途中１失点の好投。春先のケガもあったが、この夏には復帰して、初戦の先発を務めて２回無失点に抑えた。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/hiDh2GIZDr

岡田啓吾　明治大２年 打力と走力が武器の内野手は、前橋育英では２年夏に３番ショートとして甲子園に出場し、２年秋からは主将としてもチームを牽引。明治大では１年秋にリーグ戦デビューを果たし、今年のフレッシュリーグでは主に２番ショートを務め早大戦では５安打２打点の大活躍。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/9tne6YZjOW

櫻田朔　青森山田３年 角度をつけたMax145㌔のストレートとカーブが武器の右腕。青森山田ではケガに苦しむも、２年秋からは関とのダブルエースとして活躍し、東北大会決勝で八戸学院光星からノーヒットノーランを達成。３年春のセンバツでも２試合に先発し、８強入りに貢献した。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/c1JMp80Myp

鹿田泰生　早稲田大４年 早稲田実業では公式戦未登板も、早稲田大ではポテンシャルが開花。187㎝の長身から繰り出すMax149㌔のストレートと多彩な変化球を武器に、２年秋と３年春に２勝ずつをマーク。４年春には全日本大学野球選手権決勝で５回２失点の好投。大叔父に王貞治をもつ。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/Irf1Agkbb7

佐伯魁栄　明大中野 スライダーや２シームも駆使して、安定した投球をみせるサイドスロー右腕。明大中野では中村の後を継いで、２年秋からエースとして活躍。３年春には早稲田実業相手に８回途中無失点の好投をみせるなどして、後輩の田中とのリレーで、チームを東京４強に導いた。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/4WY5NoWrEz

佐伯亮太朗　日本生命 角度のあるストレートに多彩な変化球が武器の右腕は、高川学園から東京情報大に進むと、４年春は３勝０敗、４年秋にも４勝ベストナイン・最優秀防御率(1.34)。日本生命では昨年はルーキーながら都市対抗の初戦で先発、今年は主にリリーフとして活躍中。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/1rgEzelPCA

奈良飛雄馬　帝京３年 184㎝104㎏という体格を誇る右のスラッガーは、帝京では前チームから５番サードとして活躍。現チームでは３番or４番を務め、３年春には東京大会で３ホーマー、関東大会でも鹿島学園戦と花咲徳栄で本塁打を放ち、低反発バットをものともしない打撃をみせている。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/WGnq8NXFzv

宮原駿介　東海大静岡キャンパス４年 出どころの見づらいフォームからMax149㌔のストレートを繰り出すプロ注目の左腕。静岡学園→東海大静岡キャンパスに進むと、３年秋・４年春とリーグ戦で５勝をマーク。３年冬に続いて、４年春も大学日本代表候補合宿に参加した。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/wWZdLPjLXT

百瀬匠　向上３年 Max142㌔にスライダー・カーブ、強気な投球が武器の右腕。向上では２年秋から副主将・投手リーダーを務め、横浜戦には４番投手で出場し、タイブレークの激戦。３年春は準決勝の武相戦では５回１失点の好リリーフをみせ、４強入りしたチームをリリーフとして支えた。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/xcfYWqwGCc

安藤利玖　中京大４年 安城南→中京大に進むも、１年夏に大けがで、２年時からは学生コーチ。しかし３年秋に打撃投手で球速がアップしており選手に復帰。Max147㌔のストレートとカットボールを武器に４年春はリーグ戦で３勝、全日本大学野球選手権では中部学院大から完封勝利をあげた。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/Gik1tOm16N

平隼磨　常総学院３年 常総学院では２年夏に、横浜でリリーフとして活躍した島田監督の勧めでサイドスローに転向。２年秋からは角度のあるストレートに緩急をつけた投球で、貴重なリリーフ左腕として活躍。３年春の関東大会では全４試合に登板して、準優勝に貢献した。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/deXz58yIZF

田浦由亮　ミキハウス 俊足、軽快な守備、積極的なバッティングが武器の内野手は、秀岳館→九州産業大に進むと、４年春には１番セカンドとして活躍し、盗塁王を獲得。今年ミキハウスに入社すると、１番セカンドの座を獲得し、U23日本代表候補に選出。兄はソフトバンクの田浦文丸。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/Kn5YxXiYp3

高野結羽　聖光学院３年 Max145㌔のストレートとキレのあるスライダーが武器の本格派右腕。聖光学院では２年夏の甲子園で無失点リリーフをみせ、２年秋からはチームの中心投手。３年春は福島大会で学法石川から１失点完投勝利、東北大会でも青森山田を２失点完投(サヨナラ敗け)。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/UwvYzy8lff

立石正広　創価大３年 パワフルなスイングが魅力の右の強打者は、高川学園では３年夏に４番サードで甲子園に出場。創価大では２年春に三冠王、３年秋は打率・打点の２冠、３年春は本塁打王を獲得。この夏は大学日本代表にも選出され、練習試合では４番を務めている。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/zJ8nInhzWn

吹田志道　弘前学院聖愛３年 187㎝の長身から繰り出す140㌔のストレートと、打者の手元で変化するボールが武器の右腕。弘前学院聖愛では２年秋からエースナンバーを背負い、３年春は青森大会で青森山田から１失点完投勝利、東北大会でも好投を続けチームを東北準Vに導いた。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/v7zMkOnVQ6

勝田成　近畿大３年 走攻守揃った内野手で、は関大北陽では１年夏からセカンドのレギュラーと。近畿大では、１年秋から３季連続でベストナイン(二塁)を獲得。今年は大学日本代表候補に選出され、視察に来た井端監督から「すごく野球をわかっていて好みのタイプの選手」と称された。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/zbSUqhMLN0

蓮見光太郎　習志野３年 コントロールが良く、多彩な変化球を操り、投球術に長けた習志野のエース。２年秋は試合の中盤まで試合を作るという役割が多かったが、３年春の東京学館浦安戦ではタイブレークを含む11回まで157球の熱投。夏はノーシードからフル回転で千葉の頂点を目指す。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/lNGsMQoU73

荘司宏太　セガサミー ダイナミックなフォームから繰り出すMAX148㌔のストレートとチェンジアップが武器の左腕。駿台甲府から国士舘大に進むと、リリーフとして計30試合に登板。セガサミー では２年目の今年、リリーフとしてフル回転しており、東京ガスの補強選手に選出された。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/9yPkRkOswX

飯山大夢　修徳３年 修徳では３年春にエースナンバーを背負うと、ノビのあるストレートとコントロールの良さを武器に、関東一から完封勝利をあげ、続く帝京戦でも好リリーフ。父は元日本ハムの飯山裕志スカウト、兄は立正大の飯山志夢、双子の兄は中央学院の飯山成夢。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/Co5plVkjcQ

森岡大智　能代松陽３年 Max144㌔のストレートにカットボールが武器の右腕は、能代松陽では２年秋にエースとして秋田V、東北４強。３年春のセンバツでは石橋から完封勝利をあげ、大阪桐蔭相手にも５回まで無安打で２安打完投。U18日本代表候補合宿のメンバーにも選出された。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/YTGgO2DfUC

相坂大真　中央学院大２年 青森山田では俊足巧打のセカンドとして１年秋に東北Ｖ、３年夏にも主将として甲子園出場を果たした。中央学院ではショートのレギュラーを獲得すると、１年秋にリーグ２位の打率.459をマークし、ベストナインと新人賞を獲得。今年からは３番打者を務める。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/GHFepaSuVK