#歌まる朝の聖書 例え信じようとする望みを持つだけでも良い。 アルマ書32章27節 とても小さな望みでも捨てず（あきらめず）に育てて行く事ずら。 pic.twitter.com/gv7IgsyQMi

#歌まる朝の聖書 みんなが爆弾なんか作らないで、きれいな花火ばかり作っていたら、きっと戦争なんて起きなかったんだな。 山下清（裸の大将）　画家 曜chan 「今日明日は花火大会だ曜〜」 千歌っち 「晴れると良いねぇ...」 pic.twitter.com/WaSNDAemeK

#歌まる朝の聖書 贅沢に慣れすぎて主（神）を忘れたり、 貧しさのあまり盗みを働いて 神の名を汚したりしたくないのです。 箴言30章9節 　 自分の弱さを認めている人はどちらに転んでも神を忘れたり恨む事もあるかもしれないと理解しているずら。 贅沢も貧乏も欲望の底なし沼ずら。 pic.twitter.com/mScPdNIyiK

#歌まる朝の聖書 （ダビデは）彼らに捕らえられると、気が狂ったのだと見せかけ、ひげによだれを垂らしたり、城門の扉をかきむしったりした。 サムエル上21章14節 ダビデは敵に捕まった時に気狂いのふりをして白痴者として解放され逃げる事ができたずら。 時にはこういう策略も必要だという事ずらね。 pic.twitter.com/QPrCSzBYUZ

#歌まる朝の聖書 わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国に入るのではなく、 ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、入るのである。 マタイによる福音書7章21節 良い動機で善意を行う事が大切ずら。 pic.twitter.com/lxyFqk065I

#歌まる朝の聖書 あなた方の言葉が、いつも親切で、塩味の効いたものであるようにしなさい。 そうすれば、ひとりひとりに対する答え方がわかります。 コロサイ人への手紙4章6節 言葉は薬にも毒にもなるずら。 どのような言葉を語り、どのような言い方をすれば良いのか考えなければいけないずら。 pic.twitter.com/zv1D8pUv4A

#歌まる朝の聖書 彼は自分自身、弱さを身に負うているので、無知な迷っている人々を、思いやることができる。 ヘブル人への手紙5章2節 自分の弱さ（欠点や短所）を認めている者が隣人を思いやる事が出来るずら。 高慢なプライドで着飾っている者には出来ないずらね。 pic.twitter.com/o1f08toJkT

#歌まる朝の聖書 「 おお，神よ，今一度，わたしたちが選ばれた聖なる民であることをあなたに感謝します。アーメン。」 アルマ書31章18節 選民思想。こう思っている自己中なクリスチャンが多いのも事実ずら。 洗礼を受けて毎週教会に行って聖餐のパンと水を飲んでいる【だけ】で救われると思うずら？ pic.twitter.com/xjsWxZojBW

#歌まる朝の聖書 「腹痛や 苦しき中に 明けがらす」 山岡鉄舟　幕末の幕臣、剣術家 これは彼の世辞の句とも知られ、 「腹痛の痛みに耐えているうちに世が明けた」という意味であり、何か物事を行う際の痛み（苦しみ）もいずれは解決するであろうという事ですワ。 ダイ様「苦しくても反省しなさい」 pic.twitter.com/eVIcCVbFDF

#歌まる朝の聖書 順境の日には喜び、逆境の日には反省せよ。 伝道の書7章14節 今、自分が受けている経験が逆境のものであれば、自分が行き過ぎた事をしたかもしれないと反省し、 上手くいっていれば、「これは幸運だ。」と喜んでいれば良いですよという事ずら。 pic.twitter.com/hDYCi9UDl2

#歌まる朝の聖書 賢い者の戒めを聞くのは、 愚かな者の歌を聞くのにまさる。 伝道の書7章5節 「悪いことは悪い」と、しっかりと叱ってもらう方が良いずら。 建設的な批判や助言を聞いて深く考える事は成長の肥になるずら。 『愚か者の歌』とはそういう事を考えさせない様にする言葉や行為の事ずら。 pic.twitter.com/2PRz0Z7Anx

