#NHK 「#特選時代劇 」枠の「 #広重ぶるう 」、おもしろいっちゃおもしろいのだが、時代が変わったのかあたくしの意識が変わったのか、「○○バカってほど何かに一生懸命なあまり貧しい夫と、それも厭わず懸命に夫を愛して尽くす妻」の物語を、「イイ話だなー」だけで観られなくなっている。しんど。

青い顔料なんて高価で人気絵師になる前の広重がふんだんに使えなかったろう…と思ったらラピスラズリやウルトラマリンに比べると #ベロ藍 (紺青)はずっと安かったんですね。 (とは言え加代さんは大変だったろうけれど) #広重ぶるう #特選時代劇 #歌川広重 ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%BA… pic.twitter.com/bb1Er7sKPx

内弟子は雑用を申し付ける事も出来るかわりに衣食住を世話しないとならないので基本的には出ていくお金の方が多くて経済的には大変よ。 加代さん、これも大変だ。 #広重ぶるう #特選時代劇 pic.twitter.com/wX7RnA0T3R

一両は庶民が１ヶ月生活できる額だから五両は大金。 (相撲の十両も年俸十両が由来なので力士が１年生活できる額) 加代さんもやりくり大変。 #広重ぶるう #特選時代劇 pic.twitter.com/nNzdKIegQH

今朝のNHK総合の放送 やっぱり、心に響きました #歌川広重 #NHK #特選時代劇

かつてNHKの時代劇というとスタジオ撮り中心で狭っ苦しい画ヅラだったんだけれど、合成技術が上手くなって広々した画が作れるようになったのは良いな。 #広重ぶるう #特選時代劇 pic.twitter.com/p5VEoNE9GY

ちなみに…「東海道五十三次」や「富士三十六景」の絵師安藤広重はまたの名を歌川広重と言い実は同一人物なのです。 安藤は本名広重は号で元々下級武士で定火消し同心でした。 本人が歌川派に学んだことから歌川広重と号したとされます。←正直…知らなかった… #広重ぶるう #特選時代劇 #nhk

もしかしてBSプレミアムから？ #広重ぶるう #特選時代劇 #nhk

山吹色がいっぱい… #特選時代劇 #茂七の事件簿ふしぎ草紙 #茂七の事件簿 #nhk

最終回へ向けての布石か… #特選時代劇 #茂七の事件簿 #茂七の事件簿ふしぎ草紙 #nhk