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【 #武将のハンコ大集合 展示史料紹介㉓】 #徳川秀忠 が万里小路侍従に宛てた領知宛行状。「忠孝」の印章が使われています。 父 #徳川家康 の死後、親政を始めた秀忠は大名・公家・寺社に対し領地の確認文書を発給。本史料もその一環で相手の格や石高によって料紙や印章・花押の使用を使い分けました。 pic.twitter.com/hVfxPdWISR
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【 #武将のハンコ大集合 展示史料紹介⑤】 #細川忠興 (三斎宗立)が家臣の牧平左衛門に対し、八朔の祝儀として梨を贈られた事に対するお礼の書状。花押の代わりにローマ字が刻まれた印章の青印が捺されています。 忠興は南蛮文化に興味を持ち、イエズス会式の表記法の「tadauoqui」の印章を用いました。 pic.twitter.com/PFPQcJGh4J
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【 #武将のハンコ大集合 展示史料紹介①】 #織田信長 が美濃の家臣・吉村氏らに宛て、鷹狩場に獲物の鳥を集めるため鉄砲で追い立てるよう命じた朱印状。 #天下布武 の印章は永禄10年(1567)の美濃平定後から使われ始め、天下(京都を中心とする五畿内)に室町幕府を再興する意志が込められていました。 pic.twitter.com/3X7QPamnqo