富士見台を一気に下ると蟻山坂。並行する新旧中原街道の眺めを楽しむ。ココから橘樹郡衙跡と影向寺へ向かい、その後は急坂を下って能満寺。最後は千年の暗渠道。 #橘樹郡衙跡　#蟻山坂　#能満寺 pic.twitter.com/qqjpp8BBgr

蟹ヶ谷から矢上川を北上して子母口。中原街道を横断して高台へ。 伊藤家長屋門、ヤマトタケルゆかりの橘樹神社、縄文海進を感じる子母口貝塚、弟橘姫の墳墓伝承もあるが結構削平されている富士見台古墳。 #橘樹郡衙跡　#子母口 pic.twitter.com/LjzqW5Nlzb

橘樹郡衙跡へのアプローチは蟹ヶ谷からのスタート。 池の里のスリバチから鎌倉街道下道を通って蟹ヶ谷古墳群。巨大マンション群を横目に矢上川を北上。 #蟹ヶ谷　#橘樹郡衙跡 pic.twitter.com/bNDmHx0kVW

白鳳時代の創建で奈良時代の橘樹郡寺と推定されている影向寺。寺名由来となった影向石の窪みに水が溜まっていた。眼病に効くという霊水が湧き出るとの伝承だが、流石に試す勇気は無かった。 薬師堂の東にあった聖徳太子堂が西に移設されていてびっくり。 #影向寺、#橘樹郡衙跡 pic.twitter.com/jOnA7vOY8J

今日は橘樹郡衙跡。以前はロータリークラブの石碑と原っぱだったが、最近、橘樹歴史公園として奈良時代の倉庫1棟を復元してリニューアル。明るく広くなったね。長い間親しんだロータリークラブの石碑の健在も確認。新設の説明板がやたら詳しい。 #橘樹郡衙跡 pic.twitter.com/R4NlGhRHQf