- すべて
- 画像・動画
自動更新
並べ替え:新着順
メニューを開く
が高く、時間が経てば経つほど劇世界と相乗りしている気持ちが強くなるような上演でした。サスペンスフルな内容も相まって固唾を飲むシーンも多々ありました。上演後には戯曲にちなんでチリ料理が売られたりもしており、劇の張り詰めた緊張から一転、和やかなムードに。すてきな空間でした! #犬猫会 pic.twitter.com/UBBPfAUWSs
メニューを開く
#犬猫会 リーディング公演『#死と乙女』。ぐさりぐさりと刺さる言葉と息づかいと行間の応酬でした。暴力の被害を受けた側にとって"終わり"はなく、ましてや傷が消えるわけもない。なのに、どうしてそんなにも周囲や世界は終わらせようとするのだろう、ひと段落つけたがるのだろう。そんなことを改めて
演劇ユニット 犬猫会@inunekokai_27
【犬猫会Vol.6.5 公演情報!】 リーディング公演『死と乙女』 (岩波文庫『死と乙女』) 原作 アリエル・ドルフマン 翻訳 飯島みどり ローレンスオリビエ賞優秀戯曲賞を受賞した名作の新訳による本邦初の舞台! 2024.3.22 Fri.-3.24 Sun. @中野RAFT ご予約(2/10〜) ticket.corich.jp/apply/300664/