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うーむ、ebook japanもいろいろな企画を作りながらPRに頑張ってますね。その姿勢はファンとしてとても嬉しいっす。(^^) #横山ネタ ebookjapan.yahoo.co.jp/content/etc/10…
GW終了記念ポスト。 10年位前に、今は無き靖国神社骨董朝市でゲットした #鉄人28号 立像写真(B5サイズ)。 ちなみに手前のお子ちゃまは 私ではない(年は近そう)。 時代は鉄人アニメが大人気の60年代中期か? 場所はどこかの遊園地マンガ大会? しかしハリボテ観半端ね~! #横山ネタ pic.twitter.com/h35iKFcVSg
なお、この翌年に少年サンデー誌上で、横山光輝原作、宮腰義勝作画の「鋼鉄人間シグマ」が1年間連載されますが、こちらは「サンダーボーイ」を更に一歩進めて、アトムと同じような自律思考型のヒト型ロボットをテーマとしており、なかなか興味深い作品になっていました。#横山ネタ pic.twitter.com/1Og8q2nAJv
ちなみに画像の右は、今年になってからヤフオクに出品されたものですが、当時の「少年ブック」を調べてみたところ、画像の左のように愛読者プレゼント用のイラスト色紙というのが判明しました。よくぞ今まで残っていたものだと感心してしまいますね。#横山ネタ pic.twitter.com/ZgGFK5B1wH
そして最終回はS38年12月号。脳波で動くロボットという秘匿性の高さから「サンダーボーイは二度と現れることは無かった・・・」という、よくあるパターンで終わっていました。(^^; #横山ネタ pic.twitter.com/dsluqh1iIO
先週のつづき。ヒト型ロボットが主役のSF漫画「サンダーボーイ」の連載扉絵の後半です。この辺の彩色はとても鮮やかなものが多く気に入っています。#横山ネタ pic.twitter.com/GqyOizwTZO
ちなみに「サンダーボーイ」は古城博士の作った人型ロボットで、息子の健児くん(影丸顔)と同じ姿形をしており、その健児くんの脳波によって動くロボットでした。したがってアトムやロビーのような自律思考型ではないということですね。#横山ネタ
(続き) #どきどきフリーマーケット で、買い求めた #鉄人28号 だったが… 怪ロボット バッカス‼‼ やはり 強敵だ❢ #横山光輝 #横山ネタ #鉄人28号 #おもちゃ撮影会 と pic.twitter.com/QY9ICsWRb7
ちなみに、この号の「バビル2世」は第4部の2話目にあたり、浩一くんが主人公にあるまじき叫び声で「げえっ」と叫んだ直後の号でした。(^^) #横山ネタ pic.twitter.com/JpsJBCeJq0
#週刊少年チャンピオン 1973年8月13日号です。 表紙は浅田美代子さん,巻頭ピンナップが天地真理さんと時代を感じる布陣。 「ミクロイドS」のこのビルとそこに群がる虫たちの描写が手間を考えるとクラクラしてきます。アシスタントが書いたんでしょうけど。 #手塚治虫 phoenix.to/as/chan/73/08-…
ちなみに「サンダーボーイ」は古城博士の作った人型ロボットで、息子の健児くん(影丸顔)と同じ姿形をしており、その健児くんの脳波によって動くロボットでした。したがってアトムやロビーのような自律思考型ではないということですね。#横山ネタ pic.twitter.com/DfDX7HobcL
昨日のつづき。「サンダーボーイ」の連載中の扉絵はこんな感じで、毎回鮮やかな4色カラーの扉絵でした。#横山ネタ pic.twitter.com/OHg9PG9uSo
「少年ブック」S38年6月号。な、なんと石森さんがすでにGR風の巨大ロボットのイラストを描いているんですが・・・! これはびっくりしました。#横山ネタ pic.twitter.com/OlBlPkZzjA
先週のつづき、「少年ブック」S38年5月号。この頃の横山作品の扉絵は、彩色に深みがあって大好きです。ちなみに次号の紙製工作付録は、原作と似ても似つかない「サンダーボーイ」でした。(^^; #横山ネタ pic.twitter.com/My6RjuWXZb
