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浦和のうなこちゃん来てます🎈 🚩 ホームタウンブース ▪︎うなぎまつり 5/25に開催される「第21回さいたま市浦和うなぎ まつり」ご案内🤗 マスコットキャラクター「浦和うなこちゃん」が応援に駆けつけてくれています🤭 ▪︎支援金募金 ぜひお立ち寄りください✨ #浦和レッズ #WeareREDS #浦和区 pic.twitter.com/BR5eKFMeGS
「下木崎雨水幹線」に繋がる神花川の支流の最上流部を探った後、赤山街道を東に進んでいくと、大東小学校の東を行く道が「大東雨水幹線」に繋がる川跡とのこと! また、大東の富士塚や道標のある馬頭観世音の文字塔の先には、川の最上流部の痕跡と考えられるという道があった!#さいたま市 #浦和区 pic.twitter.com/yWztnTMIQA
「下木崎雨水幹線」に繋がる神花川の支流があったと思われる道は一見普通の道だけど、赤山街道の先にあるY字路を左に進んだら、県道65号さいたま幸手線に出る直前に川の痕跡と思われる暗渠があった! そして道の反対側にある開渠の水路は、川の痕跡の最上流部の可能性が高そう!#さいたま市 #浦和区 pic.twitter.com/VKt8wi9WZ9
少しだけ暗渠を歩けたものの、またすぐにお別れとなった「下木崎雨水幹線」を上流側に回り込むと、そこから先は一見普通の道に…。 この道を北に向かって「この先通り抜け出来ません」の表示も越えていくと、暗渠っぽい細い道に変わった後で、赤山街道という古くからの道に出た!#さいたま市 #浦和区 pic.twitter.com/zE1vHcpiFs
「下木崎雨水幹線」の上流に向かって右に回り込んでいる途中のY字路には、大東2丁目の庚申塔・如意輪観世音・石仏が祀られていた! これを左に向かって2つ目の角を左に折れたら、ようやく「下木崎雨水幹線」の暗渠が金網の外に出てその横を歩けたけれど、またすぐにお別れ…。#さいたま市 #浦和区 pic.twitter.com/RZE8sA5XsK
初めて見た場所から細い通路を抜けて再会した「下木崎雨水幹線」の暗渠は、ここから少しだけ左側を歩けるものの、またすぐに道が左に離れて大きく回り込むことになり、次に再会しても交差するだけ…。 暗渠にするなら金網いらないでしょ!と思うのは、暗渠好きだけなのかな…。#さいたま市 #浦和区 pic.twitter.com/IuaQneaTAQ
東泉寺の後は木崎小学校の西の道を北に向かうと、その突き当たりに金網に囲まれた「下木崎雨水幹線」の暗渠が現れるが、これより下流部の流路は不明ながら「神花雨水幹線」に合流するはずなので、神花川の支流になりそう! そして上流へ右から回り込めば、細い通路を抜けて再会!#さいたま市 #浦和区 pic.twitter.com/LYyyppouFV
建ち並ぶ住宅の裏の湧水がありそうな斜面を覗いた後、「神花雨水幹線」の赤く塗られた暗渠に戻ると、近くには東京電力の木崎変電所! ここからしばらく遡り、右に東泉寺がある角で「神花雨水幹線」を離れて右折したら、T字路の角の擁壁の上に瀬ヶ崎2丁目の庚申塔が立っていた!#さいたま市 #浦和区 pic.twitter.com/czFnbChFso
瀬ヶ崎2丁目にある東泉寺の山門をくぐると、訪問した4月初旬の境内はちょうど桜が見事でいい感じ! またこのお寺では、さいたま市指定有形文化財で文明3(1471)年と刻まれた「東泉寺阿弥陀三尊図像板石塔婆」が見られ、その隣に立つ青面金剛立像の庚申塔は元禄16(1703)年の建立!#さいたま市 #浦和区 pic.twitter.com/gCqJflUv7N
T字路の角の擁壁の上に立つ瀬ヶ崎2丁目の庚申塔は巳待塔と道標を兼ねていて、南に浦和、西に大宮、与野などの案内が刻まれている! ここは三島神社の敷地で、その先に天長6(829)年の開創という古刹東泉寺があり、その山門の手前にある祠の左前には2基の文字庚申塔が立っていた!#さいたま市 #浦和区 pic.twitter.com/yVVi7SfFcT
83 #浦和区 #かねかつ さんに訪問🤗 あさりのらーめんと肉ごはんおかみの焼売を注文‼️ 肉厚な浅蜊からの旨味と添えられたトマトの旨味がスープと合ってうんめぇ~(;´Д`)ハァハァ💕 バジルバターを溶かすとコクと爽やかな薫りが拡がりまた( ゚Д゚)ウマー 大友さんおかみさん至福の一杯ご馳走様です‼️ pic.twitter.com/OW7GWhbvtm
「神花雨水幹線」に流れ込む細い水の流れの元が住宅の塀の向こうにあるので、精一杯背伸びして中を覗いてみたものの収穫は僅か…。 そのお宅の裏には木々の残る少し高い土地があるようで、少し先から裏に入り込んでみたら、どこかはわからないけれど確かに湧水がありそうな斜面!#さいたま市 #浦和区 pic.twitter.com/BsUm6XS1JY
赤に塗られた「神花雨水幹線」を遡っていくと、普通の道路が横に付いて道幅が広がるところがあり、そこから再び暗渠だけになる場所で右に折れる道の端を見たら細い水の流れがあった! その水源をぜひ見つけたいところだけど、残念ながらすぐに住宅の塀の向こうに消えてしまう…。#さいたま市 #浦和区 pic.twitter.com/EuWdaCZfli
