末木文美士が僕の仮説をさらに展開している！ 『未来哲学』No.3 (2021) p273~ #末木文美士 #道元 #正法眼蔵 #未来哲学 pic.twitter.com/AgtI1ZoYGS

ところが、★灰はのち、薪はさきと見取すべからず‥のくだりでハタと止まってしまう。燃えていく映像をImageすれば薪から灰に移っていくのに。座禅会の折、この疑問を住職に尋ねるとスラスラと説明がなされた。さすが。 #正法眼蔵　#疑問は和尚に尋ねよ　#何度も繰り返し読む pic.twitter.com/PXIyfiFGnW

「正法眼蔵」のその後。「現成公案」に入ると何処かで読んだことのある文章が随所に現れる。★仏道をならふといふは、自己をならふ也。★人のさとりをうる、水に月のやどるがごとし。‥ここは読み急がず、じっくりと古典に触れようと思う。#正法眼蔵　#古典に触れる pic.twitter.com/cGBroqnTly