本日はこれ、ヴァイグレ、読売日本、パンクラトヴァ、藤村のエレクトラ　今年の　#東京春祭 も個人的には今日でお終い。楽しみだ。 pic.twitter.com/HVlwfFnZWK

🕑14:00 #OTTAVA Andante 4/18/木🐰#島田優理子 さん ottava.jp/?p=18xxx 🎧ottava.jp/stream/player.… 🕓#優理子のChaoOpera 🌸#東京春祭 まだ4/20に🇪🇬#アイーダ が! #オペラ #オペラが好き #オペラを身近に いつでも #オンデマンド🆗自由に聞ける👛#レギュラー会員 がお得です! #ずっと一緒に

メゾソプラノ、ダメラウのリサイタルの感想ブログ（東京・春・音楽祭　歌曲シリーズ）。初めて聴いたダメラウは本物の大器だと感じました。#東京春祭 blog.goo.ne.jp/pocknsan/e/70b…

#東京春祭 #ムーティ 指揮 #ヴェルディ「#アイーダ」！同音楽祭の20周年記念にふさわしい堂々たる威容を示す #凄演。詳しくは18日、速リポを毎日クラシックナビにアップします。 pic.twitter.com/OlstikET3y

ムーティ指揮ヴェルディ「歌劇《アイーダ》」東京春祭（4月17日・東京文化会館 大ホール） ムーティの神業のような指揮のもと、歌手、合唱、オーケストラが完全に一体となる破格の超名演。 詳しくはベイのコンサート日記に↓ ameblo.jp/baybay22/entry… #ムーティ　#アイーダ　#東京春祭 pic.twitter.com/vJbBTy3bxa

アムネリスがホントに秀逸。演奏会形式なのにオペラの映像が浮かんでくるようなムーティ様の音楽に痺れまくり。ヴェルディはピアニッシモが真骨頂と思えた。トスカも主役2人よりスカルピアが魅力的だけど、アイーダもアムネリスに1番美しい音楽が付いていると再認識。#東京春祭 pic.twitter.com/1EL039txIq

アメブロを投稿しました。 『【演奏会】さいごの巨匠の、ひょっとしてさいごのアイーダ【記録】』 #アメブロ #東京春祭 ameblo.jp/wertherzu2d/en…

今日聴きたかったのに時間切れで配信購入できなくて激凹みしてたけどまだ20日があったよぉ😭後からでも見れるのかとか何も分からないけど少しでも同じ世界に入りたくて20日の配信はちゃんと購入しました🥹 #東京春祭 #アイーダ #セガレの野球の時間 #少しでも観れますように pic.twitter.com/XwY1g1PkjW

文化会館の総スタンディングオベーションを観たのは初めてかも。魂燃やしてるから終演の頃には背中バキバキです。あと一公演、どうぞお見逃しなく。#アイーダ #東京春祭 pic.twitter.com/QxVTvJGOD4

アイーダ休憩。アムネリスとコーラスが素敵。人間の声って素晴らしい。何よりムーティ様の指揮で歌える方々がうらやましい。平日昼間にほぼ満席👀#東京春祭

9月のアカデミーはアッティラとな。 #東京春祭 #ムーティ #イタリア・オペラ・アカデミー skyshare.uk/posts/esdur.bs…

ダメラウ (Ms) & レノー (Pf)。言葉を丹念に噛み締めるからこそ韻が生き、言葉が独特の重みをもつ。言葉と言葉の絶妙な間が、重みをもった言葉を浸透させる。決して感情に振り回されず、言葉を大切に、陰翳を少し加えたり抑制的にビブラートをかけたりといった繊細な工夫が生きた歌唱に感動。#東京春祭 pic.twitter.com/T3sNvsiB9k

ダメラウ (Ms) & レノー (Pf)。涙が出るほど素晴らしい。テクストの彫り下げが比類なく深い。木目細かな白磁の美声で強靭さと繊細さを両立させ、的確に伝わる感情の揺れ動きの機微で訴えかける。特に若者の淡い恋心が切ない。歌詞を軸に、声とピアノでここまで深みのある世界が見出せるとは。#東京春祭 pic.twitter.com/VbEmgUaxHc

