#泥濘島発掘記録 エダフォサウロミムス・ナヴィシス (帆船のようなエダフォサウルスもどき) 全長2～3m モササウルス上科 古生代の帆を持つ盤竜類に似た姿をした植物食の大型爬虫類。 水中の植物を主食とする被食者だったと思われる。 小柄な個体は木登りが出来た可能性がある。 #古生物 #思弁進化 pic.twitter.com/7jTm5PboUb

#泥濘島発掘記録 ヘロノティラヌス・エンシュリネス (鎮座する鷺の暴君) 全長10m ティラノサウルス上科 フレトゥムスピナスと互角の頂点捕食者と目される。 さほど水棲適応はしておらず、長い後脚と吻部を用いてもっぱらサギのような待ち伏せ型の狩猟スタイルをとっていたと思われる。 #恐竜 #思弁進化 pic.twitter.com/1wJObzMGLW

#泥濘島発掘記録 ちなみに言うと、数に制限はないので思いつく限りじゃんじゃんあげてもらって構いませんよ！ x.com/meturan_negi/s…

#泥濘島発掘記録 島の泥層から発掘された全長約50cm程度と推測されるドロマエオサウルス科の獣脚類。 とても長い後ろ足の指が特徴で、現代のレンカクに似ている。一方で鉤爪がついた指は短い。 まだ学名は決まってないが、ゲリダエラプトル(Gerridaeraptor)と言う愛称が付けられている。 pic.twitter.com/L4VQFZ8Lwq

#泥濘島発掘記録 ラティスペルタ・スーマ (漂流する筏の鎧) 全長5m　ノドサウルス科 泥濘島にて発見された半水棲の鎧竜。 装甲で覆われた背中を水面に出しながら浮かぶように過ごし、水草や水棲生物を食べる雑食性。 鎧のおかげで捕食者から滅多に狙われなかったと思われる。 #恐竜 #思弁進化 pic.twitter.com/S75bkammfY

#泥濘島発掘記録 　テトラホプリテス・ドロネエンシス 　異常巻きアンモナイトの一。樹上などに付着していたとみられる。 pic.twitter.com/HxAY6A7txF

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#泥濘島発掘記録 名称未定 新属翼竜 pic.twitter.com/gx7ES1Z89y

#泥濘島発掘記録 なにやらちょっとした動きがあったようで？ pic.twitter.com/JcPMK9z4WF x.com/meturan_negi/s…

恐竜などの古生物や思弁進化好きな皆様、よろしければ是非 #泥濘島発掘記録 にご参加ください 7/9 23:59までやっています タグを見れば詳細がわかるので何卒ご覧ください

#泥濘島発掘記録 例の島の地層から発掘されたコリストデラ目の新属群 細長い胴体の樹上棲種（1.2m）と寸詰まりでワニガメのような生態をしたと思わしき水棲種（80cm）に泥中に適応したらしい種（40cm） この三種の形態はコリストデラ目の多様性及び当時の環境の豊かさを物語っている pic.twitter.com/gyul1ykJV5