自動更新

並べ替え:新着順

ベストポスト
メニューを開く

特別展の出品リストをX(旧Twitter)をご覧の皆さまへお届けします。 出品点数は100点となります。館蔵品はもちろん、松浦武四郎記念館さま、愛媛県歴史文化博物館さま、高知城歴史博物館さま、徳島県立文書館さまなどからお借り受けした貴重な文化財を展示しています。 #武四郎の遍路展 その㉛ pic.x.com/beDapFGaAK

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

メニューを開く

特別展記念講演会①を10月26日(土)13:30~15:00に開催します!松浦武四郎記念館の山本命(めい)館長にご講演をいただきます。山本館長様は名実ともに名(めい)館長です。タイトルは「幕末の探検家 松浦武四郎の生涯」。松浦武四郎を知る絶好の機会です。どうぞお楽しみに! #武四郎の遍路展 その㉚ pic.x.com/AvXpA48TwU

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

メニューを開く

幕末、松浦武四郎は徳島藩蜂須賀家に対し、蝦夷地に関する情報提供を行いました。その情報提供に対し、13代藩主蜂須賀斉裕は武四郎に褒賞(金5両)を与えています。果たして斉裕のねらいは何だったのか?詳しくは11月9日(土)の講演会「松浦武四郎と四国・徳島」にて! #武四郎の遍路展 その㉙ pic.x.com/KIivsFKMOS

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

メニューを開く

幕末に徳島藩蜂須賀家と松浦武四郎は接触を図っていました。すでに6度の蝦夷地調査を終えていた松浦武四郎に、江戸詰めの徳島藩の家臣らが会い、蝦夷地に関する相談を行っていたことが武四郎の自伝に記されています。文久年間(1861~1864)のことでした。 #武四郎の遍路展 その㉘ pic.x.com/o8Ftyms4EQ

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

メニューを開く

特別展「松浦武四郎の遍路ー北海道人、四国を旅するー」が本日よりオープンしました!Xをご覧のみなさま、ご協力いただいた方々に心よりお礼申し上げます。11月24日(日)まで、38日間の会期です。 明日13日(日)14:00~は学芸員による展示解説を行います。ぜひご来館ください! #武四郎の遍路展 その㉗ pic.x.com/KlACnItdLZ

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

メニューを開く

特別展「松浦武四郎の遍路」に出品いただく「松山城下図屏風」などをお借り受けに愛媛県歴史文化博物館さまにうかがいました。開館30周年記念「国絵図の世界 蘇る正保伊予国絵図」(10/19~11/24)のご準備でお忙しいところ対応いただきました。誠にありがとうございました。 #武四郎の遍路展 その㉖ pic.x.com/xJ9CLmuJpB

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

メニューを開く

明日10月11日(金)は特別展「松浦武四郎の遍路―北海道人、四国を旅するー」(会期:10月12日(土)から11月24日(日)まで)の展示作業のため、臨時休館日となります。 ご迷惑をおかけいたしますが、12日(土)からは、ついに特別展がオープンしますので、どうかよろしくお願いします。 #武四郎の遍路展 その㉕ pic.x.com/AguGBBzhGk

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

メニューを開く

当館「松浦武四郎の遍路」展(10/12~11/24)に出品いただく「浦戸湾風景」などをお借り受けに高知城歴史博物館さまへうかがいました。大勢の人々でにぎわう帯屋町商店街には高知城博さまの企画展「土佐和紙のちから」(~12/8)の大きな吊り看板が引き立っていました。 #武四郎の遍路展 その㉔ pic.x.com/DmsaSvrNfH

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

メニューを開く

10月12日(土)からの特別展「松浦武四郎の遍路ー北海道人、四国を旅するー」のチラシをX(旧Twitter)をご覧のみなさまにお届けします! 国指定重要文化財「松浦武四郎関係資料」のほか、若き武四郎が旅した江戸時代の四国を示す屏風や巻物なども展示します。どうぞお楽しみに! #武四郎の遍路展 その㉓ pic.x.com/ttAS0rQCXm

