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2024/11/04 Dean Lewis "The Epilogue". オーストラリア出身のSSW。声質は違うけど歌い方やビブラートとかが、Lewis Capaldiに通ずるものがあると思うので、Lewis好きな人には絶対刺さると思う(特に"All I Ever Wanted")。美しい歌声と優しいメロディに癒されたい人におすすめ。#音楽好き #洋楽紹介 pic.x.com/6Hg9r454Lq
2024/11/03東京スカパラダイスオーケストラ "35". メンバーとの別れや出会いを経験しながらも直向きに自分達の心から湧き上がるパッションと創造力を楽器にぶつけ続けた男達の、デビュー35年目を記念したフルアルバムが完成。ゲストボーカルの振り幅と楽曲の強さに笑みが溢れる。 #音楽好き #洋楽紹介 pic.x.com/Suu2oPA7Gs
2024/11/01 Jake Bugg "A Modern Day Distraction". J"Broken"を初聴した時の衝撃と感動は今も鮮明に覚えてるし、しゃがれたこの歌声大好き。今作の程よいオールド感と初期衝動なバンドの音が凄くフィットしてる。頭3曲でエネルギーを発散させて4曲目で聴き入らせる流れも最高。 #音楽好き #洋楽紹介 pic.x.com/0V2XIetVce
2024/10/31 THE WLDLFE "Heaven is a place, 2024". うわぁ、これは大好物なサウンドだ。自分が中学生の頃に初めて自分でCD買いに行った洋楽と同じようなワクワクやキラキラが全て真空パックされてる。ポップでエモくてキャッチーなメロディとボーカルとバンドの音が愛おしい。 #音楽好き #洋楽紹介 pic.x.com/tgQsJ2h9Ym
2024/10/30 Kelly Lee Owens "Dreamstate". このアルバムに関しては何も考える必要はなくてただただ音楽に身を任せていれば良い、という気持ち良い音が鳴り続けてる。ハウス、トランスをベースとした浮遊感と近未来感を纏ったシンセとビートが心地良すぎる。生で浴びたい。 #音楽好き #洋楽紹介 pic.x.com/PSCVXcanLC
2024/10/29 Underworld "Strawberry Hotel". これこそ自分が聴き続けてきた、これからも聴き続けたいUnderworld。Karl HydeとRick Smithの2人が生み出す超巨大な生き物みたいなシンセとビートのうねりにただただ身を任せていたい。楽曲の抑揚によるアルバム表現が最高に上手。 #音楽好き #洋楽紹介 pic.x.com/IQ87l8rB3r
2024/10/28 Bon Iver "SABLE, EP". Bon Iverでしか味わえない高揚感と、Bon Iverでしか得られない成分がある。フルアルバムの発表に期待が高まる予告編的なEP。1曲目の歌い出しからして、どれだけの音が詰まってるのと感嘆した。目を閉じて聴いてると宇宙まで飛んでいけそう。 #音楽好き #洋楽紹介 pic.x.com/U05dK6yGM3
2024/10/27 Omar Appolo "God Said No (Live) EP". Youtubeで公開された新作のスタジオライブ音源を配信リリース。大勢のミュージシャンが奏でる、壮大で流れる川のように美しいサウンドとコーラスの上で、感情を込めて歌うボーカルがとっても心地良く、この空間に一緒にいたい。 #音楽好き #洋楽紹介 pic.x.com/4DoLZ8uofR
2024/10/24 Leon Bridges "Leon". 1曲目から感情的でしっとりとした美しいボーカルを堪能。2曲目以降も、切なさ、優しさ、悲しさ、嬉しさといった様々な感情を、丁寧にリアルに歌い上げていく作風が本当にかっこよくて、そこにKhruangbin直系なギターが絡んでくるから最高すぎる。 #音楽好き #洋楽紹介 pic.x.com/y4KYWY54g7
2024/10/23 fantasy of a broken dream "Feats of Engineering". リリース直後はうまく解釈できなくて、時間をおいてから聴いたらすごく腹落ちできた作品。ポップでコミカルなサウンドと耳馴染みのメロディをなぞる男女ボーカルが心地よい。ラスト2曲のサイケ感が底なし沼すぎる。 #音楽好き #洋楽紹介 pic.x.com/3OqWXu1BY5
2024/10/21 Amaria "Free Fallin'". 純度100%の極上の音楽体験。ほんのり暖かいネオソウルサウンドと、スムースで透明感のある無力溢れる歌声の相性が抜群に良い。12曲37分の中に何度も感情揺さぶるメロディとアレンジとボーカルが仕込まれてて、聴いてて感嘆のため息出た。 #音楽好き #洋楽紹介 pic.x.com/0mVK9eYrHz