#東京春祭 #ボエーム 一晩経ってもまだ余韻に浸っているボエーム。前から四列目でポップの源泉掛け流し温泉のような豊かなテノールを全身に浴びた。ミミ役の若手ソプラノザネッティも非常に良かった。二年前にもこの二人はツーランドット聞いているが一段と技術が向上している。名コンビだと思う。 pic.twitter.com/kLw71JmvZJ

ミュージアム・コンサート 「デ・キリコ展」プレ・コンサート 近づいてまいりました‼️ #東京春祭 tokyo-harusai.com/program_info/d…

ミサ曲第3番やってたのか！ 新幹線乗ってでも聴きに行くべきやった #東京春祭 #ブルックナー生誕200年 #びわ湖の春 じゃ、ブルックナー生誕200年？それ何？　やし、地域格差、これほど痛感したことない

モランディ/東響、プッチーニ《ボエーム》。若々しいザネッティのミミの純白の歌唱も、初々しさと儚さを備えており絶品。コケティッシュだが思いやりに満ちたバッティステッリのムゼッタも説得力のある役作り。タロシュのコッリーネは、第4幕の沈鬱とした「外套の歌」が特に素晴らしかった。#東京春祭

モランディ/東響、プッチーニ《ボエーム》。糸を引くように伸びやか、闊達な歌い回しと溢れんばかりの情感で涙を誘ったのはポップのロドルフォ。特に甘美なレガートと空間を細かく震わす最弱音の美しさに何度も息を呑んだ。カリアのマルチェッロは立体感とはっきりとした輪郭で存在感抜群。#東京春祭

モランディ/東響、プッチーニ《ボエーム》。粒揃いの歌手、纏まった合唱、素晴らしい指揮者が作る最高の舞台。モランディは東響の自発的な歌を引き出し、恍惚とするような作曲家固有の響きで包み込む。前半2幕と後半2幕の明暗の対比も自然、特に咽び泣く終幕に胸が締め付けられる思い。#東京春祭 pic.twitter.com/SoZxIIGM47

歌劇《ラ・ボエーム》 @東京文化会館 ロドルフォとミミの純愛に胸が熱くなった！ プッチーニの音楽とても良い。息を呑むような美しさ。演奏会形式だからこその良さ、、。 幕間では部活も同じだった高校の同級生にバッタリ会ってめちゃめちゃ驚いた笑笑 今日来て良かったな〜幸せ！ #東京春祭 pic.twitter.com/gUXjdKqTlX

今年も来れました！ 東京・春・音楽祭🌸 #東京春祭 pic.twitter.com/Nrj3s1DQMu

昨日は、ブルックナーのミサ曲✨ 貴重！ ブルックナー独特のまるでパイプオルガンな和声進行にジワりつつ聖フローリアン教会を妄想⛪️ この人生で演奏できてシアワセでした🩵 今年の #東京春祭 では #子供のためのワーグナー #合唱の芸術シリーズ でお世話になり心から感謝です🌸 @tokyo_harusai pic.twitter.com/DH36BueR6O

ブルックナー《ミサ曲第3番》 ブルックナーの宗教曲の中で最も規模の大きな作品。 クライマックスは交響曲と合唱が合体した巨大なモニュメントのようだった。 詳しくはベイのコンサート日記に↓ ameblo.jp/baybay22/entry… #ブルックナーミサ曲第3番　#東京春祭　#ローターケーニヒス　#都響 pic.twitter.com/uZcOvOoy6v

昨日は愛しのブルックナー。クレドでキリストが十字架にかけられてから復活までの構成、ブルックナーのミサ曲は宇宙一だと思う。なんて愛の深さなんだろう。まあ2番の方がよりそのように感じるけど😌あそこで大体落涙🥹ソプラノにとっては鬼のような曲だわね。やはり聴くより歌いたいな。#東京春祭 pic.twitter.com/IphNDtcO27

ケーニヒス/都響。前半に奏されたワーグナー《ジークフリート牧歌》もツボを押さえた素晴らしい演奏。都響のシルキーな弦、硬質で瑞々しい木管、余裕の表情付けの金管がケーニヒスの安心感のある指揮のもとで無理なく歌い、ふくよかに包み込まれるような幸福感のある響きを作り出した。#東京春祭

