福沢諭吉なら「LGBT」をどのように訳しただろうか。 福沢はrightを訳すのに苦労し、仮に「通義」とした。 rightに「権利」という訳を初めて用いたのは西周だった。 日本において「権」とは力（Power）を表す。 これに福沢は激怒。 本来の「道徳的正しさ」という意味が後退してしまうからだ。

LGBT現象をどう考えればいいか。新しい切り口の論考にみなさん驚かれると思います。

せっかくなので宣伝すると、月刊Hanada6月号に、LGBT問題について寄稿しています。 4月26日発売です。 保守の立場からのLGBT論、ぜひご一読を。 #TRP2024

日本のLGBT運動史で言えば、東郷健vs南定四郎、クィア派vsリベラル派だ。 「自由」とは、もちろん性的自由のことだ。フリーセックスからの流れであり、国家による性の管理に反対する。 米国でも性の解放を全面に出せば一般人に理解されない。常識の範囲内でLGBT運動していくべきとの意見があったが、

東京レインボープライドの大黒摩季ライブ鑑賞。 レインボーソールの厚底サンダル、左足首にレインボーハートのラブ&ピースのマーク。 「きっとみんなに夏は来る」の歌詞に涙。 舞台の上手から下手までずらっと並んだドラァグクイーンとの「ら・ら・ら」は圧巻。 ゲイやレズビアンは摩季姐が大好き。→

今日も今日とてポスティング。 500枚くらい配布しただろうか… 腰が痛い。 満身創痍。

返信先:@ekodayukiこの本に、千田先生がカルチュラル・タイフーンで不当なレッテル貼りをされた出来事を書きました。 歴史に残す必要があると思ったので。 アジア共生の課題と展望: 国際教養大学での学際的試み;コクサイキョウヨウダイガクデノガクサイ amzn.asia/d/7frLs5t

私にもYahooコメントに「見解」を書き込める権利を与えてほしい。 このままだと一方的な意見に世の中が流されていく。

原告は殺人犯と不倫関係にあり、殺されたパートナーとの交際期間も一年ちょっとだった。 判決文はこのことを示唆している。