割とずっと好きに作ってて、運営系をほとんどお手伝いせずですみませんでしたが、大変楽しかったです #現代文作問ワークショップ202406

滅茶苦茶悪いまさらになってしまいましたが タイムアタックになったのが一番の変化でした つねに残り時間を計算しながら、終盤は途中で終わっても形になるように全体のフォーマットを調整しながらやるのが楽しかった #現代文作問ワークショップ202406

追記。 今回の素材文は説明文色が濃いことから本文の末尾を先読みして全体像をつかむ、ということがほぼできない構造になっていて、個人的に数日前にポストした内容と関連があるなあと感じて面白かった。 #現代文作問ワークショップ202406

素材文選定、会場確保や昼食夕食の手配、すべてお任せして単に楽しんできただけでしたが、皆さまありがとうございました。次回もぜひまた参加したいと思います。 #現代文作問ワークショップ202406

こればっかりは、実際に参加して体験しないとわからんと思う。僕もそうだけど、業務としてのテスト作成経験がいくらあったとしても、毎回きっちり勉強になることが見つかる。これを面白がれる人とはいつまででも作問話に花が咲く。 #現代文作問ワークショップ202406

個人的には、時間的な制約もあり自分の得意分野に持ち込んで例のごとく、で仕上げた感はありました。一方、この会の醍醐味は、自分が設問を付さなかったところ（≒逃げたところ）をうまく調理した他参加者の設問を見るところにあるという思いを新たにしました。 #現代文作問ワークショップ202406

素材文はC.S.パースの記号分析からアレゴリー、図像学へとつながる、記号や芸術とコードの関係を紹介していくもの。説明文色が濃く強い主張があるものではなかったため、どの部分を切り取ってどう問うか、拡散と集束のバランスに個性が出る素材文だったと思います。 #現代文作問ワークショップ202406

僕は現代文作問勉強会の初回からずっと参加しておるのですが、所属も住んでいる場所も教えている対象も全部バラバラな各参加者が同じ素材文で問題を作るというのは大変に面白い。今回はそこにリアルタイム、という要素も加わってこれまでにない緊張感がありました。 #現代文作問ワークショップ202406

昨日は名古屋で作問ワークショップに参加。 参加者六人全員がその場で初めて見た文章を使ってテスト問題を作成する試み。 すぐにキーボードを叩き始める人、アイデアが降りてくるまでじっくり待つ人、独り言をもらしつつ順調に進める人など、六者六様でした。 #現代文作問ワークショップ202406