出口で ひとり一枚 ブックカバーにもなる 五葉装丁双六が 頂けました。四種類あるので また行って 全部集めたくなりました。後期も行こうかな。府中市美術館のお楽しみのスタンプは強く押しすぎて少し失敗でした。😅 #橋口五葉のデザイン世界 #府中市美術館 pic.x.com/aguMaeETam

これは楽しみ☺️ 【#橋口五葉のデザイン世界】巡回館情報♪ 栃木・足利市立美術館 （4月5日～5月18日） ⬇️ 東京・府中市美術館☜いまここ！ （5月25日～7月13日） ⬇️ 愛知・碧南市藤井達吉現代美術館⭐ （7月23日～8月31日） ⬇️ 福岡・久留米市美術館 （9月13日～10月26日） x.com/bijutsutecho_/…

橋口五葉展がとても良かった😊 これ観たら絶対に本読みたくなるし、本屋さんに行きたくなるよね📚 #橋口五葉のデザイン世界 #府中市美術館 pic.x.com/qBv3BHZvxE

府中で企画展「橋口五葉のデザイン世界」　漱石の装丁や美人画ポスターなど(みんなの経済新聞ネットワーク) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/a877b… 橋口五葉（ごよう）の作品を多角的に紹介する企画展「 #橋口五葉のデザイン世界 」が現在、府中市美術館で開催されている。 #府中市美術館　#府中

橋口五葉展。装丁デザインを見に行ったらアート作品も秀逸。基礎画力がとんでもなく高くてびっくりした。府中市美術館はネタ選びセンスが良くていいね。 #府中市美術館 #橋口五葉のデザイン世界 pic.x.com/QwN3NV0hN9

橋口五葉が想定を担当した本の復刻版を実際に手に取ることができます。 『吾輩は猫である』の天金が実物では色がやや落ちていてそれはそれで良かったりするのですが、最初の状態の美しさもわかります。 #橋口五葉のデザイン世界 #府中市美術館 pic.x.com/ea0ITAYJYZ

女性を描いたスケッチを見ると、モデルの顔の特徴が残っているように見えます。 ここから完成形の理想的な風貌に落とし込んでいったことがうかがえます。 《紅筆持てる女》は画稿と版下絵と版画が見られるので、制作の過程の一部がわかるのではないでしょうか。 #橋口五葉のデザイン世界 #府中市美術館

装幀ではデザインが実際に印刷されるまでを職人と詰めていったと思われますが、その経験が後に新版画にも活かされているようです。 水彩で描かれた《渓流（耶馬渓）》などを見ると、木版で刷った際のことまで想定して描いていることがわかります。 #橋口五葉のデザイン世界 #府中市美術館

《黄薔薇》は掛軸に女性や植物がぎっしりと描き込まれていて派手なのですが、それに負けない表具と一体感があることでまとまっています。 画像などでは表具の部分は切り取られているので、実物でその不思議な感覚を実感していただきたいです。 #橋口五葉のデザイン世界 #府中市美術館

《孔雀とインド女》は東洋と西洋の画の両方の特徴が感じられて、それがインドという題材にうまく合っている印象です。 #橋口五葉のデザイン世界 #府中市美術館

展覧会の後半は、橋口五葉の画家としての活動や新版画についての展示となっています。 五葉が学校で学んだのは西洋画でしたが、日本画の素養があったことも活かして、幅広い作風で活躍したことがわかります。 #橋口五葉のデザイン世界 #府中市美術館

夏目漱石『草合』の表紙は黒く描かれた石蕗が印象的ですが、漆を使っています。 実物は艷やか光沢を放っています。 ただ、版元は漆がなかなか乾かないので困ったそうです。 #橋口五葉のデザイン世界 #府中市美術館

この展覧会では、『ホトトギス』の挿絵や表紙、夏目漱石やそれ以外にも泉鏡花といったの橋口五葉が装幀を担当した本と下絵などを見ることができます。 「漱石山房」の原稿用紙が知られていますが、これも橋口五葉がデザインしたものです #橋口五葉のデザイン世界 #府中市美術館

五葉の大きな転機となったのが漱石が『吾輩は猫である』を出版する際にその装幀を任されたことで、ただ表紙を描いただけでなく、天金やアンカットなどを使って「美しい本を出したい」という漱石の要望に応えて、これ以降も装幀を担当するようになります。 #橋口五葉のデザイン世界 #府中市美術館 pic.x.com/DxxlYcw0Yn

橋口五葉は最初は日本画を志していたのですが、遠縁の黒田清輝の勧めで東京美術学校で西洋画を学びました。 夏目漱石の教え子だった兄の縁で、雑誌『ホトトギス』に挿絵や表紙を描くようになります。 #橋口五葉のデザイン世界 #府中市美術館

「橋口五葉のデザイン世界」が府中市美術館で始まりました。 美しく女性を描いた新版画作家として知られる橋口五葉の、本の装幀から始まる仕事の全貌を紹介しています。 7月13日（日）まで。 city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/… #橋口五葉のデザイン世界 #府中市美術館 pic.x.com/PYQ4jvAhKT

橋口五葉のデザイン世界 足利会場は5月18日に閉幕しました。たくさんのご来場、誠にありがとうございました。 次の会場である府中市美術館は、5月25日(日)に開幕します。(7月13日まで) 足利会場を見逃してしまった方は、ぜひ府中市美術館でご覧ください。 #橋口五葉のデザイン世界 pic.x.com/6xGwllWr6X

本展では、下記の3点のみ撮影可能となっております。 《此美人》 《黄薔薇》 《1914年カレンダーを手にする女(英語版)》 (いずれも鹿児島市立美術館蔵) 展示室内設置の撮影に関する案内をご確認のうえ、撮影をお願いいたします。 #橋口五葉のデザイン世界 pic.x.com/CowWFHGvvx

橋口五葉のデザイン世界、本日、開幕いたしました。 五葉は、夏目漱石の『吾輩ハ猫デアル』の装幀をはじめ、様々な書籍の装幀も手掛けました。新板画に加え、三越のポスターなどの商業グラフィックも紹介しています。五葉のデザイン世界を存分にお楽しみください。 #橋口五葉のデザイン世界 pic.x.com/xC6HF4UJdY