サンダーボーイ #横山ネタ いやイマイは鉄人とアトムをプラモ商品化したからサンダーボーイも出してほしかったなあ、という妄想です。宇宙船レッドシャークはイマイのプラモあったけどね。 pic.twitter.com/0gHC5J1nL8
朝市でこんな空き袋の切れっ端を探しだし喜んで買う難儀な性(さが)。調べると『タカオカタカチャンジュース』の空き袋切れ端?裏面情報、シールは伊賀の影丸、てつのサムソン、サンダーボーイと横山作品がメーンだが絵はグリコと違い模写レベルの低クオリティー。1963年あたりの商品か。#横山ネタ pic.twitter.com/jg5X5WAzoo
#伊賀の影丸 #横山ネタ 初出の扉には サブタイトルなかったか。 後の単行本では『百舌の藤蔵の巻』と。 え? ずっと「ふじぞう」と読んでいたが、「とうぞう」なのか? 半蔵様も「百舌(もず)の藤蔵」としかおっしゃってないし。 pic.twitter.com/vfdS909Wuu
S38年1月増刊号。横山氏の代表作に「鉄人」が入っていないのはおかしいでしょと思ったけど、よく考えたら自社(集英社)での連載作品だけを記載しているのか。(^^; #横山ネタ pic.twitter.com/KEsuW10Mbw
これはS38年1月号ですが、前号の予告ページと並べて比較してみました。 読者の購買意欲をそそる予告カットの構成も見事だし、実際の付録も満足のいく内容ですね。#横山ネタ pic.twitter.com/hOFzJ3Xwyj
昨日のつづきですが、次は「サンダーボーイ」連載中の少年ブックをチェックしました。 この雑誌については、当時の貴重な付録がかなり残っていて、これはS37年5月号です。#横山ネタ pic.twitter.com/lexGeggEfB
調べた成果がこれになります。連載当初はカラー扉絵の連発で、編集部も非常に期待していたことが分かりますね。 作品の内容としては、地球滅亡へとつながっていく後半の展開がとても気に入っています。(^^)/ #横山ネタ pic.twitter.com/fHa3JNsFWm
これが「宇宙警備隊」の掲載誌一式。「伊賀の影丸」第一部の若葉城編が終了してすぐに連載を開始しましたが、わずか20話弱で終了してしまった宇宙SF漫画です。#横山ネタ pic.twitter.com/ISubnLMWRF
光プロの承認をもらえるかどうかは別として、そろそろ初期の横山少年漫画の扉絵を一堂にまとめた資料集を作ってみたいなあと思い、作品を一覧表にしてみたところ(長編を除く)、予想以上に数があってちょっとびっくりしています。(^^) #横山ネタ pic.twitter.com/QdVODwFS0V
秋田文庫の表紙イラストは全部描き下ろしだと思います。というか、横山先生は単行本を新たに出すたびに、ほとんど全てを描き下ろしています。それが「読者に対する感謝の気持ち」と言っていたそうです。#横山ネタ
返信先:@hira282828ひょっとして秋田文庫版の横山作品は全部書き下ろし表紙だったりします?絵が小さくてよく分からないけどバビル2世も再晩年ちょっと手前の絵っぽい。
浩一くんの学生服の格子柄で、漫画家の勝川克志さんの漫画を思い出した。(^^) #横山ネタ pic.twitter.com/ZlXOGTDKMD
返信先:@hira282828馬を黒く塗るのは、アシさんの労力が大変 なんですね😬でも影丸の忍者もほとんど スミでした😉 バビル2世の学生服の格子柄も大変そう🙄😁
なお、小学館クリエイティブ版の巻末には辻真先さんへの詳しいインタビュー記事が載っていて、ファンとしては必見の内容となっています。ドカベン顔の武虎が後年、孟子になる予定だったというのは衝撃ですよね。#横山ネタ pic.twitter.com/tur8XmcmUF
今回連載時と比較してみた結果やベアハグさんの検証結果をまとめると、講談社漫画文庫版と小学館クリエイティブ版は連載時のほぼ完全復刻版で、それ以前に発行された双葉社版(4種類ぐらい?)はグロシーンを極力消去した自粛版みたいな感じでしょうかね。(^^; #横山ネタ
