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日本の研究はタイムスケールが短いものになりがち。アメリカと比べて短期的なリターンを求めない 財団のような存在からのサポートが弱い。あっても日本だけ向いてるとは限らない。 #東大教授未来予測ライブ
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本庶佑さんのノーベル賞受賞理由となったPD-1の研究は、がん免疫を見つけることが当初の目的ではなかった。このことからも、真っ先に何の役に立つのかを掲げるのではなく、好奇心から研究を進めていくことも大切。 #東大教授未来予測ライブ
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1980年代アメリカの 認知症など罹った病気を公表する社会的なムーブメントは、本やテレビなどを通じて知識が広く共有されて形成。これより研究には時間がかかることが理解されるようになった。 #東大教授未来予測ライブ
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『 #東大教授が語り合う10の未来予測 』#東大教授未来予測ライブ THE LIVE#2@六本木 蔦屋書店 SHARE LOUNGE 書籍Part4と同じ先生お三方(合田圭介・新藏礼子・富田泰輔)が揃い、”脳と腸”についての最新を対話でわかり易く聞くことができ、様々な角度の質問も出て、とても刺激あるイベントでした。 pic.twitter.com/zpRnlnxOl3
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『 #東大教授が語り合う10の未来予測 』#東大教授未来予測ライブ THE LIVE #2 人類の病気と生命の謎スペシャル - 富田泰輔 先生トピック「認知症の新薬レカネマブ」 - 新藏礼子 先生トピック「健康長寿のカギはIgA抗体」 - 合田圭介…
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#東大教授未来予測ライブ スタートしました! アルツハイマーにならない人となる人の脳は何が違うのか? という、なんとも気になるお話から始まりました。 pic.twitter.com/wEsKr0oEMt