#津原泰水『羅刹国通信』（東京創元社） 高久書店に入荷しました♪

『綺譚集』『ヒッキーヒッキーシェイク』『夢分けの船』などで知られる故 #津原泰水 さんの幻の傑作『#羅刹国通信』が東京創元社より刊行。虚無の地獄で繋がった少年と少女の魂の行方を描く物語。#春日武彦 さんの解説、#北原尚彦 さんのエッセイも収録。 bookpooh.com/archives/55022 pic.twitter.com/vCIDg2aoG6

紙も電子も買わざるを得ない書籍 #津原泰水 pic.twitter.com/hbt7QX53j8

単行本もあるけど、文庫ばかり繰り返し読んでいるので傷んできました。はじめから数冊買っておけばよかった。 #クロニクル・アラウンド・ザ・クロック #クロクロ #津原泰水 pic.twitter.com/VFEMQYC7L7

本が届いた 今日はいい日だ ©️北原尚彦先生 #羅刹国通信 #津原泰水 #東京創元社 #春日武彦 解説 #北原尚彦 #津原国通信 pic.twitter.com/RTvmEVSx7q

鬼才・ #津原泰水 の幻想文学の頂点となる幻の傑作『#羅刹国通信』が、東京創元社より初単行本化。 小学六年生のとき、叔父を殺した。 その四年後、わたしは本物の 「鬼」になった―― 著者が若き日にものした、必読の一冊。 解説＝春日武彦　エッセイ＝北原尚彦 tsogen.co.jp/np/isbn/978448… pic.twitter.com/JgI0vLNo5l

本日の注目本 #津原泰水 『羅刹国通信』（東京創元社） 並ぶ者なき幻視者が若き日にものにした幻の傑作、初単行本化！ 鬼才の幻想文学の頂点となる作品かもしれない。 pic.twitter.com/BQs4UrA94n

【プレスリリース】 幻の傑作長編、初単行本化。 津原泰水『羅刹国通信』が4月30日に刊行。 著者が若き日にものした、必読の一冊。 #津原泰水 #羅刹国通信 #東京創元社 prtimes.jp/main/html/rd/p…

［本日発売］ 『羅刹国通信』津原泰水（東京創元社／単行本） 地獄で繋がった少年と少女の魂の行方。鬼才の幻視文学の頂点となる傑作！　解説＝春日武彦・北原尚彦 #東京創元社 #津原泰水 tsogen.co.jp/np/isbn/978448… pic.twitter.com/dGT1CRQIVk

#津原泰水 #羅刹国通信 遅ればせながら購入いたしたです。多分、私、これ、めっちゃ好きなやつだと思う。読む前からわかります。

#津原泰水 先生の #五色の舟 の原画もありましたよ。美しかった。"くだん"の原画に見惚れ、家に帰って本を開いてみたりして。 先生はこの絵たちを見る事が出来たんですよね。なんて素敵な。 そして、悩みつつ、やはり買ってしまった鈍器図録よ。 pic.twitter.com/ykBp0gJFW8

1ヶ月かかって読み終えました！ もう「つづき」はない… 読了後の憂鬱 #ルピナス探偵団の憂鬱 #津原泰水 #創元推理文庫 pic.twitter.com/0fiu0Pw1oZ

現代の物語なのに夏目漱石を読んでいるかのような文体で斬新な青春小説、風月荘の住民や周囲との魅力的な繋がりの船上で余韻に浸る #津原泰水 #夢分けの船 pic.twitter.com/64f0myivdL

今年の読書納め。 現代を舞台にした小説ながら、その明治時代を意識したという文体は噛みしめるほどに味わい深い。 #夢分けの船 #津原泰水 pic.twitter.com/D6ZH44CNpJ

#夢分けの船 #津原泰水 主人公が映画音楽の勉強のために上京するという設定と、幽霊というキーワードで即飛びついた。2000年代前半を舞台とした青春小説を明治文学の文体で書かれていて、独特の雰囲気を醸している。この小説には、通底して若草のほろ苦さみたいなものが薫っていた。 #読了 pic.twitter.com/GooaYkbSFB