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

メニューを開く

特別展「松浦武四郎の遍路」の出品資料をお貸出しいただいた、三重県・松阪市の松浦武四郎記念館さまでは現在「武四郎と絵図・地図」展を開催中です(11/24まで)。重要文化財「松浦武四郎関係資料」の絵図・地図などが紹介される見どころ満載の展覧会です。武四郎講座も開催!#武四郎の遍路展 その㉒ pic.x.com/AvDo36LnoU

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

メニューを開く

特別展「松浦武四郎の遍路ー北海道人、四国を旅するー」(10/12~11/24)の展示のため、三重県松阪市の松浦武四郎記念館さまへ国指定重要文化財「松浦武四郎関係資料」を含めた資料のお借り受けに行って参りました。同館の松浦武四郎さんに展覧会の成功をお願いしてきました。#武四郎の遍路展 その㉑ pic.x.com/ub6VolLVoJ

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

メニューを開く

また松浦武四郎は「四国遍路道中雑誌」に「四国は弘法大師の旧跡が多く、霊験や威徳が顕著な土地と聞くので、いつかは杖を手にして八十八ヶ所の霊場を遍路すること」を願っていたと記します。武四郎が四国を弘法大師ゆかりの聖地と考えていたことがうかがえます。 #武四郎の遍路展 その⑳

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

メニューを開く

松浦武四郎は「四国遍路道中雑誌」冒頭に遍路を望む人々や文字の読めない人々にも遍路の様子を見せたいと記します。そのため武四郎は懐の小冊子(野帳)に日々の順路や村名、行程を記し、また堂宇の多い霊場は文字なしでもわかる境内図を描いたといいます。 #武四郎の遍路展 その⑲

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

メニューを開く

城下町講座🏯「ー松浦武四郎「四国遍路道中雑誌」を読むー」の参加者を募集しています。SNSではお伝えしきれないお話しも講座ではたくさん盛り込みますのでどうぞお楽しみに。博物館でも申込書を配布しています。ご来館の際はぜひお申し込みください。 #武四郎の遍路展 その⑱ x.com/tjm_johaku/sta…

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

今年度の城下町講座のテーマは「松浦武四郎「四国遍路道中雑誌」を読むー」です。 遍路はもちろん武四郎が記録した四国の城下町とその周辺の様子を様々な歴史資料を組み合わせてご紹介します!第3回目は武四郎のあとを追って徳島市の寺町および大瀧山を実際に歩きます🚶‍♀️🚶 #武四郎の遍路展 その⑥ pic.x.com/twWI4scnRi

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

メニューを開く

徳島市の広報紙📰「広報とくしま」10月1日号に特別展「松浦武四郎の遍路ー北海道人、四国を旅するー」の情報が掲載されました。ホームページにも関連イベント・講演会の情報を掲載しましたので、ぜひご覧ください。 会期10月12日(土)~11月24日(日) city.tokushima.tokushima.jp/johaku/tokubet… #武四郎の遍路展 その⑰

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

メニューを開く

丸亀港には大きな金毘羅灯籠が現存しています。 この灯籠は金毘羅参詣の江戸講中(江戸で金毘羅を信仰する人々の集団)が建立したものです。なんと1357人の寄付があったそうで、灯籠にはびっしりと文字が刻まれます。探すと浮世絵師・歌川広重の名前もあります🔍 #武四郎の遍路展 その⑯ pic.x.com/1eoqf8msx8

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

メニューを開く

『金草鞋』2人の主人公の名前を紹介しましょう。 同じ一九の著作『東海道中膝栗毛』の主人公は、ご存知、弥次・喜多(弥次郎兵衛・喜多八)ですが、『金草鞋』の主人公は僧侶の筑羅坊(ちくらぼう)と狂歌師の鼻毛延高です。まさに「べらぼう」なネーミング。 #武四郎の遍路展 その⑮ pic.x.com/jtve94zaxm

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

メニューを開く

十返舎一九の草双紙『金草鞋』には四国遍路編(文政10年(1821)版)があります。本書に登場する2人の主人公の上陸地も丸亀でした。船で渡海する2人。挿絵には「まるがめ(丸亀)が見へる、めでたい、めでたい」 #武四郎の遍路展 その⑭ pic.x.com/68kdngnlcr

