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書評への反論。研究のディフェンスという点で学びの多い文章。文中で紹介される逸見勝亮先生のコメントの重みが感じられる。 山崎 智子(2023)秦由美子氏による『イギリス大学制度成立史』への「書評」について,教育学研究,89,3,p. 456-458 htn.to/3daZ7mjeFJ #書評 #高等教育研究 #研究公正
こういうことでは、刊行の目的自体が問われ兼ねない それを注釈書でやってしまうということの問題性は #研究公正 上の事柄としても、非常に大きいと言わざるを得ません
なおこの度のご本の上巻最終頁の「評」の内容は、政変に関する圷の新見(2003年「中古文学」)をわが物とする不当なものです この件の津島論文についてはかねて拙著等で指摘していますが、今回2頁にわたって述べ、さらに5行程度の余白がありつつ小森氏や圷等の先行研究に一切触れない理由が不明です
返信先:@kadokawagakugeiご献本頂いておりましたので、投稿しました #研究公正 上の問題となる箇所の指摘もしていますので、何卒ご参観下さいますようx.com/kashimabunko/s…
ご献本賜り、また「南の院の裁縫」の事件年時に関して能因本の本文を掲げる補注では「支持される」ものとして拙論をご紹介頂き、御礼申し上げます ただし「「縫いまちがい」にのみ焦点をあてて描いた」のは、能因本でも同じであり萩谷説を評価するポイントにはなりません あと、調整ではなく調製です
シュプリンガーネイチャーの #研究公正 に関する取り組み:私たちは、研究のベストプラクティスを保証する支援、出版記録の保護、問題のあるコンテンツを取り除くための編集者向けの #AI ツールの提供など、当社の研究公正グループを中心に研究公正の推進に取り組んでいます。 go.sn.pub/snri2024 pic.twitter.com/RYXQiOBxMs