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『イチビリコーラ #2』です スパイシーが売りの『イチビリコーラ #1』に比べ、こちらは柑橘感多めの爽やかさに重点を置かれています。全体を通して味覚の変化に富んだ味わいで、「イチビリ」という名前が相応しいと感じたのは同様ですが、こちらはややハーバルで落ち着いた印象です #空水コーラ紹介 pic.twitter.com/IGVY7ZhmBL
『19 Nineteen 強がりクラフトコーラ』です。イオングループで昨年秋期から展開されているドリンクブランド「19 Nineteen」のクラフトコーラですが、この度3種類目の登場となります。 最初に瓶で発売された「クラフトコーラ By19 Nineteen」を缶にをのまま詰め替えたものです。 #空水コーラ紹介 pic.twitter.com/UiKeQc0q8X
『Hatch Cola はちみつ生ライムコーラ』です。はちみつ生レモンコーラを販売する東京の食品企業「株式会社Flavorich」さんが第二弾として発売しているクラフトコーラです 瀬戸内海に浮かぶ、愛媛県岩城島産のライムが使用されています。 #空水コーラ紹介 pic.twitter.com/kwptnMJyqw
『103COLA』です。103は”とうみつ”と読みます。染料・薬品・建築資材など様々な商品を製造・販売されている「美馬産業株式会社」さんが販売するクラフトコーラです。 元々廃棄される予定だった、和三盆の製糖過程で廃棄された糖蜜が原材料として使用されています。 #空水コーラ紹介 pic.twitter.com/YjECfuLqHN
『スパイス&ハーブ クラフトスパイシーコーラ』です。尼崎市で主に業務用カレールウの製造販売を行っている「三興食品工業株式会社」さんの販売しています 元々事業者向けの製品を作られているためクラフトコーラも業務用となっています。容器はパウチのみで内容量も1kgと大容量です #空水コーラ紹介 pic.twitter.com/eCMeCd8rqA
『Craft Cola (CREA FARM)』です。静岡県でオリーブ事業を営まれている「株式会社CREA FARM」さんの販売するクラフトコーラです。 そして製造所は、「しずおかコーラ」など、数多くのご当地コーラを製造する木村飲料さんとなっています。 #空水コーラ紹介 pic.twitter.com/ZrCQZQlg8x
『レモンノコーラ』です。京都の合同会社HobbyWorksさんより発売されているクラフトコーラです。同社からはリンゴノコーラというリンゴ味のクラフトコーラが出ていますが、第二弾はレモンです。 レモンノコーラにはイタリアはシチリア島産のレモン果汁が使用されています。 #空水コーラ紹介 pic.twitter.com/PgMU7DbHRI
『パンサー向井の#ふらっとコーラ』です。 お笑いタレントで、国際クラフトコーラ連盟の特別名誉会員でもある向井慧さんが監修したクラフトコーラです。 なお、開発支援や製造に関しましては国際クラフトコーラ連盟代表を務める「UMAMI COLA株式会社」が担当しています。 #空水コーラ紹介 pic.twitter.com/cvivt2RBjb
『アカガミコーラ カクタスボム』です。「アカガミコーラ研究所」より発売していた限定フレーバーです メキシコ原産のウチワサボテンの果実である「プリックリーペア」が使用されています。果肉部分が鮮やかな赤紫色で、言い換えれば「サボテンフレーバー」ということになります #空水コーラ紹介 pic.twitter.com/dr3IrKIycS
『ぷっちょスティック ストロングメガコーラ』です 直方体型のチューイングキャンディで、中にはラムネ菓子のような炭酸タブレットが入っています。タブレットはラベルに書いてある通りシュワシュワと発泡し、歯がその部分にあたると食感が変化して面白いですね #空水コーラ紹介 pic.twitter.com/TUU5mEcI5Y
『手摘みハーブのクラフトコーラシロップ』です。奈良県宇陀市の「なつかしいみらいサービス株式会社」が発売しています。 地元の宇陀市で収穫された大和当帰の葉が使用されており、その香りがしっかりと伝わる味わいに仕上がっています。 #空水コーラ紹介 pic.twitter.com/cIgN5pKXuA
『氷グミ コーラ味』です。大阪府大阪市に置く製菓会社「味覚糖株式会社」さんが発売しています。 やや黄色がかった涙滴型のグミには、ザラメより少し大きい氷砂糖がまぶされています。噛むとザクザクシャリシャリとしており、グミとしては異例の食感ですが、癖になりますね。 #空水コーラ紹介 pic.twitter.com/NlEmpiX7Hv
『ダイイチのコーラ』です。岐阜県岐阜市に本社を置く「第一製菓株式会社」の販売するコーラ味の飴です キャンディ包みをされた飴はその一粒一粒がかなり大きく、かなり舐め応えがあります。味もやや酸味が控えめでコーラの甘さを全面に感じることができ、個人的に好きな味でした #空水コーラ紹介 pic.twitter.com/MA1MZcBsj8
