並べ替え：新着順
7月は月末の決算では黒字だったものの、最終的な収支は赤字となった。 「その他支出」の15億円は、今月2回発生した災害による修理費。1回目が5億円。2回目が10億円。これがなければ資金は再び100億を突破していた。これもある意味ゲームバランスを意識した調整なので仕方ない。 #目指せ頂点綾城カープ pic.x.com/Mmpa0VKkpw
中尾が.332でトップ、石井が.320で3位。江藤が34本塁打でトップ。江藤が75打点でトップ、中尾が69打点で3位。横山が1.59でトップ、三浦が2.12で2位。横山が12勝でトップ。テイラーが18セーブで2位。 #目指せ頂点綾城カープ
7月終了。 例によって2位タイガースが謎の大型連勝をした結果大敗していないにも関わらず一時ゲーム差が3まで縮まったが、月最終節の直接対決で2勝1中止とし一旦突き放した。直接対決で2敗しかしていないのにこのゲーム差、ある意味ねじれている。 #目指せ頂点綾城カープ pic.x.com/Iv4CjTEoTO
終盤に来てオールパシフィックが猛攻を繰り広げ2点差まで縮めてきたが、そのままオールセントラルが逃げ切り勝利。 初めての自球場開催オールスターを自リーグの白星で飾った。 #目指せ頂点綾城カープ pic.x.com/xssT9t1TrX
オールスター戦。 やはり内野はいつものカープの布陣に。 試合は江藤の2本塁打などが飛び出しオールセントラルが優位に進めたかと思いきや…… #目指せ頂点綾城カープ pic.x.com/Eyud39lw41
カープから選ばれた6人は、捕手1人に内野手5人。 とんでもない偏りで、内野手の名簿が大変なことになっている。ドラゴンズの李を除き全てカープの選手。 こんな占拠状態になることもあるんだ。 #目指せ頂点綾城カープ pic.x.com/bM0AsXL40a
記念すべき初の自球場開催となるオールスター戦。 カープからは6人が選出された。 九重は2年連続の出場。そして昨年の九重に引き続きまだ控えである大下も出場を決めた。 #目指せ頂点綾城カープ pic.x.com/AjIsVFjESW
ある試合の8回、大村の代打で原辰徳が出場。結果は投ゴロだが2年目を迎え少しずつ代打での出番も増えてきてほしいところ。 江藤の後継者は君だ。 #目指せ頂点綾城カープ pic.x.com/4JPG2gwCcM
先程も言った通り正捕手を九重に譲った小笠原は、チームが最も苦手にしているスワローズ戦での専門捕手のようになっている。 そんな彼がそのスワローズ戦で久しぶりの本塁打。やはり相性というものがあるのだろうか。 あと何だこのスコアは。中尾と岩村が2本塁打しているし。 #目指せ頂点綾城カープ pic.x.com/S4m3P9DRrK
今季は開幕から控えでもほぼ出番がなかった大下。8番遊撃でスタメン起用した試合で今季初本塁打を含む2本塁打の大活躍。 まだ石井琢朗というベテランが健在のため毎試合スタメンとはいかないが、この打撃ができるならば今後もちょくちょくスタメン起用していきたい。 #目指せ頂点綾城カープ pic.x.com/q1O1HAf9It
#目指せ頂点綾城カープ 始まってます。 実は5月途中から正捕手の座が小笠原から九重にバトンタッチした。思いの外よくリードしてくれている上に打撃も好調のためである。だが小笠原を全く使わないわけではなく、苦手としているスワローズ戦では彼に任せている。 pic.x.com/8jDWVxbnBz
6月終了。 少々連敗はしたがそれでも最大3連敗。依然として圧倒的強さを誇り首位を独走中。 石井が.332でトップ。江藤が24本塁打で2位。江藤が52打点で2位、岩村が51打点で3位。横山が1.78でトップ、三浦が2.27で2位。横山が早くも10勝到達でトップ。テイラーが15セーブで2位。 #目指せ頂点綾城カープ pic.x.com/9OkNSCkMt1
6月中旬。リーグトップの15セーブを挙げているテイラーが再び先発に転向。ランダムとはいえこのタイミングでこんなことをするコンピュータまあまあポンなのでは……？ #目指せ頂点綾城カープ pic.x.com/MQYzZFdJfG
リードオフマンの石井琢朗を一旦下げてここまで出場のなかった大下剛史を初めてスタメンで起用。早速ヒットを打ってアピールした。 それに伴い7番の大村も初めて2番で起用。彼もタイムリーを放った。 #目指せ頂点綾城カープ pic.x.com/KoSsC9Y6cF
