「化学肥料なしでも野菜が育つ」 っていう訴求は、#無施肥栽培 を全く知らない人向け。 「無施肥でも慣行栽培品に勝てる」 熟達者ならこのくらいは言ってほしい😁 少なくとも経験者が初級者と同じ水準でやってたら、この界隈が発展しない。 外からどう見られているかを重く捉える必要がある。

野菜の病気を薬で抑えるか、野菜自身の生命力で抑えるか。 それによって栄養価が変わる可能性 栄養価が変われば食味も変化。 店頭で選べるとしたら、どちらを食べたい？ 食べさせたい？ こういう領域で拘りの栽培ができるのが #無施肥栽培。 だから #アクアポニックス も無施肥で頑張る😊 pic.twitter.com/zT3EFATVHm

「占有面積あたりの収量」は言えるようにしたい。 設計によっては収量度外視の場合もあるけど。 「できるけどやらない」と「できないからやらない」は意味も評価も変わってくるから。 #無施肥栽培 は収量をガチで訴求できるマニュアルは持つべきだと思う。 さもないと、なかなか信用されないね。 pic.twitter.com/SDHTbdNAnR

#無施肥栽培 では野菜の「育ちが遅い」とか「小さく育つ」という情報が目に付くが、それは「無施肥だから」なのかな？🤔 そうならないケースもある以上、原因は別にある。 そう考えた方が進歩的。 化学肥料を使わない分、それに代わる革命的な「しくみ」がなければ生産性が低下するのは必然なのだ。 pic.twitter.com/aSy3IqUtFF