#歌まる朝の聖書 こんな者が神の国を相続できないのは、当然ではありませんか。 不道徳な生活をしている者、偶像を拝む者、姦淫する者や同性愛にふける者は、神の国を相続できません。　泥棒、貪欲な者、酒に酔う者、人をけなす者、強盗も同様です。 第一コリント人への手紙6章9-10節 常識ずら。 pic.twitter.com/XBspoGeGhp

#歌まる朝の聖書 「だから、あなた方の内の光が、 暗闇にならないように、気をつけなさい。」 ルカによる福音書11章35節 自分が見ているものに、よく注意していなさい、という事ずら。 自分が物事をどのように見ているかで、すべてが決まってしまうずら。 pic.twitter.com/GZ4IpNr7Jj

#歌まる朝の聖書 「君はほんとうにすばらしい。 世界中を探しても、君ほどの女性はいない。」 箴言31章29節 こう思える良妻に巡り合えればそれは感謝であるけど、逆にこうした良妻に巡り合うことがいかに難しいか、ということでもあるずら。 pic.twitter.com/SNjXHacVLV

#歌まる朝の聖書 見よ，この地の全体に，一つの呪いがあるからである。 その呪いとは，闇の業を行なう者達の悪が完全に熟す時，神の力によってそれらの者達が皆滅ぼされるというものである。 アルマ書37章28節 地はそこに住む人々の霊性（道徳心）によって神から祝福されたり呪われたりするずら。 pic.twitter.com/N8p4W9ETnL

#歌まる朝の聖書 「今やりたいことやってる? 自分にできることやってる?」 鏑木楓　TIGER & BUNNY 気分転換から趣味、仕事や将来の事に至るまでやりたい事、やってみたい事があると思います。 それを叶える為に自分ができる努力をしてますか? 💴が無いなら毎月無理のない金額で貯めてくとかね。 pic.twitter.com/uMQp0u4OnT

#歌まる朝の聖書 岩だぬきは強くないもの達だが、その巣を岩間に設ける。 箴言30章26節 岩だぬきはウサギ程度の大きさで弱い動物ずら。 でも岩間にその巣を作り敵から身を守る知恵を持っているずら。 人には弱い所があるけどそれを補う為に得た知識を知恵にして創意工夫する事ができるずら。 pic.twitter.com/VzBXR2ecHE

#歌まる朝の聖書 女は男の衣装を身につけてはならない。 また男は女の着物を着てはならない。 すべてこのような事をする者をあなたの神、主は忌み嫌われる。 申命記22章5節 LGBTQを容認する事は神の意志に反する事だと思うずら。 今世界も日本も全速力で破滅に向かって走っているのがわかるずら。 pic.twitter.com/coieMj3pmo

#歌まる朝の聖書 人々は抑圧されて叫び声を上げ、 金持ちの力に屈してうめく。 しかし、誰ひとり、神に泣きつき、 『私を造った神はどこにいるのか。 』と尋ね様とはしない。 ヨブ記35章9-11節 高慢な人は「神なら助けろ！」と叫び　 謙遜な人は「神様、私を憐れんで下さい」と願い申しあげるずら。 pic.twitter.com/ZaN3uKPCFa

#歌まる朝の聖書 主（神）はすべてのものを、ご自分の目的の為に造り、悪者さえも災いの日の為に造られた。 箴言16章5節 悪人は運命で決められているのではなく自分の自由意志で悪事をするずら そんな悪者でさえも、神は御自分の目的の為に生かして利用しているずら。 pic.twitter.com/E9fn4eMhet

#歌まる朝の聖書 「死体のある所には、はげ鷹が集まるものだ」 マタイの福音書24章28節 これは、はげ鷹が集まっているのを見れば、そこに死体があることが分かる、という意味でもあるずら。 日本の汚穢土にどんどんハゲ鷹が集まって来てるずらね。 pic.twitter.com/AZdL1giHq3