さて、設備投資とはいえ何をしようと思っていたが、よく考えればドクター系の施設がマッサージ室しかないのは良くない。医療室を設置。球団運営6年目、日本一も達成している球団に医療室がなかったってマ？ あとは練習場のナイター設備も設置。より効果的な練習に繋げてほしい。 #目指せ頂点綾城カープ pic.x.com/nkmfrEF3dP
チームの勢いは収益にも勢いをつける。 ダントツテレビは1試合あたりの放映権料が2000万円なのだが、今月は首位で終えたためボーナスを加えて1試合3000万円に。その影響もあって月末の収支は黒字。そして再び資金100億円を突破！ 月が変わったら設備投資をしよう。 #目指せ頂点綾城カープ pic.x.com/vjQR29dw2u
5月終了。38勝9敗。（うっかりこのターンまでなのを忘れていてスクショし忘れ） 5月に入っても勢い衰えず、月の前半後半で7連勝を2度決め、首位を独走。 岩村が.341で2位、石井が.324で3位。江藤が15本塁打で2位。中尾が36打点で2位。岩村が35打点で3位。（続く） #目指せ頂点綾城カープ
大村直之加入後初の試合。 大村は代わりに移籍した桧山と同じ7番で起用。 守備力が低めの前田を中堅から左翼に移動し、中堅に大村という布陣に。 #目指せ頂点綾城カープ pic.x.com/YerfwaVhwc
今月から試合を放映するダントツテレビの「ダントツスポーツ」。このBGMがまたいいんだよなあ。放送局にはもう一つ上位の局があるのだが、「ダントツ」までくると「このチームも強くなったな！」という気持ちになれる。 #目指せ頂点綾城カープ pic.x.com/H3fzYeNH9g
#目指せ頂点綾城カープ 始まってます。 レギュラーではあるが年齢による衰えが進んでいる桧山と、層の厚い投手陣の中で出番が減っている川口を放出し、バファローズから27歳の大村を獲得するトレードを打診。外野手の若返りと投手枠を空ける目的であるため、「大損」と言われても実行。 pic.x.com/aslhRgwtwq
長年試合中継はあっぱれテレビが担当していたが、遂にダントツテレビと契約締結！ このテレビ局と契約するのはリーグ優勝を経験し、かつ一定のチーム人気を持つことが条件。遂にそれを満たしたことになる！ #目指せ頂点綾城カープ pic.x.com/ECwQYHgdBn
4月の収支。 初日にレストランを建設し14億の出費になったものの、終わってみれば黒字となった。ホーム試合が多く放映権料が多かったりスポーツ振興財団からの援助金もあったが、何より観客動員数が伸びたのが大きいだろう。 #目指せ頂点綾城カープ pic.x.com/U2gA1blKcp
4月終了。 先制されても、逆転されても、逆転して勝利する。圧倒的な打線力で19勝4敗という凄まじい結果で開幕ダッシュ大成功。 石井が.391でトップ。江藤が10本塁打で2位。井出、岩村が19打点で2位。横山が1.98で3位。佐々岡、横山が3勝で2位。テイラーが6セーブでトップ。 #目指せ頂点綾城カープ pic.x.com/x9Lsp90Cuw
4月2週前半。 ドラゴンズとの3連戦の2戦目で、同点の9回に登板したルーキー北が、延長戦の末勝利しプロ初勝利をマーク。 カープの投手陣、北と東は居る。西と南は居ないが、やきゅつく自体には「西」「南」という架空投手もデータ上は存在する。 #目指せ頂点綾城カープ pic.x.com/StAuRrhyJI
6年目開幕オーダー。 井出の年齢による衰えが目立ち始め走力がSからAに下がった。また桧山も昨年から衰え始めており、前田も若くない。外野手の若返りを早めなければならない。 開幕投手は5年連続で三浦。 #目指せ頂点綾城カープ pic.x.com/ytFJ17L9ls
#目指せ頂点綾城カープ 始まってます。 前回終了間際にレストランを設置したため、下に表示されているサイドビジネス物件がまた一つ追加された。攻略本によれば次の物件は11年目以降の設置を目標と書いてあるが、無論余裕ができ次第設置でもいい。 pic.x.com/jk1jf7z5bD
エンタメ
エンタメ
ニュース
ニュース
エンタメ
アニメ・ゲーム
エンタメ
