「我々は罪人に非ず、神は罪を創り給わない･･･イエスの言葉によって罪が消えたのは本来無いからである」（13巻50-51頁）:人類は無罪である。罪は人間の完全円満な実相を自分で隠してしまった「包み」であると教えられる。自分で包んで隠したものならば自分で包みを剥がすことができる。#生長の家

「心で敵を描いて、その敵をつとめて愛するからいけないのです･･･仮相は心で見なければ真実在でないから消えてしまう」（13巻49頁）:和解とは敵と和解するのではなく、敵ははじめからいないと自覚することだ。そうすれば仮相も消える。そもそもないものをどうにかしようと思うことはない。#生長の家

「「お前は悪人だ。サア善くなれ」と言っても善くなれない。こうして今迄の宗教家は人類を光明化そうと思いながら却って人類を暗黒化していたのであります」（13巻27頁）:宗教に限らず、子育てでも、人のことを悪様に言って導くことは難しい。悪いと思う念がまた悪い状況を仮作してしまう。#生長の家

霧の末一稲荷神社 ４月下旬のある朝、生長の家メディアセンター周辺が濃霧に包まれ、敷地内にある末一稲荷神社をとりまく風景が幻想的でした。 #生長の家 #末一稲荷神社 #seichonoie pic.twitter.com/I6Uw5tqNNo

「真理は中心に飛込んで掴むことが必要で真理の周囲をドウドウ廻りしてその形態模様を調べているようなことでは結局真理は掴むことが出来ませんから御注意下さいませ」（12巻351頁）:#生長の家 では、書籍が真理を伝えてくれるが信じて実践することは不可欠。水の成分を知った後井戸の水を汲むか否か。

宗教が政党活動することは法律違反である #創価は違反である #公明党 #生長の家

「心が痛いということを感ずることを肯んぜず、他の方向へ心の転換を行ったら痛は感じられないのです。これが因縁はあれども、因縁成就している現象を感じない状態、因縁を超越した状態です」（12巻313頁）:現象に捉われないこと、即ち実在性を与えないこと。実在にこそ目を向けること。#生長の家

「本来時間を超越せる「念」が、時間経過をあらわしつつ展開するのは、「時間空間のスクリーン」にある傾斜による」（12巻311頁）:一点の光でも傾いたスクリーンに当てれば、長くなって映ることになる。本来長さがないものも長さがあるように現れる。無時間と時間の差はこうして把握できる。#生長の家

「まるで我々は八方鏡の世界にいるようなもので、どちらを向いても自分の「習慣の心」と同じ運命の顔が映っているのであります」（12巻263頁）:自分の心の中を知ることができるように外界がある。習慣の心とは潜在意識ともいえるが、外界の現れを通じなければ中々把握することが難しいもの。#生長の家

☀生長の家 自然エネルギー拡大運動のブログ「えねにっき」では、生長の家が運営する自然エネルギーによる各発電所の毎月の発電量を公開しています。 2024年３月発電量のご報告 jp.seicho-no-ie.org/naturalpower/n… #生長の家 #自然エネルギー

「〜たい」という祈りは欠乏に着目しがちであるから「既に〜だ」と祈り感謝すべきという内容がニューソート由来の教えに含まれるが、現象一元論だと、実現していないことに目が向き中々難しい。#生長の家 では、現象一元ではなく実在する善一元の実相世界で既に実現していると確信し、祈り感謝する。

📱生長の家総裁のFacebookページに動画が公開されました。 【九折スタジオから (114)】ーー俳句の勧め fb.watch/rVm1dpq1WP/ #谷口雅宣 #生長の家

📱生長の家白鳩会総裁のFacebookページに動画が公開されました。 「森の日ぐらし、朗読動画2公開しました。」（白鳩会総裁のFacebookページより） fb.watch/rVlYti0Jxj/ #谷口純子 #生長の家

「およそ男性にしても女性にしても自分が老いることを許す程度において年をとるのだーここに秘密の鍵が横たわっている、鍵というのは心の力だ」（12巻225頁）:自分の運命は、自分の心とそれに基づく行動で左右できる。年齢の及ぼす影響とて例外ではない。#生長の家 pic.twitter.com/YhUYscOuAa

「神は永遠に若い。神の子は永遠に若くてよいのだ」（12巻220頁）:自分は老いていくという念があれば、その念が自己実現して老いることになるのである。自分で自分に老いをもたらすことはあるまい。健康は人間の心の支配下にあるのだ。#生長の家

