漆掻きは初辺（はつへん）の後半戦に入っています。 漆は時期ごとに性質が変化しますが、梅雨明けからの盛辺（さかりへん）に近い粘度になってきました。 次第に辺（掻き傷）を伸ばして採取量を増やしていきます。 #漆 #漆掻き #伝統技術 pic.twitter.com/jZBKVpa9Tv

漆搔き作業、丁寧に　日本一の産地、二戸で本格化 daily-tohoku.news/archives/241074 #デーリー東北　#二戸市　#浄法寺　#漆　#漆掻き

中南地域県民局が企画した、株式会社小西美術工藝社の漆掻き職人、遠藤氏による漆掻き講習会に参加 漆掻きの職人を養成し、漆のマーケットを確立出来ればこの地に新しい産業が興せると考え講義を受講 この後8月と10月の講習会にも参加して漆掻きの基礎を学びます #漆 #うるし #漆掻き #漆掻き職人 pic.twitter.com/TQVO85KzFd

ぜひご覧いただきたいショート動画🎥 浄法寺漆で使われる全ての木樽を製作しているのが一戸町の上平製樽所さん。 採取した漆はその日のうちに木樽に移し替えて保管します。この木樽のまま荒味漆として出荷され、精製や下地工程に入るまで使われています。（続） #漆 #漆掻き #浄法寺漆 #樽 #伝統技術 pic.twitter.com/Gb3IJNO60t