2024/10/20 DAWES "Oh Brother". 良い音楽は、もはや言葉で説明する必要がなくて、ただただ好きという気持ちが表れるんだなぁと再認識できた素敵なアルバム。DAWESて兄弟2人によるバンドだったのね。長年一緒にいる2人だからこそ鳴らせる、お互いを信頼し切ったバンドサウンド。 #音楽好き #洋楽紹介 pic.x.com/h9faYUoKGA
2024/10/19 FINNEAS "For Cryin' Out Loud!". しっとりなピアノと渋い歌声で幕を開ける"Starfucker“から、バンドのアットホームな雰囲気が伝わってくるアップテンポな"Cleats"や"2001"、そして自身の感情を丁寧に紡いだ"For Cryin' Out Loud!"や"Family Feud"に心を揺さぶられる。#音楽好き #洋楽紹介 pic.x.com/h403Ii62my
2024/10/16 家入レオ "my name". Galileo GalileiやCharaが制作に携わった楽曲が収録されてるということで全編通して聴いてみた。改めて歌唱力と表現力がとんでもなく素晴らしくて楽曲によって表情が変わっていく様が美しい。特に"あなた"や"あの人"等のバラードが極上でした。 #音楽好き #洋楽紹介 pic.x.com/4rMomY18XL
2024/10/15 MICHELLE "Songs About You Specifically". 先輩に紹介されて聴いたら1曲目からキャッチーでポップでメロディアスで虜になった傑作。"Mentos and Coke"という現代的な表現も最高。ソングライティングとアレンジのスキルが半端なく高いから何度でも聴きたくなる中毒性。#音楽好き #洋楽紹介 pic.x.com/d1muzS81kk
2024/10/14 Charli xcx "Brat and it's completely different but also still brat". "BRAT"は大好きな傑作だけど、まだこんなにも遊べる伸びしろがある作品だったとは。ゲストが豪華すぎるし、原曲のメロディやフレーズの個性が強いからこそ音色や構成が変わっても輝き続けてる。 #音楽好き #洋楽紹介 pic.x.com/JgEFiBN8HM
2024/10/13 Caribou "Honey". 今年はダンスミュージックの強力な新譜が沢山出てるけど、Caribouからもハッピーでカラフルで力漲った新譜が届いて嬉しい。タイトル曲"Honey"を始め、速いテンポのビートにサンプリングがチョップ的に散りばめられた楽曲が目立つ踊れる作品、大満足。 #音楽好き #洋楽紹介 pic.x.com/S4nYCY5nVF
2024/10/12 Porches "Shirt". Aaron Maineのプロジェクトの6作目、自分は初めて知った方ですが、過去作と違ってギター全開な音楽性だそう。自分は一曲目からWeezerやNirvanaをほんのり感じることができました。自分の中に生まれた荒ぶった感情を楽器と声で表現するロックの原体験。#音楽好き #洋楽紹介 pic.x.com/y8RtqxKYcu
2024/10/11 Coldplay “Moon Music". 21世紀を代表するPop & Rockバンドが放つカラフルでハッピーで愛に溢れた最新作。しかも音楽的に様々な挑戦と冒険をしてて、Little SimzとColdplayが混ざり合う世界線があったことに驚き。個人的にはEDM全開な“AETERNA"がすごく好き。 #音楽好き #洋楽紹介 pic.x.com/bmNrTFxOfw
2024/10/09 Wild Pink "Dulling the Horns". 2021年に"A Billion Little Lights"と出会ってからずっと好きなJohn Rossのバンド。過去作とは明らかに違った音を纏った今作は、反響するギターとリバーヴを効かせたボーカルがやけに生々しくてフィジカルで凄く好き。メロディも最高。#音楽好き #洋楽紹介 pic.x.com/w1E9fp7bRF
2024/10/08 Nina Nesbitt "Mountain Music". これはTaylor SwiftやClairo好きにはたまらない、30歳のスコットランド人が表現する、アメリカーナ寄りの飾らないフォークソング達。彼女の歌声とギターだけで成立する音楽を優しく包むバンドサウンドがまた美しくてずっと聴いてたい。 #音楽好き #洋楽紹介 pic.x.com/nflda2Wy1o