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#アクアポニックス の養魚水は「マイルド」。 たぶん、これが野菜の食味を劇的に変えている要因。 養魚水をバケツに汲んでそこに野菜を浮かべても、液肥と違ってロクに育ちません。 #無施肥栽培 は「循環効率」が命。 そこの精度が高ければ、物質は少量でも事足りる上、美味しい野菜が食べられる😋 pic.twitter.com/DO8a8kht5G
かわいいナメクジの赤ちゃん。 何匹も生まれていました。 #アクアポニックス の #コンポスト ユニットで養殖する生き物の1つ。 彼らがいることで好循環が生まれます。 「微生物だけに仕事を任せない」 これが #無施肥栽培 の基本スタンス。 地球は微生物だけで回っているわけじゃないのだから。 pic.twitter.com/ZVK6oARI4l
#アクアポニックス 版のレイズドベッド🌱 とても多機能なオプションユニットです。 土を使ったら #水耕栽培 じゃないでしょ!って声が聞こえてきそうですが🌸 これが水耕野菜の役にも立つのです✨ 現状、#無施肥栽培 はブルーオーシャン🌸 固定観念を持っていいフェーズではありません😁 pic.twitter.com/gxwhiv981J
自家製の #アクアポニックス汚泥✨ 水分が抜ければ土のように、乾燥させれば粉砕も簡単。 施用時の形状で肥効を調整。 即効にも遅効にも対応できます。 #無施肥栽培 #アクアポニックス の副次生産物。 #自然栽培 のブースターにも🌸 pic.twitter.com/DpJCmnTECm
#庭の湿地 亀のような大型生物を「無給餌」で生かす仕組み。 その技術が #無施肥栽培 にも活かせることを検証してきました。 自然の摂理には、農業で実践されていない法則がまだ多く存在しています。 これからの可能性に満ちているから、#自然栽培 が面白いのです😁 pic.twitter.com/4EWXChaWAH
化学肥料を使った水耕栽培の 「ワンタンクで完結」できる手軽さはステキ✨ #アクアポニックス でも不可能ではないけど、小型タンクで大型作物はまず無理😅 そこで登場する救世主が「アクアポニックス汚泥」。 #無施肥栽培 の物質循環を継承しつつ、土作り不要のワンポット栽培が可能になります😁 pic.twitter.com/fTtvyWb5Wt
「微生物」は農業の常連。 ですが、土壌生態系という超精鋭チームの中で、登場する生き物の名前が微生物だけ、という部分に #無施肥栽培 の進化の余地を感じます。 微生物は扱いの簡便さ、汎用性に優れていますが、微生物への依存度が高いと生産性を突出させにくいというデメリットがあります。 pic.twitter.com/58Q04pDyhA
#無施肥栽培 の合理化の秘訣は 「分離・特化・連携」 これに成功した #アクアポニックス は他の追随を許さない生産性を誇っています。 #自然栽培 でも同じ進化を辿れると確信しています。 あと「手段を目的化しない」「先輩上司が言うことを鵜呑みにしない」「自分の頭で考える」これも大事😁 pic.twitter.com/8B1LltW7zy
#無施肥栽培 における「生産性」は 「生態系を循環する物質量と循環効率」で決定します。 #アクアポニックス の生産性が鬼なのは、これを工業的に合理化・促進しているから。 この「自然循環の近代的なカスタマイズ」は #自然栽培 にも導入されるべき「進化」だと考えています。 pic.twitter.com/QYtav1eQFV
#アクアポニックス の汚泥でハスイモを育苗中。 汚泥で野菜を育てるのは馴染がないかもしれません。 でも、古代農法には存在しました。 「汚泥農法」 水中生態系の高い生産性を理解していた古代人は #無施肥栽培 の達人集団といえるでしょう。 水陸連携が自然循環の真骨頂です。 pic.twitter.com/wcYfc4pjeq
庭の湿地。 クレソンが美味しそう😋 じきに開花して、種をいっぱい残してくれます🌸 私の #無施肥栽培 の原点はこの湿地。 ここには近代農業で語られない情報が詰まっています✨ pic.twitter.com/mgzSAOph8u
作って4年目になる #コンポスト。 運用は #自然栽培 のプランター版。 施肥や攪拌、潅水要らずでノーメンテ管理です。 生産性が高い土を作るなら、土を使わない方が合理的だと感じています。 何を言っているのかわからない、そんなことを思いつくので #無施肥栽培 は面白いです😁 pic.twitter.com/J6p2pNU04d
野菜の残渣からは希少な栄養を回収できます。 #アクアポニックス の栄養で育ったものは、可能な限りシステムに還元します。 ついでに、キッチンの生ゴミも専用ケースに入れて分解。 ゴミをゴミのまま終わらせないのが #無施肥栽培 の神髄です😁 畑の常識を #水耕栽培 に取り入れただけのお話🌸 pic.twitter.com/uuVOFCbVRQ
業界で働いていた時の実感でもありますが、食品はやっぱり「味」です。 理屈や精神論、機能性だけだとリピート率は向上しません。自給でもヤセ我慢みたいになってきます😅 『これウマイでしょ!』 『#アクアポニックス 良いよね😁』 この流れが理想的。 #無施肥栽培 こそ食味で突き抜けるべきです😋 pic.twitter.com/4YbqHmmanM
庭の湿地で栽培試験🌱 ここでは #無施肥栽培 のABテストを行っています。 今春も予想通りの結果が出てきました。 むしろ、造成から年月が経つにつれて、大差が表れるようになりました。 生態系で植物を育てるのは、本当に面白いです😁 pic.twitter.com/PYRNsEvYew
ミニトマトの苗を購入。 #アクアポニックス のトマトが大好きな妻が率先して選んだ品種。 妻の根強いトマト嫌いが改善したのは、#無施肥栽培 の功績です。 食べなくても生きていけるけど、美味しく楽しく食べられる食材が多い方が「幸せ」なのは間違いないです😊 野菜嫌いを治せる農法は神✨ pic.twitter.com/r00JQj0XVL
ヒヨドリは害鳥。 しかし、ヒヨドリで野菜を育てることもできます😁 #アクアポニックス が概念と価値観をひっくり返す。 なるべく楽しい方向にもっていきたい。 そして、何でも味方に変えてしまうのが #無施肥栽培 の神髄✨ pic.twitter.com/aMVE1rpTmV
川で植物を観察していると、#無施肥栽培 のコツが掴めてきます。 無施肥の #アクアポニックス にも大いに役立ちます。 特定の場所、特定の状況下にある植物の生育が爆発していて、異次元の様相を呈しています。 自然が示す「一次情報」は貴重です。 そこから栽培に落とし込む過程が楽しい楽しい😁 pic.twitter.com/0uMEuoqkgw
#無施肥栽培 の原理は「自然」から学びます。 誰かが加工した「二次情報」ではなく、自然が示す一次情報を起点に思考することを心がけています。 例えば、「畑で栽培する」ことも二次情報です。 二次情報は「誰かが敷いたレール」です。 乗っかるのは楽ですが、思考力はどんどん衰えます。 pic.twitter.com/2vQgGQ5sUu