【調理後の栄養計算】 一つの方法として (１)[使用量]欄に[計算量]の欄を追加する (２)レシピ編集しながら ・別名登録 ・重量変化率の登録 (１)(２)で簡単に、ケースバイケースで対応できます。 #栄養計算アプリ #栄養価計算 (例) ①通常の重量変化率 ②個数質量と可食率 ③大根おろしの%計算 ④汁残す pic.twitter.com/KEhmRLCWgc

【調理後の栄養計算】 じゃがいも１個、２個の個数から栄養計算ができます。 個別重量変化率の利用者登録で、調理後の質量(ｇ)を計算しています。 #栄養計算アプリ #栄養価計算 「じゃがいも中(個数)→可食部→蒸し」は「じゃがいも中→蒸し」と登録するとよいかもしれません。 pic.twitter.com/SVURkXvWDz

【調理後の栄養計算】の別の利用例 ・基準食品の質量(ｇ)から別食品の質量(ｇ)で栄養計算 #腎臓病 #糖尿病 #栄養計算アプリ #栄養価計算 (例)あじフライ 実際は、材料からの計算は生なので、「あじ→フライ」の値を使ったほうがよいと思います。 pic.twitter.com/tzL3FV8wMc

★調理後の栄養計算 【別名登録】 １回だけ別名登録すると、次回から、その入力食品名で栄養計算ができるようになります。 【個別に重量変化率の登録】 さらに、その入力食品名に重量変化率を登録すると調理後の質量で計算ができるようになります。 #栄養計算ソフト #栄養価計算 pic.twitter.com/11XsZLgUDv

【大根おろしの栄養計算の例】 ・大根100ｇから計算 ・大根おろし45ｇから計算 #腎臓病 #糖尿病 #栄養計算アプリ #栄養計算ソフト #栄養価計算 (例) 大根100ｇをおろす。 ザルで汁を切る。 大根おろし45ｇになった。 pic.twitter.com/tDYmqjxbXG

じゃがいも生のｇから重量変化率を使って調理後ｇを計算して、その調理後ｇから栄養計算しています。 #栄養計算アプリ #栄養価計算 aoac→AOAC.2011.25法 pros→プロスキー変法 pic.twitter.com/B6YYhX2chE

重量変化率対応として作ったら、にんじん１本、２本のような栄養計算も登録すればできます。 食品が個数表示のレシピで重量変化率まで計算するとき便利です。 「にんじん中(本数)→可食部→ゆで」は「にんじん中→ゆで」と登録するとよいかもしれません。 #栄養計算アプリ #栄養価計算 pic.twitter.com/zdZAkYYWvd

調理後の栄養計算方法のひとつ 【①調理に使う質量】に追加で 【②栄養計算に使う質量】の欄を作っておくと調理後の栄養計算は簡単です。 ①×重量変化率/100=② あと、入力食品名を別名登録して、重量変化率は入力食品名に登録します。 エクセルでも、同じようにすればできます。 #栄養価計算 pic.twitter.com/QGxixmg9le

【重量変化率の利用法の提案】 ★日本食品標準成分表の重量変化率 「米→ごはん」210% 「銀鮭→焼き」78% ★その他 「煮干しだし(3%→2%)」66.666666% 「おろし(40%)」40% 「おろし汁(60%)」60% 食品名に重量変化率が登録できると、その他に利用できて便利だと思います。 #栄養計算ソフト #栄養価計算 pic.twitter.com/05ySVhqxsn

調理前の食品名の質量(ｇ)から、調理後の食品名と質量(ｇ)で栄養計算できるアプリ。 #栄養計算アプリ #栄養価計算 ↓そうめん100gを、ゆでた後の質量(ｇ)で計算 pic.twitter.com/AaVb9xWLs8