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広報誌『淡青』トイレ・排泄特集の最後を飾るのは、他のページに収まらなかった排泄関連トピックス集。キーワードは「馬糞」と「公共トイレ」と「虫の糞」と「安田講堂」と「マンホール」。東大馬術部の三鷹馬場では一日200kgの馬糞が生じ、堆肥に活用されています。#淡青 u-tokyo.ac.jp/focus/ja/featu…
千円札の肖像には東大に縁のある偉人が連続で使われています。夏目漱石、野口英世、そして新券の北里柴三郎。野口と北里は伝染病研究所と縁が深い医科学者。伝研を継ぐ医科学研究所の近代医科学記念館では、明治〜大正の履歴書綴に残る二人の履歴書を展示しています。#淡青 u-tokyo.ac.jp/focus/ja/featu…
アメリカのトイレ事情の調査やSDGsを学べる4コマ漫画を印字したトイレットペーバーの開発など、トイレとジェンダーの課題解決に取り組んできた経済学部の原田怜歩さん。将来は企業や社会とマイノリティを結ぶ懸け橋として活躍したいという原田さんに話を聞きました。#淡青 u-tokyo.ac.jp/focus/ja/featu…
駒場キャンパスで実施している男性トイレでの生理用品無償配布。その始まりは学生からの声でした。変化する学生の意識や、D&I関連授業の拡大などについて、インクルーシブキャンパスの実現に取り組んできた総合文化研究科の清水晶子先生に話を聞きました。#淡青 u-tokyo.ac.jp/focus/ja/featu…
原和之先生が機構長を務める教養教育高度化機構の国際連携部門は、一つのテーマを多分野の研究者が講じるシリーズを企画してきました。ここでは2014年度に行われた「排泄」の回に注目。発達と排泄の関係について論じた講演の内容を紹介します。糞便は他者への贈り物!? #淡青 u-tokyo.ac.jp/focus/ja/featu…
パプアニューギニア高地に滞在するうち、サツマイモが主食でタンパク質摂取が少ない現地の人々が筋骨隆々だと気づいた人類生態学の梅崎昌裕先生。糞便サンプルを集めて分析し、窒素を固定する機能を持つ腸内細菌を探りあてました。人類と腸内細菌の素敵な共生関係とは? #淡青 u-tokyo.ac.jp/focus/ja/featu…
69年に駒場で行われた三島由紀夫と東大全共闘の伝説の討論会。記録映像に関係者の証言を加えて珠玉のドキュメンタリーを撮ったのは教養学部出身の豊島圭介監督です。浜松育ちの少年を東大に招いたのは『映画からの解放』という本。著者は総長も務めたあの先生でした。#淡青 u-tokyo.ac.jp/focus/ja/featu…