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

メニューを開く

その⑫の絵図は金毘羅の版元が出版したものの一部です。江戸時代後期には金毘羅参詣の隆盛と丸亀港の整備により、この下津井~丸亀ルート⛵️を使用する遍路が増えたと言われます。そのため武四郎も「道中雑誌」にこのルートを記し、まず金毘羅へと向かう構成としたのでしょう。 #武四郎の遍路展 その⑬ x.com/tjm_johaku/sta…

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

松浦武四郎が「四国遍路道中雑誌」を著したのは弘化元年(1844)27歳のこと。故郷伊勢でこの本は執筆されました。初の蝦夷地調査を行う前年にあたります。 「道中雑誌」では自身が遍路を行った時に渡海した紀伊ー阿波ルートではなく、備前下津井ー讃岐丸亀ルートを紹介します。#武四郎の遍路展 その⑫ pic.x.com/4mjrmpmrca

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

メニューを開く

松浦武四郎が「四国遍路道中雑誌」を著したのは弘化元年(1844)27歳のこと。故郷伊勢でこの本は執筆されました。初の蝦夷地調査を行う前年にあたります。 「道中雑誌」では自身が遍路を行った時に渡海した紀伊ー阿波ルートではなく、備前下津井ー讃岐丸亀ルートを紹介します。#武四郎の遍路展 その⑫ pic.x.com/4mjrmpmrca

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

メニューを開く

その⑩の内容は自伝に記されます。記述をみた時、讃岐から阿波へ移動し一番札所の霊山寺から遍路を始めたことに少し驚きました。 江戸時代のお遍路さんは、上陸した地に近い札所や、四国内なら居所に近い札所から遍路を始めるなど、必ずしも一番から順打ちしないからです。 #武四郎の遍路展 その⑪ x.com/tjm_johaku/sta…

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

松浦武四郎が四国を訪れた2度目は天保6年(1835)18歳の時。今度は紀伊から阿波撫養へと年末に渡海します。武四郎は四国八十八ヶ所を本格的に巡ることを志し、讃岐国八栗山の麓で年越しをします。そして翌天保7年(1836)19歳の時に一番札所霊山寺から遍路を始めます。 #武四郎の遍路展 その⑩

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

メニューを開く

松浦武四郎が四国を訪れた2度目は天保6年(1835)18歳の時。今度は紀伊から阿波撫養へと年末に渡海します。武四郎は四国八十八ヶ所を本格的に巡ることを志し、讃岐国八栗山の麓で年越しをします。そして翌天保7年(1836)19歳の時に一番札所霊山寺から遍路を始めます。 #武四郎の遍路展 その⑩

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

メニューを開く

松浦武四郎は天保5年(1834)17歳の時から本格的な諸国を巡る旅に出ます。28歳で初めて蝦夷地を探検するまで、武四郎は2度、四国を訪れます。 1度目は天保5年。備前から讃岐へ渡海し、阿波へと歩き、淡路を一周して紀伊へと渡りました。この時は八十八ヶ所を巡ってはいません。 #武四郎の遍路展 その⑨

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

メニューを開く

家出した16歳の松浦武四郎。伊勢から向かった先は江戸でしたが、程なく実家に連れ戻されます。ただその際、武四郎は江戸で篆刻(てんこく)を学びました。篆刻は武四郎の得意とするところとなり、後の諸国遍歴の旅でもその技術が買われたようです。作品は展示でも公開します! #武四郎の遍路展 その⑧

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

メニューを開く

「江戸、京、大坂、長崎、唐又わ天竺へても行候か」 天保4年(1833)16歳の武四郎(竹四郎)は、とある事情から家出をします。その際に親戚へ宛てた手紙にこの一文がありました。三都や長崎、唐(中国)、天竺(インド)をも訪ねようとする武四郎。「旅の巨人」の片鱗がうかがえます。#武四郎の遍路展 その⑦

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

メニューを開く

今年度の城下町講座のテーマは「松浦武四郎「四国遍路道中雑誌」を読むー」です。 遍路はもちろん武四郎が記録した四国の城下町とその周辺の様子を様々な歴史資料を組み合わせてご紹介します!第3回目は武四郎のあとを追って徳島市の寺町および大瀧山を実際に歩きます🚶‍♀️🚶 #武四郎の遍路展 その⑥ pic.x.com/twwi4scnri

