蔵出しの『三年目』 どこが素敵なのか？と申しますと 夫が前妻との約束通り後妻が来ても半年間は前妻の👻が来るのを待っていて、その間は後妻に指１本触れません。 前妻が来るのを完全に諦めてからは今度は後妻の愛情に応え様とします。 師匠のお人柄が現れてますよね😊 #真一文字の会 #春風亭一之輔 pic.twitter.com/rEit7nYfgt

#真一文字の会　～ #春風亭一之輔 落語勉強会～ 2024年7月8日(月)#東京証券会館 #春風亭一之輔 師匠 #春風亭らいち さん #恩田えり さん instagram.com/p/C9KkegRynSe/…

#真一文字の会　～ #春風亭一之輔 落語勉強会～ 2024年7月8日(月)#東京証券会館 場所を東京証券会館に移しての2回目。 今回のまくらには落語協会員でもある、うたじ師匠の訃報に触れ、敬意を持ちつつ笑いで追悼する内容も。落語協会的には楽屋でもSNSでも、うたじ師匠＝焼きそば なんですね。 pic.twitter.com/9SLu4QuVz7

真夏の蜜柑 食べられないと分かると無性に食べたくなる 手が届かないものほど良く見えるのは人生観にも似てる 若旦那の命は千両に値して 番頭が自らを見積もった時に、50両にも届かない哀しさよ 蜜柑の酸っぱさと 切なくも可笑しく映る人の世と選挙疲れの東京の夜 夏が来たなぁ #真一文字の会 pic.twitter.com/ZZCBzRc2Mz

芸人さんの悼み方ってなんかいいなと思った 寄席の楽屋でさめざめと泣くより「あの人死んじゃって謝楽祭の焼きそばの屋台どうするんだよ～」とか言って笑ってる方が故人も「しょうがねぇだろ、へへっ」って天国で笑ってるかも知れない #真一文字の会

月一のお楽しみの真一文字の会に。 先月は行けなかったので、お初の東京証券会館ホールに。 一、馬の田楽 一、三年目 一、千両みかん 今日もまくらから笑いっぱなし。 動物と通じ合うがツボでした（笑） #真一文字の会 #春風亭一之輔 #落語 pic.twitter.com/p08kGuqFAv

「タダでお持ちください」と言う果物問屋の主人へ「値をつけて売って」とゴネたことから千両の値がつく上方版のほうが私は好きだけれど、今日の一之輔さんのように主人の言葉に説得力があると、江戸版もアリやなぁと素直に思える。 中入前に《馬の田楽》《三年目》。 #千両みかん　#真一文字の会

無機質な中でいろいろな動物やら植物やら人情が展開せらるる 久しぶりチケットゲット！ #真一文字の会 pic.twitter.com/nAmmqZJxV0

本日は東京証券会館ホール #一之輔落語勉強会 7月 #真一文字の会 へ 前座らいちさんは『たらちめ』 一之輔師匠は『馬の田楽』『三年目』『千両みかん』の三席😊 『三年目』四日前にばばん場で聴いたばかり、裏を返せた🙌 やっぱり師匠のは誠実で素敵😍 夏だから『千両🍊』 主殺しの刑重すぎますよね😂 pic.twitter.com/FTr0TchF5N

開口一番らいちさんの「たらちね」初めて聴きました 高座上がる前ちょっと軽やかな足取りで可愛くてしばらくニヤニヤしてしまった。すみません #真一文字の会 x.com/ichi1978_777/s…

立て続けに #一之輔 さん。 《千両みかん》は何度聴いても不思議な噺だなぁ。《百年目》のような商家の人情噺でなし、《壺算》みたいな頓知？モノでもなく、《粗忽長屋》のシュールさとも違う。芝居にもなりにくい話藝ならではの世界。 今日のような熱帯夜に思わず聴き入ってしまう。 #真一文字の会