We can put you up for a few days. #洋書メモ put 人 upで「泊める」「宿泊させる」。これ初めて見た。

fold one's arms over [across] one's chest　腕組みをする　#洋書メモ 「腕組み」という動作は世界のどこでもするはずなのに、6語も費やす英語での言い方は日本語の「腕組み」に比べると長いなと思う。「腕組み」みたいな端的な１語はないんか。armfoldingとか。駄目か。

US南部のお母さんがもてなし好きすぎてわろた。 「本当に何もお構いしなくていいのかしら？」（もてなしたくてうずうず）みたいな。 #洋書メモ pic.x.com/tqlch8xno4

昔お母さんがビスケット焼いてくれてた懐かし描写か～と思ってると、fluffyだとかfilled with meat, eggs... といった描写で「は？」ってなるやつ。画像検索するとスコーンみたいな感じで具をはさんだり詰めたりするのがbiscuit。マリービスケットみたいなのではない。#洋書メモ pic.x.com/8kbtlqjydf

"I done told you" done toldって何？見たことないぞ？と思ったら中部・南部の方言らしい。ほほー #洋書メモ pic.x.com/wlldlvtlun

double take リーダーズは「《喜劇役者などの》笑って受け流したあとに気がついてぎょっとするしぐさ;見直し」と説明しているんだけど「二度見」だよね。「あーそうそう…えっ！？」みたいなの。 現代物なら「二度見」は地の文で使ってもいいと思う。時代物だとちょっと合わないかもだけど。 #洋書メモ

脇キャラの名前が途中から変わって困惑し、作者が設定忘れた！？大丈夫？？と思ったら、これまでの名前が実はニックネームだったことが判明し、「いや無理あるだろ(・ω・)」みたいな顔になってる。 うまく収拾つけてほしい。 #洋書メモ