今回連載時と比較してみた結果やベアハグさんの検証結果をまとめると、講談社漫画文庫版と小学館クリエイティブ版は連載時のほぼ完全復刻版で、それ以前に発行された双葉社版(4種類ぐらい?)はグロシーンを極力消去した自粛版みたいな感じでしょうかね。(^^; #横山ネタ pic.twitter.com/wru0r3w46c
比較に使った単行本が最近になって発行された2種類だったので、近年のトレンドともなっている連載時の完全復刻に努めた結果なのかも・・・。 逆に、初めて単行本化された時の双葉社パワァコミックス版などだと、大幅な改変やカットがあるかもしれないですね。#横山ネタ pic.twitter.com/5NwzPf2vSe
相当手直ししているだろうと予想していた「包丁」回とその続編回についても、修正していたのはグロ描写を黒く塗りつぶした1コマだけで、カットも無く、かなり覚悟をしてチェックしただけに、逆にちょっと拍子抜けしてしまいました。(^^; #横山ネタ pic.twitter.com/P7LMDAH9L4
内容を確認できた話数はこんな感じです。扉絵のほとんどが2色カラー以上で、それだけ読者の人気が高かったことが分かりますね。そして、単行本化時のカットや改変箇所については、意外なことにほとんどありませんでした。#横山ネタ
内容を確認できた話数はこんな感じです。扉絵のほとんどが2色カラー以上で、それだけ読者の人気が高かったことが分かりますね。そして、単行本化時のカットや改変箇所については、意外なことにほとんどありませんでした。#横山ネタ pic.twitter.com/JbAX3shCEG
本日は「戦国獅子伝」について整理してみた結果などを。ただ、この連載誌「マンガストーリー」はなかなか市場に出て来ないので、未だに全体の4割ぐらいしかチェックできていないのが悲しいところですね。(^^; #横山ネタ
本日は「戦国獅子伝」について整理してみた結果などを。ただ、この連載誌「マンガストーリー」はなかなか市場に出て来ないので、未だに全体の4割ぐらいしかチェックできていないのが悲しいところですね。(^^; #横山ネタ pic.twitter.com/TlgA5EIriE
な、懐かしい・・・。私もよく見てました。そして思い切ってコメントを書いたら、横山ファンのオフ会に来てくれて感激しました。また描いて欲しい。#横山ネタ pic.twitter.com/ff2HXHOOLS
多分時系列的に約17,18年くらい前の話だけど「わぁ😍横山光輝系のお絵描き掲示板を運営しているめっちゃくちゃ絵が上手い人がいるー🎵」と思って楽しく掲示板ROMってた しばらくしてからその人が『某少年の事件簿』の某先生だって気がついた時はかなり衝撃だった
これも某ヤフオクの出品物ですが、子どもの頃に買ってもらった記憶が・・・。超懐かしい。(^^) ちなみに作画の井上英沖氏は、若い頃には光プロに所属し、「三国志」連載の頃も全面的に横山氏の手伝いをしていたそうです。#横山ネタ pic.twitter.com/izUo2NNgT7
あと最近びっくりした逸品は、S35年に集英社から発行されたエミちゃんの単行本に、なんと帯が付いていたこと。よく現在まで残っていたなあという点も驚きの一つでした。#横山ネタ pic.twitter.com/2pP80za4BZ
横山光輝氏が馬に惚れ込むようになったきっかけのエピソードを特定した情報収集力には脱帽です。天皇賞での逸話だったわけですかー。#横山ネタ pic.twitter.com/AxHas67rg9
まず、横山光輝が馬に惚れ込んだエピソード、「ゴールに入ると、ばったりたおれた馬を見て、その根性に驚き、それ以来馬が好きになった」という話 これは1961年の秋の天皇賞で斃死したサチカゼのことです これは、朝日小学生新聞昭和44年の記事が比定する材料となった
個人的に「天童」という作品で一番の謎はといえば、「木崎佳男(キザ男)というキャラクターがどのような発想から生まれて来たのか」という点ですね。横山作品では未だかつて見たことのないようなタイプだっただけに、最初に見た時は驚愕したのを覚えています。(^^) #横山ネタ pic.twitter.com/2mxRkIehGC