浦和駒場スタジアムの裏に抜けると、日本通運の浦和ボールパークの間の道の下に「神花雨水幹線」があるようで、左の上流側に向かうと浦和レッズの赤で塗られた暗渠が現れた! 「神花雨水幹線」は元々、神花(じんか)川と呼ばれる川で、途中で左右を眺めると緩い谷になっている!#さいたま市 #浦和区 pic.twitter.com/hWWmmOqRWZ
産業道路を越える歩道橋を渡って駒場運動公園に入った後、サブグラウンドの反対側に回り込んだら、駒場運動公園と「駒場」の歴史と由来について記した案内板があって勉強になった! その近くには昔は水の流れがあったという場所があり、さらに進めばあの浦和駒場スタジアムへ!#さいたま市 #浦和区 pic.twitter.com/H0HnfmJKOh
前回は、川口でしたが 今回は、浦和コミセンです! #なんでも相談会 衣料や、食料の無料配布もあります。 相談には弁護士をはじめ 専門家の方がたくさん。 なにかお困りごとのある方は 寄ってみてください。 #さいたま市 #浦和区 pic.twitter.com/5T45IRNHwE
天王川が駒場落と合流するところの近くでは、越谷浦和バイパスの下の「宮口雨水幹線」も合流してるはずだけど、ここは地中に「神花雨水幹線」が通る駒場落の流路を遡って駒場運動公園へ! 歩道橋で産業道路を渡ると正面が駒場落の流路だけど、ここはサブグラウンド前を左折した!#さいたま市 #浦和区 pic.twitter.com/amWFO6bCsG
越谷浦和バイパスに並行する暗渠を一区画歩いて右折したら、天王川の暗渠に作られ、地中には「天王川1号雨水幹線」が通る「天王川コミュニティ緑道」に出た! ここを右折して再び越谷浦和バイパスに近づくと、そこが天王川が北東から来る駒場落と合流して藤右衛門川となるところ!#さいたま市 #浦和区 pic.twitter.com/DdaOOUFB8V
おはようございます☀ 埼玉県上尾市は晴れ☀️ 先日、浦和パルコのエレベーター🛗から📷 再開発進んでますね〜👀 マンションすぐ売れちゃうんですかね〜 URAWA THE TOWER #埼玉県 #上尾市 #不動産鑑定士 #さいたま市 #浦和区 #企業公式相互フォロー #企業公式が朝の挨拶を言い合う pic.twitter.com/6ojzow5bOn
藤右衛門川の上流部の一つである「宮口雨水幹線」が、そのまま越谷浦和バイパスを進むのか、北に飛び出してすぐ東に折れた暗渠になるのかは不明…。 バイパスに並行するこの暗渠は、通れそうに見えて奥に金網があったりと悩ましいけれど、道を2つ横切ったら歩ける区間になった!#さいたま市 #浦和区 pic.twitter.com/MyqBu2i6AI
延命寺の本太観音堂を出た「浦和さんぽ」はさらに北に向かい、本太5丁目8にある駐車場の奥に入っていくと、その裏の右端には付近の湧水を集めて北に向かう流れの始まりがあった! この流れはそのまま駐車場の裏側を抜け、次の道を越えても開渠のまま真っ直ぐ北に向かっていた!#さいたま市 #浦和区 pic.twitter.com/aHNMll3ttc
駐車場裏の流れから離れてその西の道を北に向かい、谷を東西に走る越谷浦和バイパスの交差点を渡ると「浦和さんぽ」はこの道を東へ! 「宮口雨水幹線」が通るこの道の脇には以前、水の流れがあったという話を伺いながら進むと、北に飛び出してすぐ東に折れていく暗渠があった!#さいたま市 #浦和区 pic.twitter.com/954iayzLFg
今回の「浦和さんぽ」は大善院を出ると北に向かい、「東口雨水幹線」に続く藤右衛門川の上流部の一つである日の出川の谷を越え、延命寺の本太(もとぶと)観音堂を訪ねて庚申塔などの石仏を拝観! 延命寺本体は同じ本太の南の方、仲本小学校の東にある平安時代創建の古刹だそう!#さいたま市 #浦和区 pic.twitter.com/K0AQhTWutQ
今回の「浦和さんぽ」は、集合場所の浦和駅東口から線路沿いを北に向かう東通りの商店街を進み、現れたY字路を右に入って、まずは浦和不動尊とも呼ばれる大善院を訪れた! その入口の手前には東仲町の庚申塔が2基あって、境内ではちょうど見頃の源平枝垂れ桃の花が迎えてくれた!#さいたま市 #浦和区 pic.twitter.com/u72siwWgNZ
今月初旬、Ken Horiさん(@khori0422 )にご案内いただき、皆さんとご一緒した「浦和さんぽ」が良かったのでご紹介! JR線の東を流れる藤右衛門川の上流部のうち、前回は天王川を訪ねたので、今回はその他の流れへ! なお、今回は主に「さいたま市河川図」の河川名等を用いていく。#さいたま市 #浦和区 pic.twitter.com/diB1h0h7s5
今日は、生活困窮者の方のための 住まい確保について お話を聞いてきました。 いろいろ課題もあるのですね。 困った時に つなげることができる 選択肢をたくさん持ちたいなと 改めて思いました。 #さいたま市 #浦和区 mhlw.go.jp/file/06-Seisak… pic.twitter.com/FIkiuxTyMT