「茨城県立中央病院広報誌ほっとタイムズvol.53」を公開しました。 特集は、人体組織・細胞を顕微鏡で観察して病気の診断を行う「病理診断科」。茨城県内に40人弱しかいない「病理医」の仕事とは？ぜひご覧ください！ ▶️ibaraki-ebooks.jp/?area%5B%5D=%E… #ほっとタイムズ #茨城県立中央病院 #病理診断科 pic.twitter.com/Nr4w9Ufm4N

一日休んでずいぶん元気になったけど、そのぶん仕事が押している。昨日だって４月から新戦力を得たからこそ休めたけど、この３月まであれもこれもに少々体調をくずしても一人で対応していたかと思うとゾッとする。病理医は足りないし、集約化を進める必要がある。 #病理医 #病理診断科

こんにちは！病理診断科です。病理診断のための検体はメッセンジャーや担当医が部屋まで運んできます。運んでこられた検体の受け渡しは必ず対面で行います。患者さんの名前、検体の種類などを、病理診断科の技師と検体を持ってきた人と読み合わせて確認します。#病理診断科 pic.twitter.com/nGwOK2wjbE