「神は極小部分の人類しか発見することが出来ないような地球の遠隔地にある雑草や鉱物の中に人間を癒す薬を隠して置いて多数の人間がそれを知らずに死んでしまうような不合理なことはして置くまいと思われる」（12巻192頁）:故に内部に癒す力が備え付けられている。この力を信ずるか否か。#生長の家

4月下旬、生長の家メディアセンターの敷地内の桜です。控えめにうつむき加減に咲く花は、うっすらと萼片が透けて見えます。花弁を支える萼片の奥ゆかしさを感じた時間でした。 #生長の家 #桜 #自然観察 #seichonoie pic.twitter.com/cDHcTLd8iJ

生長の家のでっかい鳥居を見てから数十年 やっと鳥居を潜って敷地内に足を踏み入れる事が出来ました 豊かな自然の中に鎮座する生長の家は、ロケーションも良く、自然の静けさに包まれた雰囲気はとても心地良く感じられました #長崎県西海市西彼町喰場郷1567 #生長の家 #大村湾一周神社巡り逆回り pic.twitter.com/XHOIQeX6Bq

神社巡りしてるけども、普通の神社巡りとは別の神社巡りを計画中 #長崎県西海市西彼町喰場郷1567 #生長の家 #大村湾一周神社巡り逆回り #キツネ様 #巫女キツネ #巫女 #女装 pic.twitter.com/pQIN0kEF8k

巫女キツネ 生長の家を走る #長崎県西海市西彼町喰場郷1567 #生長の家 #大村湾一周神社巡り逆回り #御朱印 #キツネ様 #巫女キツネ #巫女 #女装 pic.twitter.com/DdSwJw5IGV

返信先:@kikuchi_8この #大蛇 ❓️ #ガラガラ蛇 の焚き火を作る為に 1985年8月12日、あの日、#123便 の墜落現場を #長野県警 がわざと錯綜させた⁉️ なにせ長野は この画像のマーク通り #生長の家 の巣 だからあり得る話しだ、昨今、#統一教会 や生長の家が事件をでっちあげる為に作った TVをマジマジと見さされている pic.twitter.com/xdroweHeAi

森の中のオフィスのハーブガーデンにカタクリの花が咲いていました。 カタクリの花は咲くまでに8年かかる超希少種。赤紫色の花びらを下向きに広げて咲く、楚々とした姿に自然と笑みがこぼれました。 #生長の家 #カタクリの花 #自然観察 #seichonoie pic.twitter.com/SOh1WKOmrM

「業が完全に破壊出来、打破出来て、はじめてその現れたる客観世界も浄まる」「一つ一つ片端から業を破壊して行くというやり方では、いつ迄たっても破壊できない」「思い切って頂上に飛び上がることが必要」（12巻166頁）:実相へ超入すること。修養とは異なる方法。実相は既に完成している。#生長の家

「個々の霊も、個々の人間も、ことごとく神の反映と知れ、それは例えばここに一個の物体があって、その周囲に百万の鏡を置いて物体を相対せしめたならば、一個の物体もまた百万の姿を現すようなものである」（12巻115頁）:全てたる実相を様々な角度から写した物が個々の人間といえる。（続）#生長の家

「神は決して神罰を与えるものではありません。神は愛の神であり、全能の神であり、完全の神でありその神によって創造られたる我々は神そのままに完全であり、自由であり、無罪であります」（12巻94頁）:このシンプルな事実を承認できるか否かが人生を左右する。五官と習慣が承認を阻害する。#生長の家

「宗教的の救いと申しますのは、人間が神そのままの自由自在の実相を実現すること」（12巻88頁）:即物的な救いではなく、根本的な救い。自由であること。思いの通りにならないことが人間の１番のストレスであることは誰もが理解できるだろう。そして自由自在を阻むものは自縄自縛である。#生長の家

「我々は「我が心でない心」が「痛い」とか、「苦しい」とか死ぬとか言っても別に頓着する必要はない」（12巻62頁）:ニセモノの心（小我）は実在しない。だから、映し出されたものに価値を置かず、消え去っていくのを眺めておけばよい。そうした姿勢こそ新たな業因を作らないことにつながる。#生長の家

「死は無い、病気は無い、すべての仮相は皆非実在であります。実相は仮相よりも強く、実在は非実在より強いのでありますから･･･実相の念を把持して失わない限り我々はついに「死」に打克ち、「病」に打勝つ時が来るのです」（12巻54頁）:実相は無限次元。現象は制限された次元。（続）#生長の家