#歌まる朝の聖書 あの奇妙な建物の中に入った人々の数は非常に多かった。 彼らはその建物に入ると，私や他にその実を食べていた人々を指さしてあざけり笑った。 しかし私達は，彼らの事を気に留めなかった。 ニーファイ第一書8章33節 『嘲笑う』は同調圧力の事でもあるずら。 気に留めたらアウトずら pic.twitter.com/7vrA2SLI3i

#歌まる朝の聖書 『 落ち込む暇があったら、 自分の特技で貢献しようと思わない？』 草薙素子　攻殻機動隊SAC 人は必ず何かひとつ特技を持っているずら。 自分ができる小さな事から始めてみて それを積み重ねて行く事で自信をつけてゆくのも良いと思うずら。 pic.twitter.com/oxTBs7tz8L

#歌まる朝の聖書　 あなた達は勇気を出しなさい。 落胆してはならない。 あなた達の行いには、必ず報いがある。 歴代誌下15章7 節 「やらずに後悔するより、やって後悔せよ」という言葉があるずら。 たとえ期待どおりにならなくても、そこから学べる事があるずら。 きっと無駄にはならないずら。 pic.twitter.com/7HIyXKyqwG

#歌まる朝の聖書 怒るのをやめ、憤りを捨てなさい。 くよくよと思い悩んではいけません。 自分に害をもたらすだけです。 詩篇37章8節 悪事に腹を立てて、その中にとどまり続けるなら、その怒り自体が悪になって心や体を壊していくずら。 ストレスは小さな内にこまめに解消した方が良いと思うずら pic.twitter.com/0LmWfOKtvG

#歌まる朝の聖書 偽預言者達に気をつけなさい。 彼らは羊のなりをしてやって来るが、内は貪欲な狼です。 あなた方は、実によって彼らを見分ける事ができます。 マタイによる福音書7章15-16節 政治家、学者、医者など、たとえ高学歴や免許証を持っていても人に害を成す事しかしない者は『偽者』ずら。 pic.twitter.com/b2Fupkaarq

#歌まる朝の聖書 愛する者よ、あなたの魂が恵まれているように、あなたがすべての面で恵まれ、健康であるようにと祈っています。 ヨハネの第三の手紙1章2節 何も出来ないけど、せめてお世話になった方の為に、その人が他の面でも幸いを得られるよう神社で絵馬に書いたり祈ったりする事は出来るずら。 pic.twitter.com/fRjPPT56q7

#歌まる朝の聖書 あなたが中立ちになって，あなたの偽りとへつらいの言葉により多くの人を滅びに至らせるよりは，むしろあなた自身が滅びる方ほうが良い。 アルマ書30章47節 神はひとりの悪人の影響で多く人が不信仰になる前にその悪人を滅ぼす（殺す）ずら。 旧約聖書にはそんな話が多いずら。 pic.twitter.com/2rzFNTon5P

#歌まる朝の聖書 『道に迷う事こそ、道を知る事だ』 アフリカのことわざ 人に教えられた正しい道だけを歩いていても、本当に道を知った事にはならない。道に迷いながら自分で正しい道を見つける事こそが、本当の道を知る事なのだ。知識は自ら試行錯誤を繰り返して初めて身に付くものだ、という事ずら pic.twitter.com/L0QW8UEJZr

#歌まる朝の聖書 舌もちっぽけなものですが、使い方を誤ると、途方もなく大きな害を生じます。 小さな火が大きな森林を焼き尽くします。 舌は火と同じ様に、悪の炎で体全体を毒し、私達の人生を滅びと災いの炎で焼き尽くすのです。 ヤコブへの手紙3章5-6節 言葉遣いには常に注意が必要ずらね。 pic.twitter.com/u5xTNaWepi

#歌まる朝の聖書 死に至らない罪を犯している兄弟を見たら、その人の為に神に願いなさい。そうすれば、神はその人に命をお与えになります。 ヨハネ第一の手紙5章16節 例えばこういう事ずら。 「主よ、ルビィちゃんがおやつ泥棒をやめますようにイエス・キリストの御名によりお祈りしますアーメン」 pic.twitter.com/wcUseXHrKi