こんなに時間に終電列車に2名が乗車⁉️ #比羅夫駅🚉 #函館線🛤️ pic.twitter.com/wnbiUGAPq5

比羅夫駅ホーム長万部寄り先端から少し離れた位置、ホーム中程、小樽寄り先端から少し離れた位置から見えるキロポスト。書かれた数字はそれぞれ函館駅起点187.0km、187.1km、187.2kmのキロ程を示しています。 #函館本線 #山線 #比羅夫駅 #キロポスト #距離標 pic.twitter.com/VQDUNhxvcD

比羅夫駅ホーム上に立つ駅名標。JR北海道の標準仕様の駅名標で、字体や色合いから判断すると、比較的新しく立てられたものと推測します。長万部方面の隣の駅であるニセコ駅の駅名を修正した痕跡がみられますが、修正事由は私にはわかりません。 #函館本線 #山線 #比羅夫駅 #駅名標 pic.twitter.com/dwiWX3n21W

比羅夫駅ホーム。単式1面1線の構造です。北海道ではよく見かける砂利敷きのホームで、点字ブロックはありません。駅舎の改札口に相当する部分のすぐ近くに長万部方面の乗車口、ホーム中程に小樽方面の乗車口があります。 #函館本線 #山線 #比羅夫駅 #乗車位置標 pic.twitter.com/Ezhqb4drHD

比羅夫駅駅舎内で、かつて窓口が存在していたと推測される場所。旧事務室部分を民宿「駅の宿ひらふ」として改装した際に、大幅に改装されたものと思われ、窓口はほぼ原形を留めていません。片隅に据え付けられた台のような部分が、出札用の台の一部ではないかと推測します。 #函館本線 #山線 #比羅夫駅 pic.twitter.com/erODK8nuDf

比羅夫駅の駅舎内。北側の片隅に、丸太を組んで造られたテーブルがあり、テーブルの近くにプラスチック製のベンチが設置されています。南側の壁沿いには据え付け型の木造ベンチがありますが、除雪機等が置かれており座るスペースが塞がれています。 #函館本線 #山線 #比羅夫駅 pic.twitter.com/gb8HY3tAl0

JR函館本線の比羅夫駅です。駅舎は、妻面を正面とする切妻屋根を有する比較的大きな建物です。戦前の木造駅舎とも、昭和中～後期のコンクリート造りの駅舎とも言い難いデザインなので、両者の過渡期の時代に建てられたものと推測します。 #函館本線 #山線 #比羅夫駅 pic.twitter.com/i9qhvCdoQa

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