「人間はこれから健康になるのではない。常に永遠に既に健康なのが人間の実相なのです･･･肉体に証拠を求めて彼是言う人は、それだけ「実相」の実在を信ぜず、仮想を実在だという転倒想に捉われていることになる」（12巻53頁）:病気なら肉体に、その他にも現象に証拠を求めがちだが（続）#生長の家

「人間は神の子なるが故に、無限能力者である･･･あなたの本物は神のものー無限に強きものがあなた自身であるのです」（12巻41頁）:幾らでも力を掘り出し環境を改善し得る。本来不都合はない。全智全能の神が病気や経済難に苦しむはずがない。人間もそれらに苦しむのは道理に合わない。#生長の家

「妄信が原因であり、病気が結果であります･･･肉体を過去の自分が描いた絵画だと観ずるがよい･･･描かねば、もう痛まないーかく観じて、既に痛んでいる肉体より心を放下し、一転して、本来痛まない自己の実相ー円満完全無病なる神の子の実相を、静かに静かに観ぜよ」（12巻34頁）:（続）#生長の家

ヤドリギ（宿り木） 他の木に寄生して育つヤドリギ。その若芽を見つけました。ヒレンジャクという鳥がヤドリギの実を食べ、他の木の枝に粘着性の種を含む糞をこすり付け、そこから芽が出る仕組みだそうです。 #生長の家 #宿り木 #seichonoie pic.twitter.com/LjD1VYwKYZ

「強者とは神を随時に呼び得る者である」（12巻20頁）:困った時の神頼みという行為は、神の不在が困難を呼ぶということを先験的に人間は知っている証左とされる。しかし、人間知が及ばぬ時だけではなく、常に神の力を意識していられることになれば、普段から万事よりよい結果を招くはず。#生長の家

返信先:@amari0213jicaまたはJOCSに所属した このチャラ男が #中村哲 だ #jica(#統一教会)(#生長の家) #JOCS(#耶蘇) 税金を湯水の様にアフリカや発展途上国に注ぎ何を作ったかと言うと 現地住民の日本人への反感を作りました(何故かと言うとコイツらだけ贅沢な暮らしを貧民街のど真ん中で過ごし続けたせい) pic.twitter.com/8Z3KC5XoAF

「恋愛と性欲とは二つの観点より見てその検討に耐え得る如きものでなければならない。一つは･･･真剣であるものか否か、二つは･･･あなたの全人生活に調和ある成立を得ているか」（11巻432頁）: 金光教高橋正雄氏も教えていた領域。人生における基本として若い時にこそ知るべき事と思う。#生長の家

「現在大生命から課せられている全部を完全に受け行うことによってのみ、はじめて我らは次の使命を受け楽しむ準備が出来る」（11巻427頁）:現在の境遇は己に対するレッスンであると捉えて、何を学ぶべきか考える。未クリアのままなら、環境を変えたつもりでも同じような課題に直面しがち。#生長の家

（承前）（11巻390•410•416頁）:虚栄の感情は、「何かを付け加えないと人間は完全にならない」という、不完全感を基礎としたものであり、「非日常的な何か」を待ち焦がれる心である。人間は神の子であり、そのままで尊い。足下に幸せはあるということを私も理解しなければならない。#生長の家

「正しい生活は心を癒す、心になやみがなくなれば、病気は癒えるーこれが最近の精神分析が我らに教えた真理であるのだ」（11巻367頁）:正しい生活というのは肉体的・栄養的ということのみならず、精神的そして倫理的な側面も含む。人間は神の子であるから神の道は人の道であるとされている。#生長の家

原木しいたけ メディアセンター・オフィス棟の北側は湿度が高くシイタケ栽培に適しています。2021年10月、シイタケの種菌を打ち付けた原木を置くようになってから、翌秋、23年春に続き、今年４月、たくさんのシイタケが収穫できました。 #生長の家 #シイタケ #seichonoie pic.twitter.com/XzV1M0Qeyo

シカの群れ ある日の夕方、５頭ほどのシカの群れが“森の中のオフィス”のメディアセンター・アートスタジオ棟の近くを訪れました。距離は30メートルほど。こちらをじっと眺めてから、ゆっくりと去っていきました。 #生長の家 #シカ #seichonoie pic.twitter.com/uzCFxHE5Vy