公開を阻まれたまま忘れ去られた2部構成の映画が晴れて公開されたら 嬉しいだろうか それには本来にはなかったミソが2つもつき 何事もなかった中公開されていたら受けることができた評判も広報活動も盛り上がりも何もない 前編とこれほど隔り 当初のファンの姿も無い それでも嬉しいだろうか #瀧夜曲 pic.twitter.com/lmELQTvA6P

飢えてるも何も あるだけでいいやん ←グッズ こちとら海報すら拝めなかったのよ てか映画が映画として完成しただけで感謝感激しなきゃ あるのが当たり前の世界で生きてるのって心底羨ましい(隠さない) #瀧夜曲 pic.twitter.com/LioKWuKuv7

『#瀧夜曲』のトラウマで映画館に行くと泣いちゃうんだ ちゃんと映画になって 日本でちゃんと日本語字幕ついて 見られて そこに伝君が王一博と出ているのを見て 自分がどうなるか想像はつかないけど こんな田舎で見られるという伝君を どうしても見たい 愛しい人はまだここには来られないから #無名 pic.twitter.com/0kAasfZ9jK

《無名》 そうか…見に行けるってだけじゃなく、やがて日本で正規品としてソフト化されるんだ。それが当然かのような発想。 つくづく恵まれてるよなあ… 撮影だけされて編集現像すらされないままポイだなんて想像もしないんだな。 不幸な出来事であった…呪われてるに近い。 #瀧夜曲 pic.twitter.com/YNy91JHXOr

暁晨への今日までの出来事と想いを綴っていると、どうしても四年前の誕生日を思い出さずにはいられない。 あの夜の胸踊る気持ち、そして集合写真に姿がなかった理由、映画の封印、Netflixで前編が配信になったときの気持ち、悔しさ、みじめさ。悲しみが一年以上続いた末の顛末。 涙無しには… #瀧夜曲 pic.twitter.com/BObSBZkLdN

きっと私は 嗤うだろう たかが一本の映画に あれほど大騒ぎし泣いて喚いて 悪あがきし 嘲笑をかった 過ぎた時も感情もあまりにも多すぎて もはや何も感じない 『瀧夜曲』は私にとって "悲しいもの" 晴れて日の目を見たときに 「嬉しい」という気持ちが果たして起こるだろうか 分からない #瀧夜曲 pic.twitter.com/8wfS5DZgsJ

"もし『瀧夜曲』が世に出たら？" 毎日5年間、『瀧夜曲』をこんな風に思う人間が私のほかにもいるだろうか 私は正直分からないのだった 感激するにはもう時が過ぎすぎ 感慨に浸るには悔し涙を流しすぎ 報われるには暁晨が頑張りすぎてもう無意味。 そうだ "無" あらゆる感情を費しすぎたーー #瀧夜曲 pic.twitter.com/yNBIVO7Mvr

ハア⁉︎それなら『瀧夜曲』の方が先でしょうよ また蜃気楼みたいに見えたかと思ったら近づくと消える 私ゃもう疲れたよ… たのむからみんな真っ当に生きて 巻き込まれる脇役俳優はたまったもんじゃないよ #瀧夜曲