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🐸#田んぼの生きもの調査 近年、資材が高騰してもお米の値段はそれ程変わっていません。多くの農家にとって米作は、割に合わないものです。耕作放棄も増えていますが、それでも続けている農家もたくさんいます。経済合理性で考えると理解し難くても、事実そうなのです。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/CFFB9OZThA

全農広報部 田んぼの生きもの調査@tanbozennoh

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🐸#田んぼの生きもの調査 「生きもの調査」により農家は、何を知ることになるのでしょう。自分が毎年田んぼに水を張るからカエルが生まれ、それをヘビが食べ、サギがやってくる。生きものの繋がり、地域の環境を作っているのは、自分たち「農の営み」だという事実です。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/PFIjiAoS8m

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🐸#田んぼの生きもの調査 「生きもの調査」で子どもたちに知ってもらいたいのは、田んぼがあることで育つのはカエルや赤トンボだけじゃなく自分もだ、ということです。その田んぼで出来たお米を食べて大きくなるのですから当然ですよね。みんな田んぼの仲間なんですね。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/M6YdX3xGsF

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🐸#田んぼの生きもの調査 ◆農の生きもの編【コニシキソウ(小錦草)】大きなお相撲さんを思い浮かべそうですが小さな草です。アスファルトのすき間や土の露出している場所に地面を這うように伸びる外来種で、小さな葉は対になっており、茎をちぎると白い乳液が出ます。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/THFkwZBO7P

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🐸#田んぼの生きもの調査 「生きもの調査」に参加する消費者に考えていただきたいことは、田んぼの生きものの<生死を握っている>のは、実は自分たち消費者だということです。お米を食べ続けるから、田んぼも維持され、生きものも生きていける、ということですね。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/kIg2PwOXKN

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🐸#田んぼの生きもの調査 近年のアウトドア志向で、キャンプ場には人が押し寄せています。でも、よく見ると隣には田んぼがあって、農の風景が広がっていたりします。この「自然に親しむ欲求」と「農」をうまく繋ぎたい、そのツールが「生きもの調査」だと考えています。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/h3idR6TPWn

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🐸#田んぼの生きもの調査 農業体験では「お米ができるまでには、農家の大変な苦労がある」とよく言われます。しかし、「農家は苦労ばかり」では、自分もやってみようと思うかどうか…。「農にしかない魅力」はたくさんあるはずで、そこを伝えていきたいと思っています。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/CPlQPQt3LA

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🐸#田んぼの生きもの調査 ◆農の生きもの編【ネコ(猫)】人がネコを飼うようになったのは、穀物をネズミなどから守るためとも言われますので、古い付き合いです。そのネコがニャーと鳴くのは、人に注意を惹かせるためで、仲間同士ではほとんど鳴かないのだそうです。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/fdwUcZmVIa

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🐸#田んぼの生きもの調査 「生きもの調査」には、狩猟本能をくすぐるものがあります。水の中、稲、畦などに様々な虫や魚、両生類がいますが、それがどこに隠れているかわからない。彼らも必死に逃げるので、それを捕まえようとしてつい夢中になってしまうのです。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/cI7MtP6mlt

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🐸#田んぼの生きもの調査 「田んぼの生きもの調査」は田植え、草取り、稲刈り体験と比べて何が違うのか?それは、圧倒的に「面白い」ことなんです。自分が捕まえた生きものは人に見せたくなります。とったよ!と自慢したくなります。みんなとても良い笑顔になります。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/KjszNXCWZg

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🐸#田んぼの生きもの調査 いま、生きものとの共生を考え、自ら「生きもの調査」に取り組む産地や農家も増えています。でも、せっかくやるなら子どもや孫と一緒にやってみてはどうでしょう。彼らが加わるだけで、自身の田んぼや農へのまなざしが変わる、かも知れません。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/pcPgx8TXLV

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🐸#田んぼの生きもの調査 昔、生協産直交流の田んぼ体験でのことです。この時は、農家も自分の子どもや孫を一緒に参加させたのです。子どもたちはすぐ仲良くなって、生きものを捕まえました。農家自身が子どもたちを田んぼに連れていく大事さに気づいた瞬間でした。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/7p2X5VXiI8

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🐸#田んぼの生きもの調査 ◆農の生きもの編【マメグンバイナズナ(豆軍配薺)】北米原産の外来種。道ばたに普通に見られます。茎の上の方で枝分かれし、花とたくさんの平べったく丸い果実をつけます。これが相撲の行司が持つ軍配に似ていることで名前がつきました。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/4l1skAxDkA

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🐸#田んぼの生きもの調査 子どもたちと「生きもの調査」をして、ほとほと感心するのは、思いもよらぬ虫たちを探し、捕ってくることです。大人はその捕獲能力に全くかないません。同じ場所でやっていてそうなるのは、「まっすぐな目」で見ているからとしか思えません。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/Ycvw0QkhAU

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🐸#田んぼの生きもの調査 農家自身が「生きもの調査」をやる時は、子ども(孫でも誰でも)と一緒にやってみてください。子どもから「この虫何?」と質問攻めにあうはずです。これに少しでも答えるべく農家も必死に覚えざるを得なくなるという効果(!)があります。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/pDYDM0oKqt

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🐸#田んぼの生きもの調査 「生きもの調査」をやったあと、農家に感想を尋ねるとだいたい「こんなにいるとは思わなかった」と言われます。いままで何も見ていなかったことに気がつくのです。面白いもので、名前を知るとさらに親近感が増し、関心が高まってきます。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/CGYARmsBfL

