東京北線3023号。ここで懸垂型鉄塔の登場。建て替え前はオフセット有りでしたが、建て替え後はオフセット無しです。西上武幹線に形が似ています。平成26年4月建設、高さ70mでした。航空障害灯2段。#東京北線 pic.twitter.com/Kd14BoyvHX

東京北線3022号。河北線の時と同様、なるべく舗装路を進んで行きます。平成26年4月建設、高さ59mでした。#東京北線 pic.twitter.com/7xzlPl7FXR

東京北線3021号。ここから広い田んぼを進みます。遮蔽物が無く、風がかなり吹き寄せてきます。止めていた自転車もすぐ倒れてしまうほど、かなりの強風でした。平成26年4月建設、高さ59mでした。#東京北線 pic.twitter.com/9sBLTb4YxC

東京北線3020号。ここから、平成26年に建て替えられた区間に入ります。この建て替えで紅白鉄塔が大分増えました。この先の鉄塔に期待が膨らみます。平成26年4月建設、高さ77mでした。航空障害灯無し。 #東京北線 pic.twitter.com/pXytEcrDhd

東京北線3019号。鷲宮線を跨ぐ為建て替えられたと思われる鉄塔。国道4号沿いの工場の中にあります。平成11年建設、高さ80m（web調べ）、航空障害灯2段。#東京北線 pic.twitter.com/9jHwBdkgBO

東京北線3018号。両隣が建て替えられた中、1基だけ原型で残っていました。3019号との間で大落古利根川を跨ぎます。近くに橋が無く、北風吹き荒れる中自転車を走らせました。少しタイムロス。昭和34年1月建設、高さ34mでした。#東京北線 pic.twitter.com/4cj4mJbIzp