高村光太郎連翹忌運営委員会のblog更新しました。 森まゆみ『じょっぱりの人 羽仁もと子とその時代』。 koyama287.livedoor.blog/archives/24388… #高村光太郎 #羽仁もと子 #羽仁吉一 #婦人之友 #自由学園 #森まゆみ #相馬黒光 #巌本善治 #平塚らいてう

連休のお楽しみ。#森まゆみ　#じょっぱりの人 pic.twitter.com/bEXqV4SSnF

【2階文芸】 「虎に翼」をはじめ、時代の荒波に負けず、その信念を貫き通した女性たちの活躍が今注目されています💡 #森まゆみ 「 #じょっぱり　羽仁もと子とその時代」 B-4の棚にて販売中。 女性ジャーナリストの先駆けになり、家計簿を考案した #羽仁もと子 の情熱的な生涯に勇気をもらえます(YH) pic.twitter.com/R9ixubYiQE

写真を沢山入れてくれたのも、特に男の読者&若い読者には尚更。残念だったのは三字ルビを使っていること。著者が原田病のせいで校正に難渋されたのはわかりますが。#森まゆみ　#じょっぱりの人　#羽仁もと子

森まゆみ『じょっぱりの人』婦人之友社。30日着。著者の立ち位置が対象とまるきり一緒とは行かないからかえって客観的になっている。戦時中の協力についてもきちんと書いているし、反共主義についても触れているのはさすが。（続く）　#森まゆみ　#じょっぱりの人　#羽仁もと子

「カルヴァンと天神崎」、森まゆみさんに是非とも書いてほしいテーマ。ナショナルトラストの立役者は実は昭和初期のカルヴィンの名訳者にして森有正・串田孫一らとも連なる暁星〜東京高校〜帝大のエリートだった。その人がなぜ田辺に骨を埋めたのか、これは誰かが描くべきです。#外山八郎　#森まゆみ

『じょっぱりの人』 森まゆみ 婦人之友社 信頼する版元さんから勧められてGW中に読む本 あ もちろん販売もします #森まゆみ #婦人之友社 pic.twitter.com/BMiEwaufTh

ドキュメンタリー「ゲバルトの杜」に重信房子、田原総一朗、久米宏らコメント（予告あり） natalie.mu/eiga/news/5710… #ゲバルトの杜 #重信房子 #田原総一朗 #久米宏 #金平茂紀 #太田昌国 #森まゆみ #マーク・ノーネス #石坂健治 pic.twitter.com/4X8nSGKcQc

神保町の東京堂さんにお邪魔しました。 日本で一番『じょっぱりの人 羽仁もと子とその時代』が配本されているお店です！ 3階ではサイン本コーナーにも設置！！ #森まゆみ pic.twitter.com/hCsV1VSyxv

【イトーヨーカドー武蔵境店】 本日入荷新刊店頭話題書コーナー 『じょっぱりの人　羽仁もと子とその時代』森まゆみ／著 婦人之友社 「2021～2024年まで雑誌『婦人之友』に好評連載の「羽仁もと子とその時代」が、ついに1冊に。」 #森まゆみ #婦人之友社 pic.twitter.com/dw35NtZaKc

「子規の句や歌を読むと、東京の町の音が聞こえてくる」 『#子規の音』 #森まゆみ（もり・まゆみ、1954年～）…作家。 『子規の音』は、#正岡子規（まさおか・しき、1867年～1902年）の人生を描いた評伝。 画像は、東京都台東区根岸の #子規庵。正岡子規が1894年から亡くなる1902年まで住んだ。 pic.twitter.com/nVYv9juxCT

近代女性史に大きな足跡を残した #羽仁もと子 の魅力を語り合います✨ 「“じょっぱり”もと子は止まらない 森まゆみさんトークイベント」 📍東京都　往来堂書店 📅4月26日（金）19:30～21:00 📖#トークイベント 詳細⇒ bookeventnavi.com/infomation/036… @ohraido #森まゆみ #読書好きな人と繋がりたい

東日本大震災から1年の日録。 帯にも書いてあるように「現地の声を小所低所から聞きとる」というスタンスのもとに、様々なボランティア活動の記録である。 記録である限り、当時の錯綜する政府や東電の発表、風評被害、現地の声が生々しく記されている。 #読了　#森まゆみ　#震災日録 pic.twitter.com/v9B4MxT77b

「著者が地域雑誌「谷根千」を始めた四十年前には、まちにはまだ震災を経験した人々が多く残っていた」 本日3日発売の雑誌『#東京人』に、#森まゆみ『聞き書き・関東大震災』が紹介されています。 pic.twitter.com/4203lYRiSk

羽仁もと子の出身地を守る八戸友の会の皆さんが頑張った3日間。婦人之友社メンバーもご一緒に生誕150年記念展を準備しました。公開座談会は『婦人之友』１月号で掲載します！！ #本橋成一 #森まゆみ

20230924 @yonda4 9784797680812 #読了 #読書記録 しごと放浪記 自分の仕事を見つけたい人のために ◎谷根千発行人でもあった著者の仕事をめぐる自伝 #森まゆみ #集英社インターナショナル #インターナショナル新書 #谷根千 #谷中根津千駄木 #フリーランス #しごと放浪記 a.r10.to/hNm91E pic.twitter.com/P8bEjzyXOa

「世界」１２月号の #森まゆみ さんの論考を読みました。#神宮外苑 の樹木が千本も切られる、しかも、詳細が不明な「再開発計画」によって。これって一体、誰のための開発なのか？明治・大正期・・・の「開拓」の時代、三井財閥が、北海道を「三井の島」と呼び、やりたい放題だった歴史を思い出した。 pic.twitter.com/RSzYSx9Yj9

「子規の音」森まゆみ。正岡子規の人生を丁寧に綴った作品。回顧録や子規関係者への取材、所縁の地探訪など密度の高い内容となっている。何よりも著者自身の子規作品への愛が行間から伝わって来る。タイトルにある音だけでなく、当時の匂いまで感じられる文体と構成は素敵だ。#新潮文庫　#森まゆみ pic.twitter.com/Uz7oNqicd1

#森まゆみ さん 『千駄木の漱石』 駒込、小石川、東京大学、根津神社、団子坂、伝通院、白山円乗寺、西片、日本医科大学、谷中、本郷三丁目。我が文京区の魅力満載で嬉し。漱石が井上眼科病院で一目惚れした女性ってどんな人だったんだろ。夏目家の三姉妹は実写でも可愛ゆし。 #夏目漱石 pic.twitter.com/lzxbpesrJp

#婦人之友　に　#森まゆみ さんの「羽仁もと子とその時代」が始まった。 この雑誌が、羽仁もと子さんの精神を受け継いで今に至るまで続いているということは画期たることだ。 羽仁もと子さんの生涯を、森まゆみさんと一緒に旅ができるようなタッチでなぞることができるのはまた一つ大きな楽しみだ。 pic.twitter.com/UThtfNvZoa