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【芦原温泉(福井県)】 県北部に位置し、関西圏からアクセスが比較的良いことなどから「関西の奥座敷」と呼ばれてきた温泉です。 大正〜昭和にかけての観光ブームで人気に火がつき、落ち着いた雰囲気の温泉街や、各旅館が自家源泉を持っているため少しずつ違う泉質も魅力です。 #福井周遊旅 pic.twitter.com/Q8Uhzf3iCB
【敦賀赤レンガ倉庫(福井県)】 明治時代、敦賀港には欧亜国際連絡列車が発着しており、ロシアを経由してヨーロッパに繋がる国際都市として繁栄していました。 赤レンガ倉庫はそんな時代に石油貯蔵庫として建設され、現在は敦賀の歴史を伝えるジオラマ館やレストランとなっています。 #福井周遊旅 pic.twitter.com/ACQtGqJ8Iq
【一乗谷城跡(福井県)】 戦国大名として5代に渡って越前を治めた朝倉氏の居城で、1573年に織田信長に滅ぼされるまで100年以上も支配を行いました。 その後の発掘調査により当時の城や城下町の様子が明らかになり、当時を再現した復原町並は観光の目玉となっています。 #福井周遊旅 pic.twitter.com/gFvo2bKTvY
【ボルガライス(福井県)】 越前市武生地区を中心に40年以上前から親しまれており、オムライスの上にカツをのせ、ソースをかけたボリュームあるご当地グルメです。 2000年代に入ってから、北陸限定商品として大手コンビニチェーンの各社が商品化し、学校給食にも採用されました。 #福井周遊旅 pic.twitter.com/XNmHoHLakw
【越前大野城(福井県)】 正式名称は『大野城』で、織田信長の家臣・金森長近によって築城され、現在の天守は昭和になって建てられました。 秋から春にかけて気象条件が整った朝方に、城が霧に包まれる『天空の城』としても知られ、天守が雲から突き出した姿は圧巻です。 #福井周遊旅 pic.twitter.com/SwifGYu63Q
【永平寺(福井県)】 1244年に創建され、2つある曹洞宗の大本山のうちの1つです(もう1つは横浜市の總持寺)。現在でも雲水と呼ばれる修行僧が厳しい修行生活を行なっており、雪の多い冬も寒さに耐え修行をされています。 観光客は修行の様子や修行の場所を見学することができます。 #福井周遊旅 pic.twitter.com/yBuTFURDyc
【福井県立恐竜博物館(福井県)】 世界三大恐竜博物館の1つで、博物館の付近からは、たくさんの化石が発掘されており2017年には5種の新種恐竜の化石が発見されたことで、一帯が国の天然記念物に指定されました。 北陸を代表する観光地の1つで、土日には家族連れを中心に賑わいます。 #福井周遊旅 pic.twitter.com/ul96jwrARR
【丸岡城(福井県)】 北陸では唯一の現存天守で、日本最古の天守と言われていましたが、2019年の調査でこれは否定され、1624年〜1644年の建造と推定されました。 独立式望楼型ニ重三階の構造で、屋根は石の瓦で葺かれており、現存天守では唯一となっています。 #福井周遊旅 pic.twitter.com/k4iP2m4izI
【夢助だんご(福井県)】 名水100選のまち越前大野の水とコシヒカリで作られるだんごは、柔らかくモチモチした食感で、様々な味があることや見栄えも良いため、とても人気です。 注文が入ってから焼くことで香ばしい風味が加わり、ついつい何本も食べてしまう美味しさです。 #福井周遊旅 pic.twitter.com/5XluCZiEyv
【東尋坊(福井県)】 陸地の突出部が海からの激しい波による侵食で削られ25mもの高さの海食崖を形成しています。 かつて、奥越前の平泉寺で素行の悪かった僧・東尋坊を恋敵の僧たちが見物といい東尋坊に連れ出し、酒を飲ませて絶壁から突き落としたことが名称の由来となっています。 #福井周遊旅 pic.twitter.com/7GUdDXkHqV
【金崎宮(福井県)】 かつてこの地にあった金ヶ崎城跡の麓に明治時代に創建され、祭神の恋愛伝説にちなみ「恋の宮」の別名があります。 また、織田信長が浅井長政の裏切りによって退陣を迫られた際、豊臣秀吉が金ヶ崎城で殿(しんがり)を努めた『金ヶ崎の退き口』も有名です。 #福井周遊旅 pic.twitter.com/5cF5bvU45A
【越前そば(福井県)】 強力粉を繋ぎとした硬く歯応えのある黒っぽい麺に、辛みのある大根おろしと出汁で食べるのが特徴の郷土料理です。 戦や災害に備える救荒食として栽培された蕎麦と、健康に良い大根おろしを一緒に食べたことが発祥とされ、400年以上の歴史があります。 #福井周遊旅 pic.twitter.com/LyLmI66zDo
【気比の松原(福井県)】 日本三大松原の1つで、『万葉集』や『日本書紀』にも詠まれた景勝地です。 聖武天皇の時代、外国から異族が襲来した際に一夜で松林が現れ、氣比神宮の神の使いである白鷺の大群が松に止まったことで異族が逃げ出した「一夜松原」という伝説があります。 #福井周遊旅 pic.twitter.com/uR6uWn8Xi7