【文化財紹介　県指定名勝　宇土半島の御輿来海岸及びその周辺の砂紋(宇土市)】 熊本市内から有明海を右手に見ながら国道57号線を天草方面に進むと、長部田海床路から宇土マリーナの近くまで、干潮時の干潟に形成される美しい砂紋を見ることができます。 #御輿来 #名勝 #熊本県の文化財 #宇土市 #砂紋 pic.twitter.com/KKoP1Sa61S

【発掘調査現場紹介　宮園Ａ遺跡(益城町)】 熊本県文化課では、益城町の土地区画整理事業に伴う宮園Ａ遺跡の発掘調査を実施中です。弥生時代に焼失した竪穴建物や、柱を抜き取った後に埋められたと考えられる古代の土器が出土しています。 #宮園Ａ遺跡 #埋蔵文化財 #熊本県の文化財 #益城町 #発掘調査 pic.twitter.com/7beZd3KaFY

相良のアイラトビカズラの近くには相良寺（あいらじ）というお寺があります。 その昔、源平合戦で相良寺が焼き打ちされた際に、本尊の千手観音がこのカズラに飛び移り難を逃れたという伝説が「トビカズラ」という名前の由来になったとも言われています。 #トビカズラ #相良寺 #山鹿市 #熊本県の文化財

細川・美術館コレクション展Ⅰ 期間：4/9～6/23 観覧料：一般280円 大学生170円 高校生以下無料 開館時間：9:30～17:15(入館16:45まで) 月曜日休館 詳細はこちらもご覧ください pref.kumamoto.jp/site/museum/19… #熊本県立美術館 #細川コレクション #熊本県の文化財 #甲冑 #近代絵画 #日本画 #同田貫 pic.twitter.com/QQs4mvqH73

遺跡の発掘調査現場を視察。 住居跡が出てきたが、土器などの遺物が少ないことに加え、炭や焼けて酸化した鉄分の多い土が発見されていることから、使われなくなって燃やされた住居跡であることが推察される。 #遺跡 #文化財 #宮園a遺跡 #発掘調査 #熊本県の文化財 pic.twitter.com/MRQ4r6ctZ3

【文化財紹介　県指定天然記念物　山田の藤（玉名市）】 玉名市山田地区にある山田日吉神社の境内には、枝張りが10メートルを超える藤があります。 「#山田の藤」と呼ばれるこの藤は樹齢200年を超えると考えられており、県の #天然記念物 に指定されています。 #玉名市 #熊本県の文化財 #文化財 pic.twitter.com/brbhnClR2O

玉名市の菊池川を通る国道208号線のすぐそばにある石橋（凝灰岩製）です。 アーチの径が6.7mの二重橋で、全長15m、幅員4m、基礎からアーチ頂上までの高さは3.3mあります。 石の組み方や路線中央がわずかにふくらんでいることも特徴です。 #高瀬目鏡橋 #眼鏡橋 #熊本県の文化財 #文化財 pic.twitter.com/UNgCMgMs6o

【文化財紹介　県指定重要文化財（建造物）高瀬目鏡橋（玉名市）】 高瀬目鏡橋は、現在の高瀬大橋以前の主要道であった三池往還(みいけおうかん)の路線の一部でした。 嘉永元年(1848年)に町奉行であった高瀬寿平らによって架けられたとされています。 #高瀬目鏡橋 #眼鏡橋 #熊本県の文化財 #文化財 pic.twitter.com/NqHdsvSdMV