それにしても「大蟻超獣対ウルトラ兄弟」で、エースがゾフィーから武器を受け取る魚眼ショット同士が合体した見せ方は冴えてた。何の説明もなく腕輪状の武器が一瞬で交換されるにもかかわらず、何か特殊な力が働いているのが目で見て１発で分かった。 #真船禎 #ウルトラマンエース #ウルトラマンA

#ウルトラマンA 「大蟻超獣対ウルトラ兄弟」放送から52年という事なんですけど、#真船禎 監督は魚眼レンズをよく使っていて、それは特撮パートでも変わらなかった。ここら辺、特撮監督とは、どういう打ち合わせなんだろう。特撮側は素直に聞いてくれるのかな？ pic.twitter.com/Vthq9uNNDE

「ウルトラマンなら何でもやれる。こんな面白いものはないんだよ」と #真船禎 監督は言いました。 その魅力を自ら壊しているのは誰か。 玩具メーカーですね。

出遅れたけど #ウルトラマンレオ 50周年🎉 制作スケジュール #真夏竜 #森次晃嗣 #真船禎 監督 pic.twitter.com/e41MZVB00t

ここ ↑ で魚眼レンズを使った #真船禎 メイン監督の演出ね。ここで『ウルトラマンレオ』の方向性が決まった。(ちゃんと他の監督にも受け継がれている。嘘だと思うなら確認してみよう❗) pic.twitter.com/LZEZGywSX2

その結果、テレビドラマが一時的にフィルム全盛になっていく時代にかけて、TBSは厄介者軍団の映画部を解散させた。その直前に放送された『Oh！それ見よ』は今でいうオシャレ恋愛コメディだが、監督が皆大好き #実相寺昭雄 と、TBSヌーベルバーグと呼ばれた #真船禎 コンビ。知らない特撮ファンはモグリ pic.twitter.com/perDN6wnCc