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🐸#田んぼの生きもの調査 「田んぼの生きもの調査」が田植えや草取り、稲刈り体験と違うのは、その視点の広がりです。農作業の体験は草や稲に集中せざるを得ませんが、鳥や虫、魚、草花を探すことで興味や関心が田んぼだけでなくその周囲にまで広がっていくのです。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/abv3egiOkQ

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🐸#田んぼの生きもの調査 子どもたちは田植えや稲刈りの最中でも、気がつくとカエルや虫を追いかけています。それはもう本能的なものです。だったら、「生きもの調査」として、集中してやってもらったらどうでしょう。これって案外大事なことなのかも知れません。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/XTPw2nUTuK

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🐸#田んぼの生きもの調査 ◆農の生きもの編【コマツヨイグサ(小待宵草)】小さな黄色い花が一見可憐ですが、北アメリカ原産で環境省の重点対策外来種です。道端、荒地、市街地、畑地、樹園地、海岸や河原などの砂地に生育しており、その駆除が課題となっています。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/Y5dLa1aExk

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🐸#田んぼの生きもの調査 昔からある田植え体験、稲刈り体験と「生きもの調査」はどこが違うのでしょうか。それはその関係性です。前者は、食べる人⇔作る人という2者だけの関係ですが、後者はそこに生きものという第3者が加わり、食=農=環境の三角関係になります。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/A1E6c9avTG

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🐸#田んぼの生きもの調査 ◆農の生きもの編【ナガミヒナゲシ(長実雛芥子)】地中海原産の外来種。オレンジ色の花が道路際を占有しているのをよく見かけます。繁殖力が強く、ほかの植物の成長を妨げる成分を放出することから生態系に悪影響を与えるとみなされています。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/um3jDZIKfm

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🐸#田んぼの生きもの調査 【(3)生産者自ら行う生きもの調査】農家の生きもの調査(確認)が、お米の認証要件の一つとなっている場合があります。豊岡市「コウノトリ育むお米」、佐渡市「朱鷺と暮らす郷」米、大崎市「大崎耕土」世界農業遺産ブランド認証などです。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/6OadaoRTQN

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🐸#田んぼの生きもの調査 【(2)授業としての生きもの調査】小・中・高・大学の児童、生徒、学生さんが授業の一環で行うものです。「学校田」があると自由にできますが、ない場合は地元の農家に協力してもらい、近くの田んぼで実施します。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/20c3cQN6uB

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🐸#田んぼの生きもの調査 【(1)消費者参加の生きもの調査】生協や量販店などが消費者(組合員)に参加を募り、提携している産地を訪問し、生産者と交流しています。昔から田植え、草取り、稲刈り体験は行われてきましたが、近年は「生きもの調査」も人気です。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/xrw8yxwxac

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🐸#田んぼの生きもの調査 「田んぼの生きもの調査」は、(1)消費者が参加するもの、(2)学校の授業で行うもの、(3)生産者自ら行うもの、とおよそ3つに分けられます。いずれにしても、田んぼは私有地ですので(3)以外は田んぼの持ち主の協力が必要になります。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/Igov1BH1JL

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🐸#田んぼの生きもの調査 ◆農の生きもの編【ウイルス(virus)】イネを病気にさせるウイルスは、ウンカやヨコバイなどを媒介して広がります。細胞がなく他の細胞に入って生きます。ウイルスにとっての人体は、ヒトにとって地球以上の大きさ(養老孟司)だそうです。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/Acy58B25yd

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🐸#田んぼの生きもの調査 何年作り続けても連作障害を起こさずお米を実らせる田んぼは、我々が生きのびるために必要不可欠な資産です。耕作を続けること、休んでも元に戻せる状態に保っておくことが理想ですね。それは子孫への何より大事な贈り物になるはずです。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/ZDGmpDUDFC

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🐸#田んぼの生きもの調査 近年、田んぼもIT化が進み、水管理は田んぼの水口にセンサーを取り付け、水位を調整できる装置ができています。ただし、それで田まわりが軽減されたとしても、自分の仕事が生きものを支えているという「心もち」だけは持っておきたいですね。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/D5r6T0jHL4

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🐸#田んぼの生きもの調査 ◆農の生きもの編【ヨモギ(蓬)】草餅に使われ、天ぷらも美味しいですね。生きもの調査で「これがヨモギなのですか?」と言われたときは、こちらが驚きましたが、もうそれが当たり前なのでしょうか。春雨や蓬を伸ばす艸(くさ)の道(芭蕉) #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/g9df9i3jE3

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🐸#田んぼの生きもの調査 田んぼを見回る仕事を「田まわり」と言い、農家は水がちゃんと張られているか日々確認します。さて、もし水が切れていればヤゴやゲンゴロウにとって死活問題です。ということは、農家の田まわりは、水に棲む生きものたちをも育てているのです。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/iFPv0cReWQ

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🐸#田んぼの生きもの調査 畦の草刈りは、イネを育てるのが目的である田んぼ作りに欠かせない仕事です。しかし、その「目的」とは関係なく、「結果」として多様な草花が咲き、虫たちもやってきて、里山の美しい風景まで作り出している、そこが田んぼの面白いところです。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/uwvjSRD0zZ

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🐸#田んぼの生きもの調査 ◆田んぼの生きもの紹介編【ヒル(蛭)】田んぼにはチスイビルの名のとおり、動物の体について皮膚に食い付き血液を吸うもの、血は吸わずミミズなどを食べる種類(ウマビル、セスジビル)がいます。大人は嫌がりますが子どもには人気者です。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/w4kl5WD6iO

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