ケーニヒス/都響。ブルックナー: ミサ曲第3番。歌手陣も総じて抑制の効いた素晴らしい歌唱を聴かせた。特にミュラーのクリーミーかつ軽やか、無理なく空間的に広がる声が魅力的。ダメラウの深み、ヴォルフシュタイナーの柔和さ、アンガーの重心の低さもそれぞれ、ミサ曲の重厚感に寄与。#東京春祭 pic.twitter.com/vtdDkKfjfQ

ケーニヒス/都響。ブルックナー: ミサ曲第3番。引き締まったテンポで筋肉質かつ劇的に進行するが、染み入る陶酔感や伸びやかな歌も感じられる秀演。立ち上がるような力感のあるGloriaにも引き込まれたが、翳りを湛えたBenedictusの荘厳かつ均質な合唱には胸がいっぱいになった。#東京春祭 pic.twitter.com/6LYc6dluGR

#東京春祭　 合唱の芸術シリーズ ○ワーグナー：ジークフリート牧歌… pic.twitter.com/L9ciLmMPkP

#東京春祭　 合唱の芸術シリーズ ○ワーグナー：ジークフリート牧歌… pic.twitter.com/VxjotM8hfY

前には4人のソリスト、後方は合唱と3本のトロンボーンに囲まれたブルックナーのミサ曲。 声や息の楽器と一緒の時間はやはり素晴らしく、長い曲のはずなのに、気が付くと終曲 "Agnus Dei" を弾いていました。#都響 #東京春祭 pic.twitter.com/LCF8TycnYq

ちょいとSpotifyで確認。軽い装飾を加えながら歌うのはライヴだからではなく、2022年録音のディスクでも同じなんですね。 #クリンメル #シューベルト #水車屋の娘 #Spotify #東京春祭 open.spotify.com/intl-ja/album/…

東京・春・音楽祭2024シェーンベルクとウィーン～生誕150年に寄せて classicnavi.jp/newsflash/post… #豊嶋泰嗣 を中心とした当夜のアンサンブルは、#甲斐雅之、#福川伸陽 らベテランの名手と、#橘和美優、#横坂源、#幣隆太朗 ら気鋭の実力派若手の混成。 #東京春祭 #シェーンベルク

東京春祭プッチーニ・シリーズ vol.5「ラ・ボエーム」（演奏会形式） classicnavi.jp/newsflash/post… 聴き手を青春へ導く2人の女声と色彩的な管弦楽！ #東京春祭 #ラ・ボエーム

半年くらい前に発見した若手バリトンのコンスタンティン・クリンメルさんの来日を知り、平日なのに東京遠征。「美しき水車小屋の娘」が本当に美しかった。この人の声を嫌いと思う人は、この世にいないんじゃないかと思うほど明るく軽やかでまっすぐな美声。アンコールは3曲。畑中良輔作品も！#東京春祭 pic.twitter.com/sB4kwqYZUN

弾き慣れない楽器での演奏は不安でいっぱいでしたが、素敵な共演者と素晴らしい音楽に囲まれて、いつの間にかそんな気持ちを忘れてしまう充実の時間でした😊 ハルモニウムやリードオルガンを、もっとちゃんと学びたいという気持ちがムクムクと… ご来場ありがとうございました🌸 #東京春祭

東京国立博物館での新倉瞳による無伴奏リサイタル。 神秘さえ感じさせる心地よさで、春のひとときを満喫した。 #新倉瞳 #東京春祭 pic.twitter.com/iKogDVpuH8

[#東京春祭]#シェーンベルクとウィーン 生誕150年に寄せて #マーラー（#シェーンベルク編曲）／『#さすらう若人の歌』 与那城敬さんのバリトンが素晴らしすぎて全脳細胞体細胞が覚醒した。与那城さんの歌唱は全曲に灼熱のナイフが隠し持たれており至高の失恋ソング。

#東京春祭 《シェーンベルクとウィーン〜生誕150年に寄せて》を聴いてきました。 前半はウィンナーワルツ。始めはみなさん表情が硬くて「南国のバラ」ならぬ「北国のツララ」🥶って感じだったけれど、2曲目から調子を上げてきて、 後半のマーラーは最高でした👏 pic.twitter.com/eMT3gBMHgV

内容盛りだくさんの楽しいコンサートでした！ 楽しかった…🫠 #東京春祭 #東京文化会館