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狩野勝川院雅信「釣花入」 ■狩野雅信 文政6年(1823)〜明治12年(1879)木挽町狩野家の10代目。最後の当主。勝川院の二神足と讃えられた橋本芳崖や橋本雅邦の師として知られる。 #アートギャラリー花守 #狩野勝川院雅信 #狩野派 #日本画 #花鳥画 pic.twitter.com/qFpLlq2vhA
千手観音立像の厨子は東京都指定文化財ですが、仏像は指定されていません。仏像の台座が本来の物では無いのが理由ではないか、とお寺の方は仰っていました。仏像は撮影出来ませんが、絵馬や杉戸壁画(狩野派の絵師が描いたとの事•浄福寺HPより)は撮影出来ました。 #浄福寺 #狩野派 pic.twitter.com/7cSyAuZQZj
一見すると美津のまとっているものはすべて漆黒に見えますが、着物の黒、羽織の黒、帯の黒それぞれに模様や濃淡の違いがあり、同じ「黒」を一つとして作らない点がとてもオシャレで江戸の粋を感じます。 #狩野則信 #狩野派 #日本美術 #日本画 #足立区 #足立区立郷土博物館 #日比谷健次郎 #日比谷 #江戸 pic.twitter.com/88lOSnJmNa
日比谷健次郎が祖母・美津の姿を描くよう狩野則信に依頼した画です。光を当てるとキラキラと輝く美津の着物や帯には、胡粉(貝殻から作られた絵具)や、天然石を砕いて作った絵具が用いられています。こうした高価な素材を高度な技法で活かせるのは、さすが将軍の御用絵師・狩野則信ですね。
伊豆狩野庄を治めてた工藤茂光 子孫は室町時代から幕末まで #狩野派 という絵師集団を継承 江戸の津軽狩野派の絵師は #ねぷた にも継承されています ※最古のねぷた絵を描いた小島左近 pic.twitter.com/yp1TLptnyK