『ともコーラ』です。東京に本社を置く「株式会社TOMO’s CRAFT」さんが発売しています。 スパイス感が強く王道的な味わいですがフルーティーさとスパイス感のバランスが良く快活で、長く飲んでいても飽きがきません。 #空水コーラ紹介 pic.twitter.com/tnoQ09M5MM
『GRAPH Orange cola (Thai)』です 言うなれば「クラフトコーラをタイ向けにローカライズした」というような味わいで、現地の方目線でよく練られた味であると思いました 個人的にはオリジナルの方より、こちらのオレンジフレーバーの方がフルーティーで飲みやすいと感じました #空水コーラ紹介 pic.twitter.com/blvXtMnyp9
『GLAPH Original cola (Thai)』です。タイ王国チェンマイにあるコーヒーショップ「GRAPH COFFEE CO」さんの販売するクラフトコーラです 黒糖のようなのっぺりとした甘さがありますが、甘さ自体は控えめ。かなりの微炭酸です。またセイロンティーなども入っており味に深みがあります #空水コーラ紹介 pic.twitter.com/kwfuDK6Sji
『グミ クラフトコーラ味(無印良品)』です。過去に様々なコーラ商品をリリースしている無印良品さんですが、2024年5月よりクラフトコーラグミを発売しています 濃縮ライム・レモン果汁や、シナモン・カルダモンパウダーを使用した本格的なもので、半球状のグミが18粒入っています #空水コーラ紹介 pic.twitter.com/108G7JyVG1
『ZEVIA Zero Sugar Soda Cherry Cola』です。 今回オリジナル・カフェインフリー・チェリーと三種類のフレーバーを飲みましたが、チェリーが一番美味しかったです。全体的に味が薄いのでチェリーの香りが際立っており、味の複雑さも増すため飲みやすくなっていると思いました。 #空水コーラ紹介 pic.twitter.com/Okl3C8mqtj
『ZEVIA Zero Sugar Caffeine Free Cola (USA)』です。 先程投稿したオリジナルのものも全体的に味が薄かったのですが、こちらは更にカフェインが抜かれているので徹底的にパンチがなく、まるでコーラフレーバーの炭酸水を飲んでいるかのようでした笑 #空水コーラ紹介 pic.twitter.com/hD8iEO93Zd
『ZEVIA Zero Sugar Soda Cola (USA)』です。ロサンゼルスに本社を置く飲料メーカー「Zevia」が発売しています 同社は様々な飲料を販売していますが、「砂糖(果糖)入りドリンク」に対して一貫して批判的であり、同社商品は植物由来の天然甘味料「ステビア」が原則使用されています #空水コーラ紹介 pic.twitter.com/Nu0r3UQoWx
『知多コーラ -カカオと豆みそ-』です。 カカオはフェアトレードされた、ペルー産無農薬クリオロ種のアマゾンカカオが使用されており、豆みそに関しては明治5年創業の、知多半島武豊町の「南蔵商店」さんで3年熟成された豆みそが使用されています #空水コーラ紹介 pic.twitter.com/LQkcaZRqgz
『コーラキャンデー(扇雀飴本舗)』です。大正14年創業の飴メーカー「扇雀飴本舗(せんじゃくあめほんぽ)」さんから発売されているコーラ味の飴です。 外装正面に記載されている通りフレーバーは「コーラ味」と「レモン&コーラ味」の二種類があり、レモンの方が酸味が強いです。 #空水コーラ紹介 pic.twitter.com/zE6eWsHwqs
『三角クラフトコーラ』です。千葉県銚子市に本社を置く老舗醤油メーカー「ヤマサ醤油株式会社」が2024年2月より発売を開始しました 醬油メーカーらしく材料には醤油が使用されており、塩味は殆ど感じませんが、あくまで裏方的な役割でコーラ全体のコクを生み出すのに役立っています #空水コーラ紹介 pic.twitter.com/VdZ6tZRPce
『BEURRE Cola』です。韓国バタービールブランド「ブーランジュリーブール」の販売するバターコーラです 韓国にはバターやキャラメル、ヘーゼルナッツなどの香りをつけた「バタービール」なるものがあるらしく、このシリーズのノンアル飲料として、このコーラがあります 国鉄色 #空水コーラ紹介 pic.twitter.com/SGlWz9rtdp
『Coca-Cola Lime (ポーランド)』です。ポーランド製ですが、フィンランド語の紙製ラベルが貼られていました。輸出向けですかね 甘味は砂糖のみで、濃縮ライム果汁が0.5%程入っています。甘さが果糖ブドウ糖液糖に比べてまったりとしており、後味のライム感も柔らかで美味しいですね #空水コーラ紹介 pic.twitter.com/lkqrsENi5Y
『無炭酸コーラ 乳酸菌飲料(2012)』です。「ピルクル」で有名な日清ヨークからの発売されました。しかも2005年の再販です 生きたまま腸に届くガゼイ菌が入るコーラ系乳酸飲料で、紙パックにはセクシーポーズの女性が ヨーグルトに気の抜けたコーラを混ぜると再現できるかも…笑 #空水コーラ紹介 pic.twitter.com/ZMiFiv5ojW