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

メニューを開く

松浦武四郎は子どもの時から諸国の『名所図会』を愛読していて、すでに旅心をもっていたようです。 四国では文化8年(1811)に『阿波名所図会』が出版されます。武四郎の書いた「四国遍路道中雑誌」を読めば、武四郎が本書を参考にしていたことに気付きます。図は名所鳴門🌊です #武四郎の遍路展 その⑤ pic.x.com/rethtamney

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

メニューを開く

のちに「蝦夷地」を含めた全国を探検する松浦武四郎。生まれた家の前には伊勢街道が通り、お伊勢参りの旅人が多く往来する環境で武四郎は育ちました。現存する生家は松浦武四郎の誕生地として松阪市指定史跡となります。玄関前には、たけちゃんとおかげ犬がいました🐕 #武四郎の遍路展 その④ pic.x.com/uhfir2cx4p

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

メニューを開く

松浦武四郎の名前の由来は寅年生まれのため「虎に竹」にちなみ「竹四郎」と名付けられました(ちなみに「四」は第四子のため)🐯🎍 今回、松浦武四郎記念館さまからお借り受けする書状にも「竹四郎」と自筆しています。「武四郎」の字を用いるのは、後年のことのようです。 #武四郎の遍路展 その③

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

メニューを開く

松浦武四郎は伊勢国一志郡須川村(現三重県松阪市小野江町)の生まれ。 西暦1818年は和暦で文政元年。干支(十二支)は寅年。 実は武四郎の名は生まれた🐯年にちなみます。 ここでクイズ🔎「虎に○○」といえば、みなさんは何を想像されますか?(この答えは「翼」ではありません) #武四郎の遍路展 その②

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

メニューを開く

松浦武四郎(1818-1888)は幕末に「蝦夷地」の踏査を行いました。明治初年に新名称「北加伊道」(字は北海道となる)を提案し、「北海道の名付け親」と世に知られます。実は青年時代の武四郎は四国遍路も行い、道中記録を残しました。そのご紹介をしていきます。#武四郎の遍路展 city.tokushima.tokushima.jp/johaku/tokubet…

徳島市立徳島城博物館(公式)@tjm_johaku

トレンド19:20更新

  1. 1

    アニメ・ゲーム

    アクエリオン

    • 藤沢市長
    • 2025年1月
    • 2025年
  2. 2

    エンタメ

    誰よりもつよく抱きしめて

    • RYOKI
    • 三山凌輝
    • りょうき
    • BE:FIRST
    • 主演映画
    • W主演
    • 新キャスト
    • 史緒里
    • 乃木坂46
    • 凌輝
  3. 3

    ITビジネス

    AI学習

    • ブルースカイ
    • Grok
    • Misskey
    • タイッツー
    • イラストレーター
    • 企業アカウント
    • 集団訴訟
    • AI学習禁止
    • ai 学習
    • AI禁止
    • AI
  4. 4

    エンタメ

    カラオケ行こ!

    • 動画工房
    • カラオケ行こ
    • 楽しみにしています。
    • アニメ化
    • カラオケ
  5. 5

    ITビジネス

    blue Sky

    • ブルスカ
    • Sky
    • 何もないです
  6. 6

    Xfolio

    • 生成AI
    • AI禁止
  7. 7

    エンタメ

    RADWIMPS

    • 話し合いを重ね
    • くわ
    • 4人揃った
    • 野田洋次郎
  8. 8

    エンタメ

    樋口日奈

    • 早乙女友貴
    • いのうえ歌舞伎
    • 鈴木拡樹
    • 劇団☆新感線
    • タイトル未定
    • 柚香
    • 一ノ瀬颯
    • 45周年
    • 2025年
  9. 9

    エンタメ

    素のまんま

    • 夜9時
    • 目黒くん
    • 康二くん
    • めめこじ
    • スタンバイ
    • 文化放送
    • Snow Man
  10. 10

    早乙女太一

    • いのうえ歌舞伎
    • 劇団☆新感線
    • 羽野晶紀
    • 橋本さとし
    • タイトル未定
    • 向井理
    • 橋本じゅん
    • 小池栄子
    • 古田新太
    • 劇団新感線
    • 45周年
20位まで見る
よく使う路線を登録すると遅延情報をお知らせ Yahoo!リアルタイム検索アプリ
Yahoo!リアルタイム検索アプリ