皆さんはコーヒーの合間に取り組んでいる事はありますか？私は最近絵を描き始めました。コーヒーの合間を充実させる事によってコーヒータイムがより盛り上がるのではないかなぁという考えです。 #コーヒー #珈琲図鑑の管理人のひとり言

「ケニア・カリンドゥンドゥ」この銘柄は購入のリピート率が高く他の銘柄に比べて何度も飲んでいるのだが、いまだに発見はある。今日はブルーベリーの質感やジューシーさを感じさせてくれた。いつかこの銘柄を隅々まで知れるだろうか。 #コーヒー #珈琲図鑑の管理人のひとり言

久しぶりのコーヒーに選んだのは「ブラジル・ボンジャルディン」淹れている時からナッツの香りが漂う。一口飲むと、これだなぁとしみじみと思う。朝のコーヒーが美味しいと１日が上手く行く気がする。 #コーヒー #珈琲図鑑の管理人のひとり言

忙しくて２日間コーヒーが飲めていない…。明日はゆっくり過ごせるはず、久しぶりのコーヒーはさぞかし美味しいだろう。 #コーヒー #珈琲図鑑の管理人のひとり言

最近またコーヒーを難しいなと思いながら飲んでいる。何がコーヒーをこんなにも難しくしているのだろうか？思い付くのは味わいが日々変わり続けるから？という事。コーヒーはなんとも悩ましい飲み物である。 #コーヒー #珈琲図鑑の管理人のひとり言

「ブラジル・ボンジャルディン」今回はお試しで少量だったのであっという間に豆が底をついた。美味しくて朝の定番にしてしまったからだ。あと１杯分残っている、特別な時に飲むか何気ない時に飲むかそれが問題だ。 #コーヒー #珈琲図鑑の管理人のひとり言

好きな人と食事をすると美味しさがUPするらしい、だとしたら好きな人とコーヒーを飲むと美味しさがUPするという事だろうか？ #コーヒー #珈琲図鑑の管理人のひとり言

コーヒーをゆっくりと楽しみたいけど飲むペースが早くって…。という方には後味の長いコーヒーを選んでほしい。１口飲む度に数分の余韻があり必然的にコーヒータイムは伸びていくだろう。皆さんに有意義なコーヒータイムが訪れる事を願っています。 #コーヒー #珈琲図鑑の管理人のひとり言

「ケニア・カリンドゥンドゥ」を美味しいと思っている。でもあの銘柄の方が美味しいのか？と思う事もある。それは「インド・ゾヤエステート」でもこれを飲むと別のもしかしたらが思い浮かぶのだろう。こうやって永遠とコーヒーの樹海を彷徨うのだろうか…。 #コーヒー #珈琲図鑑の管理人のひとり言

コーヒーの美味しさは世界中の人が知っているのに、コーヒーの美味しさを誰かに伝える事はとても難しいのは何でなんだろう。 #コーヒー #珈琲図鑑の管理人のひとり言

「ケニア・カリンドゥンドゥ」私が飲んだ事がある銘柄の中で１０本の指に入ると思っている。もし試す機会があったら、とにかくブルーベリーの風味を探してほしい。力強い味わいの中で輝くその風味がこの銘柄を忘れられない物にしてくれると思う。 #コーヒー #珈琲図鑑の管理人のひとり言

「ブラジル・ボンジャルディン」何回飲んでも飽きの来ない銘柄だ。だが私にとってブラジル産といえば「プレミアムショコラ」優劣をつける必要はないのだがブラジル産を飲むたびプレミアムショコラを思い出す。 #コーヒー #珈琲図鑑の管理人のひとり言

「パプアニューギニア・ハイランドスウィート」と「ケニア・カリンドゥンドゥ」のブレンド。相性が良すぎて、美味しい以外の言葉が生まれない。 #コーヒー #珈琲図鑑の管理人のひとり言

最近のコーヒー事情はフルーティな物を多く目にするが、ナッツ系のコーヒーももっと評価されてもいいと思う。ナッツ系のコーヒーを飲んだ時の安心感は他では得られない物だ。ストレスを感じ易い現代社会では良い相棒になると思う。 #コーヒー #珈琲図鑑の管理人のひとり言

「パプアニューギニア・ハイランドスウィート」以前花見の時にオススメと紹介した銘柄だ。そして久しぶりに飲んでみて尚更そう思った。というのも桜の風味が感じられるからだ、見て桜、飲んで桜、加えて桜もちでも食べれば…想像しただけでも楽しいですね。 #コーヒー #珈琲図鑑の管理人のひとり言

「ブラジル・ボンジャルディン」この銘柄は後味としてナッツの風味がじわりと香るのが素晴らしい。この素晴らしさを感じながら他の風味を探すとマシュマロの存在に気付いた。なんとも可愛らしいこの風味がこの銘柄の甘さを演出してくれているのだろうか？ #コーヒー #珈琲図鑑の管理人のひとり言

新しいコーヒー豆が届いた。新しいと言っても以前飲んだ事がある銘柄だ。前に飲んだ時は面白さは感じたがこれだ！とは思わなかった。でも味の好みが変わったかも？と思い再挑戦してみる事にした。その銘柄は「パプアニューギニア・ハイランドスウィート」 #コーヒー #珈琲図鑑の管理人のひとり言

「CHICCHI COFFEE」さんの「コスタリカ」もう残りが少ない、これだけ飲んで気付いたのだがグレープフルーツの風味がある、ルビーじゃない普通の方だ。新しい風味に気付くと美味しさは跳ね上がる。この銘柄の風味の構成は今までにない唯一無二の物だ。 #コーヒー #珈琲図鑑の管理人のひとり言

「エチオピア・イディド」豆が足りなかったから「ブナブナ」とのエチオピアブレンドになった。ブナブナはブレンドに使ったら華やかさも円やかさもプラスしてくれてすごく優秀だ。それにしてもブナブナ大事に飲んでるなぁと我ながら思う。 #コーヒー #珈琲図鑑の管理人のひとり言

「エチオピア・イディド」この銘柄を飲むと不思議とドーナツを食べたくなる。パンではなくドーナツだ。多分、焼けた小麦の風味とレモンの風味がドーナツを想像させるのだと思う。菓子パンでもよくない？と思うかも知れないがそこは譲れない。 #コーヒー #珈琲図鑑の管理人のひとり言

コーヒーを本当に美味しいと感じているのか自問自答してみた。なぜそんな事を？と思われるかも知れないが銘柄によってはこれじゃないと感じながらも美味しいはずと思い込もうとする物もあるからだ。コーヒーが好きだからこそ自分の感覚には正直でありたい。 #コーヒー #珈琲図鑑の管理人のひとり言

「インドネシア・アチェ」の楽しみと言えばアーシーさや漢方の風味なのだが、余韻でリンゴの風味が感じられるのも面白いポイントだ。馴染みある風味が最後に香る事で漢方等の風変わりな印象にも親しみを覚えるのかも知れない。 #コーヒー #珈琲図鑑の管理人のひとり言